このレビューはネタバレを含みます
「お耳にあいましたら」が、すごい良くて期待して見たけど…
青臭くするなら、もっと青臭くしてほしいし、チープ感を出してコメディタッチで描くなら、もっと笑わせてほしいし、キャラクターもビート板とか、ブル>>続きを読む
クーデターを起こして自害するって、やばい人じゃんと今まで思ってたけど、この作品を見て、三島由紀夫の頭の良さと、決して揺るがない芯の強さを見ることができて、彼の作品を読もうと思わせてくれた
ちょくちょく笑わせてくるから、終盤までネタなのか本気なのか、わからないなあと思いながら見てた。サスペンスものだと思ってたので、話が進んでいく中で、そんなトンデモ設定なのですか？って戸惑ったし、結局最後>>続きを読む
大きな権力に立ち向かっていく系映画が好きだから、感動した。
このご時世だからこそ、最後のメッセージがすごく響いた。こういう映画を配信してくれる、ネトフリは流石だと思う。
ミリーボビーブラウンはどんな格好しても可愛いし、知的で活発な女の子の役が似合う！
良い映画だけに、より一層、邦題がいただけないと個人的に思ってしまった。
ストーリーの展開としてはエモいのだが、いかんせん、永田にもサキちゃんにも共感できなくて、二人の間で、繰り広げられることが全く理解できなかった。
女性達の強さとか、真っ直ぐさが前面に出ていて、感動した。4姉妹みんな可愛いし、知的で信念があって、男性陣が彼女たちに夢中になる気持ちが分かる。
