ひらつさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ひらつ

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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

生瀬さん、一番恐怖だった、、、あんなん普通のホテルマンでも耐えられる人いるのだろうか。
そして、松さんが凄すぎた。
キムタクはいくつになってもかっこよすぎて、長澤まさみとのやりとりは楽しめた。
ストー
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.7

思えば、一年前の予告公開から、バージョンが変わる度にYouTube観て、様々な推察をして、とても心待ちにしていました。
(特に、レイが赤いライトセイバー持ってるところは「えっ」て固まった)

率直に、
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.2

宇宙人の侵略もさることながら、未知への恐怖が人を狂わせていく様をよく描いた作品でした。

車を奪って殺し合う人々、怒りで報復したがる息子、恐怖で狂う地下の男。

それでも息子と娘のため、冷静になって生
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シティーハンター(1993年製作の映画)

2.6

原作とは全く別のシティーハンター。
ブルース・リー映画からヒントを得るとこはジャッキーの彼に対する憧れが見て取れる。
ゴクミとの共演、ストⅡ、ガラガラヘビとか、当時の日本受けを狙っている感を多分に感じ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.4

3作品まで観て見返すと良い作品。
マーベルと違う、DCの暗さが好きなので、嫌いじゃない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

公開初日に鑑賞。
《ジョーカーは誰の中にもいる。》
そう思わせる新しいジョーカーの誕生を感じました。
キースレジャーの賢くクールなジョーカーと違って、愛に飢え、不器用で、社会の格差が生んだジョーカー。
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.9

W杯前にいいものが観れました。
実在した大統領の半生と名言集のような作品
「私が我が運命の支配者、私が我が魂の支配者」

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.6

フューリーの眼帯の理由が明らかに!!
キャラ違いすぎておもろかった。

キャプテンマーベルは強すぎて、エンドゲームに向けたパワーバランスを整えた感じが見える。

ロバート・ダウニーJr.、ジュード・ロ
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.7

空飛んだり、銃の球を止めたり、斧を素手で止めたりマトリックス世界のネオの無敵感アクションが良い。
たくさんスミスとのアクションCGは、今観るとちょっと安っぽい。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.0

マトリックス世界が多い1,2に比べ、現実世界での戦闘、地上のシーンなど、ダークな部分が多く、1でマトリックス世界から目覚めたくなかったサイファーの意味が理解できた。
AI、栽培される人間、目覚めた人間
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亜人(2017年製作の映画)

3.3

綾野剛の声が大塚芳忠(アニメ版声優)を意識した感が気になったけど、アクションのスピードとストーリーのテンポが良くて飽きずに一気に観れました!
綾野剛と佐藤健の肉体美が素晴らしい✨

海街diary(2015年製作の映画)

3.3

こんな美女姉妹って、、、が頭にあってストーリーが薄くなってしまう。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.0

猫の世界は面白かったが、耳をすませばと別世界と思って観た方が良い。
池脇千鶴が濃い声で、良くも悪くも。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーマンの素顔で列車止めるとこが好き。
一般市民が彼を抱き抱え、介抱するところが、スパイダーマンはスーパーヒーローだけど、普通の高校生と思わせる。
そして、ラストの彼女との恋よ行方が良い。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.2

声優に俳優や女優が起用されると、その人の顔が出てきてしまう。
ニモの冒険、カクレクマノミの人気の火付け役になったことは👍

アラジン(1992年製作の映画)

4.4

ジーニー🧞‍♂️←絵文字出る!!
くらい最強キャラ。
ロビンウィリアムズが声優やってるの知ってて鳥肌立つくらいマッチしてると思った!
そして、山寺宏一さんも神。ジーニーをやらせたら、世界一しっくりくる
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.4

当時映画館で観た!
これを観てハミルトンの腕時計に憧れて、今ハミルトンの腕時計を付けてます。
ウィルスミスと出会い、トミーリージョーンズが逃亡者の警察官役だと知った映画です。
マイケルジャクソンとか小
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.6

ディズニーの中でも、ストーリー、音楽共にピカイチな作品。
オープニングの「ナ〜!!」はいつ観ても鳥肌もの。
ティモンとプンバァご出てくる辺りからが大好きです。
ハクナ・マタタは座右の銘になりました!!

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.2

観た!
ぜんぜんSFじゃなかった!!
想像と全く違うストーリーでした。
声優の不自然さがストーリーを邪魔した感はあったかな。で、3.0
最後のチャイルドシートのシーンは何故か泣いた。プラス0.2。

バックドラフト(1991年製作の映画)

4.0

ロン・ハワード監督の最高傑作‼︎
この頃の作品は「アポロ13」「身代金」と立て続けにハマる。
カートラッセルが出ている映画では史上最も好きです!若い頃のロバートデニーロや、放火魔役だったドナルドサザー
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.1

感覚研ぎ澄まされるスリル‼︎
音・声のない演技で魅せるエミリーブラントと家族がブラボーでした✨
こんな状況で妊娠、、、とか、子供を最後尾で、、、とかあるけど、会話もできず怯えて生きてる家族の精神状態で
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.7

ドラゴンボールはやっぱり最高✨
ブロリーは昔より野性味溢れる感じで、単なる悪ではないキャラが良かった。
最後のドラゴンボールの願い、そして孫悟空の強えやつと闘いたいって思いが、昔から全く変わらなくて、
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.7

オープニングの「えっ!?」てなる緊張感からの導火線に火がつくメインテーマが他のシリーズにはなくて好き。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

2.9

トムクルーズが若い。
ジョン・ボイド、エマニュエル・べアールあたりが、昔のスパイ大作戦を思い起こさせる感じ。

ミスト(2007年製作の映画)

2.4

観るつもりなかったけど、午後コードでつい観。
言葉悪いけど、胸クソなラストの映画。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.3

エドワード・ノートンでアベンジャーズやって欲しかった。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.7

ブラックウィドウが出できて、いよいよアベンジャーズが始まる序章のような展開で好きです。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

ボロ泣きでした😭
あの時あーしていればという後悔は誰しもあることだと思いますが、タイムトラベルを非現実的なものでなく、今を生きることの大切さ、今日一日をかみしめて生きる心の持ちようを教えられました。
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.3

武器がハンマーで、浅野忠信が出てるってどうなんだろうとジャケ見て食わず嫌いをしてました。
アベンジャーズきっかけで観ましたが、単品としては3点。
ホークアイやコールソンが出てきて、この頃からアベンジャ
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.4

期待よりなかなか良かった!
木梨憲武、最近見ていなかったけど、ハマり役でした。
佐藤健のアクション、肉体美もブラボー。
水の展開は読めたし、なんとなくのストーリーも想像通りでしたが、CGやカメラワーク
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

予告でムキムキがいると思ってたけど、マンオブスティールのヘンリー・カヴィルだったとは。スーパーマンとは違うヒゲ面でトムクルーズと肩を並べる良いキャラだった。
変装、裏の裏をかく心理戦、アクション、タイ
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.7

スーパーマンのテーマが流れないスーパーマン。
生い立ちや暗い過去を描いていて、親近感を覚えました。
タイトルを単に「スーパーマン」にしなかったのも頷けます。
アクションも派手で今までのスーパーマンを覆
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