ゆうさんの映画レビュー・感想・評価

ゆう

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.7

映像と音楽が綺麗で良かった。
ストーリーは色んな意味で中途半端に感じてしまった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

初のドルビーシネマ体験。ノーラン作品なだけに、音響のこだわりを感じられた。
後半の怒涛の伏線回収が、それまでのモヤモヤを解消してくれて、気分爽快だった。インターステラーとインセプションを観てたら、初見
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

5.0

これから映画は映画館で観ようと思わせてくれる作品だった。製作者たちの技術と、仕事へのこだわりに感動した。なおかつ、昔の名作を映画館で再上映して欲しいと強く思った。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.7

BBC版シャーロックの妹とは正反対のキャラクターで面白かった。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.0

シリーズを通して観ると、マイケルの衰え方に胸が痛くなる。それくらいアルパチーノの演技が素晴らしい!!

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「プライドと偏見」同様に、遺産問題・妹に絡むやっかいな男が登場してた。
俳優が豪華で、ストーリーもしっかりしてて、見応えあったように思う。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

少年から大人になる期間に感じたり、悩んだり、経験することは、時代とか関係なく、全ての人に共通してると思った。だからこそ、ストリート文化に疎い環境で育った自分でも、共感できる内容で胸に響いた。

ポルトガル、夏の終わり(2019年製作の映画)

3.0

好みが分かれる内容。時間の流れ方が、フランス映画を観ているような感じだった。
シントラの景色はどれも良かったけど、海辺のシーンが個人的に一番好き。

ワン・オブ・アス(2017年製作の映画)

4.0

Unorthodoxを観た後に鑑賞。
よりリアルなハシド派の生活を知れた。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

5.0

父と息子の対比が面白い。ファミリーのボスとしての役割と、求められる能力の大きさを思い知らされる。アルパチーノの表情に魅了される作品。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

映画館で観たからこそ、風景美と音楽をより一層楽しめた。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

何回でも観たくなる名作。
ファミリーの変遷が面白い。

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