yongzuoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

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「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編

相変わらずの主人公の無敵っぷり。
そして、最初のやられっぷり。

アメリカの映画だから仕方ないけど、主要国家のトップがあっさりやられすぎでしょ笑
日本🇯🇵の総
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

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主人公がダイ・ハードのジョン・マクレーンばりに強すぎる。

あれだけ訓練されて統率されて部隊を1人でボコっちゃうって…
見てる分には面白いけど、冷静に考えるとヤバイな…

君の名は。(2016年製作の映画)

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話題沸騰中にはあまり見たくない癖が出て、今更の鑑賞。
なんか流れに乗ってるような気がしちゃって…

まず思ったのが、あんだけ騒がれて話題になったわりに、日本アカデミー賞の脚本賞とロサンゼルスのアニメ映
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インデペンデンス・デイ2016(2016年製作の映画)

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Netflixにあったので見てみたものの…

内容が無いなんてレベルじゃない。
アメリカアメリカしてればいいんだろ?って感じで適当に宇宙人侵略させて、ドンパッチさせて…
色々ととっ散らかった作品。
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ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

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まぁ、なんかそんな気はしてた。
ヴィン・ディーゼルを使うか…とも思った。

特段面白くないわけではないけど、ひねりのないご都合主義な展開は面白かったとは言えないかな。

魔法とかのCGはすごかったから
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

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みんなが酷評するほど悪くはなかったと思う。

カットニスの声のくだりとか、色々ツッコミどころはあると思うけど、全体で見れば良かったかな。

登場人物が結構あっさり死んでくけど、その方がリアリティがあっ
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ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

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記録

最終章に向けた準備

邦題のサブタイトルのごとくレジスタンスを集めるのがメイン

シリーズ一作目で上流階級の人気を集めたのが、今度はレジスタンスを集めるのに変わる。

準備作品だから、ゲームや
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

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記録

2だけみてもよくわからない作品

次が気になる
こっから面白くなっていく。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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記録

酷評してる人もいるけど、自分は好きな感じの映画

ワイルドなスピード! AHO MISSION(2015年製作の映画)

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ワイルド・スピードシリーズのパロディ

キャストが似てるようで似てない微妙なライン

内容こそないものの、笑える作品。
本家を知ってる人はより楽しめる
パロディ作品の中でも良作の部類

ホブスが最高

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.5

“War is a drug”

冒頭に出てきたこのメッセージ。実は大事。結構大事。終盤で観客に投げかけられる疑問すべての鍵🔑

イラク戦時下の爆弾処理班のドキュメンタリータッチの作品。

面白い。内
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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ワカンダ フォーエバー!🧝🏾‍♂️

MCUってホントすごいなって思った。

インフィニティ・ウォーを控えた時期のピン作品。正直、アイアンマンやソー、キャップなどシリーズ化に成功したキャラの作品の方が
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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それは付いて来る…

ルール1:それは人にうつすことができる。
ルール2:それはゆっくりと歩いてくる。
ルール3:それに捕まると必ず死ぬ。

怖かった…か?
くるか?くるか?のフリはたくさんあったもの
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

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“許し”

スパイダーマン初期三部作の第三作。

ピーター・パーカーの葛藤を描いた集大成。よかったよね。ハリーとMJとも向き合い、大きく成長できたピーター・パーカーにもう敵はいない!

ただ、1つ言う
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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スパイダーマン初期三部作の第二作。

前作に引き続く良作。

Dr.オクトパスはさすがに緑の全身タイツではなかったけど…

ただ、最後の心変わりはね…意思の強さってものが微塵も感じられないぬるい悪党だ
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

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ある朝、ピーター・パーカーは気がかりな夢から目覚めたとき、自分がベッドの上で一匹の蜘蛛に変わってしまっているのに気づいた。
カフカに失礼か…

たくさんある『スパイダーマン』シリーズのうちの最初の3部
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ホットロード(2014年製作の映画)

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なんか思ってたのと違かった…

恋愛ものと思ってたのが、家族愛のヒューマンドラマだった。

このご時世、犯罪を助長するような演出ができないのはわかるが、ただひたすら喧嘩をするヤンキーたちってのも。

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

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ジョニー・デップの痛快アクションコメディ。

ジョニー・デップのあの独特な雰囲気が活きてた。
普通に面白い。笑える映画。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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“NOW YOU SEE ME2”

前作が気に入ったため期待した本作。
見事にしてやられた。

前作以上にド派手なマジック、ずば抜けたエンターテイメント性。
そして、なんと言っても前作では無敵状態で
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

“NOW YOU SEE ME”

謎の秘密結社「eye」によって集められた天才マジシャン集団フォー・ホースメン

とにかく見てて楽しい!魅せる映画。

種明かしがどーだとか、CGがどーじゃのとか言う
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ウォール街(1987年製作の映画)

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“株はゼロサムゲーム”

よかった。自分は好きな感じの映画。

今見るとレトロな感じの映画だけど、内容は今見ても楽しめるもの。

マイケル・ダグラスいいね。

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

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猫インフルエンザ🐭

アメリカ🇺🇸カリフォルニアの「ディズニーランド・リゾート」とフロリダの「ディズニー・ワールド・リゾート」で無許可のゲリラ撮影を行い、物議を醸したホラー映画。

高校生の頃に予告を
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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新宿ピカデリー 爆音映画祭にて

80年代ヒット曲をBGMに流してただけあり、『ブレードランナー2049』より爆音で音楽は楽しめたものの、やっぱりアクションシーンの音は凄かった。

内容は結構難しい。
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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新宿ピカデリー 爆音映画祭にて

はじめて爆音映画祭で観たけど、音ヤバイ。座席が振動してた。
ただ、本作は音楽が注目されてたのはわかるけど、効果音が…
アクションシーンの効果音まで全部爆音でやられると
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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「みずのかたち」

最初タイトルだけ見て思ったのが、ディズニー映画『ポカホンタス』の「colors of the wind」。
水の形や風の色など人間が明確に定義できない、掴み所のないような表現から連
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

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相変わらず重い東野圭吾だったけど、相反するかのような真夏の感じが打ち消したのか、自分の中では印象の薄い作品。

そこまで本腰入れてみれてなかったのかも。

東野圭吾の切なくもやりきれないようなミステリ
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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

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地元のプールがロケ地になってたことに気が行き過ぎてしまった。

けど、新参者はドラマからみていたシリーズなだけに楽しめたとは思う。
ドラマありきの映画の気がしないでもないけど…

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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最後の堤真一の泣き崩れるシーンに全て持っていかれる映画。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

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金城宗幸原作・藤村緋二作画の漫画「神さまの言うとおり」の実写映画化

なんか、うん…
原作読んでるけど、たぶん読んでない人もなんか、うん…ってなる気がする。

やっぱ実写映画化は藤原竜也使わんと…
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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NEWSの加藤シゲアキが書いた原作小説の実写映画化

結構なめてかかったら、予想以上に頭は使わされるし、展開は面白いし、これは観て良かった!と思えた邦画だった。
粗雑に見えて繊細な感情とか邦画らしさも
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スペクトル(2016年製作の映画)

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鉄くずとセラミックバンザ〜イ🙌って感じの映画(嘘、違う…)

SF映画としては世界観やストーリー、武器、アクションなどは可もなく不可もなくといったところ。

ただ、これがNetflix作品って考える
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