何だったんだ
令和の2時間ドラマ…?
ラストシーンの黒木さんと
おそらく同じ考え
世の中に放っておくには
恐ろし存在
岡田さんの欲望や反応は
同じ人間なんだって思えた
けど…
自分とそれ以外>>続きを読む
「家族が呪いになったら
逃げ出してもいいんだよ」
「あなたはあなたのままでいい」
外側の人たちは
壊れないと気付かない
大切な人には
あなたのままでいいと
伝えられる人でありたい
何だ何だー!!
幸せだー
「たのしい」に泣いたー
スポーツと映画の
素晴らしさを体験!!
「お陰様です」
「教えてくれてありがとう」…
言葉や瞳に
相手への
敬意や
感謝
喜びや
期待が溢れ>>続きを読む
もう勝手にしてくれ!
完全に他人事です
レビューの評価は
はい、完全に私の好みでは
ありませんでした…
という程
イラッイラした出だし
完全に一緒に働いてる
同僚くらいの距離感で
彼らの生活を
味>>続きを読む
人の本能的な欲求は
知的好奇心なのか
思考が勝手に働いていた
上映中にすら
脳
その存在感が圧倒的だが
マインドはどっちだ?
脳の指令が
きっとまだ脚まで届いてないんだろうな
嬉しいを知る時>>続きを読む
あー自転車で
映画館に行けばよかったー
カッコいい
と片付けてしまいそうな
くらい
そっち側
と分けてしまいそうなくらい
完璧に格好いいチーム
バンドのドラムセットの
どの音にも
個性と意志を持た>>続きを読む
気分いいなぁ
映画に受け止めてもらえた
安心感だな
タイトルだけは知ってる。
でも、完全に問題なし
あっという間に終わって
寂しいくらいさ
杉元が出てこないシーンが
なんだかスキマだらけに観える程>>続きを読む
神々の戯れか…
美し過ぎる人達が
美し過ぎる世界で
レビューを書きたくて
探しても
何も残っていない
悪くないし
嫌いじゃないのに
こんなにモモアが
全力で
ご機嫌に
大暴れするんなら
い>>続きを読む
気づいているのかツチヤ
君のメンターは
ピンクと西寺さんだ
…と言いたくなる
実際の笑いの世界は
コッチが考えているより
ずっと
ツチヤの世界のように
笑い声
に溢れていない
ツチヤは笑わない>>続きを読む
脚本家 野木さん
それだけで鑑賞を決めた
観た後カラオケ…
行きたくはならなかった
けど
自分の大切な人を思った
自分が大変な時
真っ直ぐに関わってくれた人達を
かけがえのない出逢い
かけがえのな>>続きを読む
恐ろしいほどに
マンション万歳
の住人たちのルールに
自分も巻き込まれていた
それに気づいたのは
ほぼ終わり頃
あのマンションの外
イコール
凍死
何度も
マンション外の
生存者が映っているのに>>続きを読む
理想の日々
いまはいま
こんどはこんど
今を重ねているだけ
ただ
心や欲に従っている
ワケでないのが
とてもとても
理性的な
整った景色になる
チャップリンが
ブルーの差し色をして
現代を生き>>続きを読む
博士に見抜かれた通り
コリオの
いわゆる「人間の本性」は
元々それだったのだろう
善良さは
祖母の前でしか存在せず
防衛本能か
抑圧されすぎたのか
信頼も愛もない世界に生きるカレには
人が死ぬこ>>続きを読む
んー…
きれい
ロサス
夢
キング
スター
アーシャ
どれもきれい
夢を差し出す
夢を守る
夢を忘れる
違和感しかないフレーズ
安全や平和と
引き換えにしたものが
実は
無しでは生きて>>続きを読む
うんぱー
るんぱー
もはやうーぱーるーぱー
止められないのよー
…ぷぷぷ…
うんぱっ るんぱっ
上げてっ下げてっ…
カラフルで清々しく
ウキウキとした
透明感の強い風が吹き抜けた
ティモシーシャラ>>続きを読む
良いとかそうじゃないとか
そんな事じゃない
時代が違う
戦中を
実際経験したのなら
どれだけ…
「経験からくるものは違う」
そう思う事はあるけど
人間は忘れるからね
だから生きていけるんだけど>>続きを読む
彼の言葉を
名言ってするのやめよ
ナポレオンーその男ー
ってとこでしょうか?
1秒も眠くならなかった
こんなに淡々と
さめざめと
乾いた彩で
魅力的…とは言い難い
ひとりの男の成り上がりを
描い>>続きを読む
あーたのしぃー
気づいたら
とてもとても
アメージングな
映画の世界に連れ出してくれて
夢中だった
現実世界から
遠く高く速く‼︎
久し振りに映画に浸かったー(ツカッター)
浸ったー(ヒタッター)>>続きを読む
そろそろ
ジェラルドバトラーに
救われたくなりまして…
こういう時代のはじまりに今
私達は生きているのだ
と少々震えながら
気づくと薄い実感
こういう現実は
存在していないかのように
平穏に
た>>続きを読む
結局は、幸せなカップルのお話
…だと思った
「いなくならない」
相手を
みつけられて
一緒に生きていくと
受け入れ合った
しかも
その相手は
至極真っ当な人間
一緒に生活して
一つもナ>>続きを読む
「命を軽く扱い過ぎてしまった…」
現代に突き刺さるセリフ
人間は愚かな事を愚かな程に繰り返す
「両親を目の前で火に焼かれ…」
「俺の戦争は終わっていない…」
「絶対に死ぬと言うことではないんですよ>>続きを読む
生きてる世界は
理不尽な怒りに満ちた
他人を否定するところなのか
それとも
解りたいのに解らない
想いあっているのにすれ違う
説明も
謝罪もなく
雑で荒々しい言葉をぶつけ合う
歪にぶつかり合
再>>続きを読む
本当にヤバい人が一人
通り過ぎていく勢いで
登場してた
アロハの…
ネリはモナリザの微笑み…か
このフレーズだけで
落ちぶれ、穢れたように見えるネリが
まるで女神のように
魅惑的になる
ネリはあら>>続きを読む
ジョイジョイ…
オーソンが呼ぶ”JJ”が、
どうしても…
JOYJOYか‼︎?
全盛期のブラットピットと同じ年頃か?
のジョシュは
時々どうしてるか?と思い出してたが
ダニーになっていたのか!
き>>続きを読む
メインの二人の過去作のイメージが
とてもとても邪魔である
静けさや温かさを
丁寧に描くほどに
二人の
アグレッシブな
違う顔が浮かんでしまった…
絶対に引いてないバイオリンシーンは
絶対にいらない>>続きを読む
小説を読んでいる最中の頭の中の映像のようだった…
それを理解するには、話を読み進めていくしかない
知りたくて、解りたくて
ただひたすらストーリーが進んでいくのを追いかけ続けた
私の思考は勝手に、何度>>続きを読む
前回と同じリズムではあるが…
全く同じキャストに、とても安心した
そして、それだけでもワクワクした
仕方がない
ギリギリまで信用はしても
信頼しないのは
一応ね、お互いさ、
“国“背負っているもの>>続きを読む
これまでの岩井作品の走馬灯
どのシーンも過去作のニオイがある
美しいものばかり
キレイゴト
極めつけはイッコが赤く染まるシーン
究極に美しいものが穢される
思いがけず遭遇した震災のシーン
粘度の高い>>続きを読む
天才の感覚 思考
ケイトブランシェットがやっと天才を演じてくれた
絶品だ
天才では無い人間が多数派で動くと
途端に天才はクレイジーな人間なのだ
自分の正論を押し付けだすと
他人をどんどん押し出し>>続きを読む
スコアはつけられない
「難しい」
「解らない」
「2回目観ても解る気がしない」
「なんて言っていいかわからない」
が、自分より先に観た人達からの言葉
知らない人じゃ無いけど、知り合いじゃ無い誰かの>>続きを読む
アリエルのキャスティングには異議なし!
でも、ラストシーン…
過剰なポリティカル・コレクトネス
人種を限定する必要はないが、あえてしない必要もないと思う
気付いてた
最初からずっーと気付いてた
さがす必要なんか無い位気付いていた
…でもソレを「知ってる」と片付けてしまっていた事に気付いた頃にはもう遅かった
変わり者の父
父が大好きな少女
無感情なの>>続きを読む
何を記憶に留めておこうか…
出来ることなら、どの言葉も、どの表情も、どの音も覚えておきたい
温かい作品
ルビーは、大好きな分、家族を恥ずかしがる自分に、家族を馬鹿にされて何もしない自分に、腹が立つ>>続きを読む
どれがパパの本当の人格?
どれがアンの現在?
どれがアンの今のパートナー?
今パパはどこにいるの?
今アンはどこにいるの?
パパの幸せは何?
アンの幸せは何?
パパはアンをどう思っているの?
アン>>続きを読む
痛快!!!
白とも黒とも、善とも悪とも
どっちにも振り切れない、
繊細でやりきれない人間臭さを
メインのキャラクターはどれも丁寧に生きていて
一方
完全に、善や悪として解り易く存在する脇役たち>>続きを読む