市子とっても魅力的。
でもたんなるファムファタールものではなくて貧困と病気とかが在って。
光、音とか服の素材とから色とか丁寧な演出。汗の流れるアゴのヨリ。
若葉竜也さんはいつでも完璧だな。笑えるくらい>>続きを読む
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なんかちょう癒された。会話はとても少なく、でもたまに話される言葉はピリッと効いた言葉ばっかり。ブタの話と、電話が鳴って犬に言う「出て」。正面きっての真顔はカウリスマキ流で、たまに出るウインクがとてもよ>>続きを読む
ラストは皆そろってジェットコースターみたいなバスに乗っていたけど、そのヒヤヒヤ感がずっと続いてるような映画だった。カッコ笑いで。ださい！恥ずかしい！人間の自尊心に関するスリルが満点、楽しかった。
スリ>>続きを読む
長回しの悪夢
不謹慎に誘われるニヤリ
ドラッグのスリル（調合）
こんなに主題が違うのに、感想はいつもと一緒
作家性がすごいわ
だんだん正方形の2面が効いてくる
いいね👍
エモ😇インドの格差社会とサイファー。ラップバトルで掴む金と名声。ヒップホップの環境にばっちり。彼女がエキセントリックなところも◎
キャリーマリガンが立ち上がったな、と。
開始から1時間半くらいは、神経症的に復讐に立ち上がる女性の主張ものね、私も女性だから当事者意識を持つべきね、って静観してたけど、ラスト30分でもう一山超えてきた>>続きを読む
おじさん最高かよ！
このウィットでチャーミングな渋さ、かっちょよさがジョージクルーニーだなあ
おじいちゃんとの朝食会
スーパークーパーからのおっさんズームイン！
散文的でゆるゆると夜の和みの時間に>>続きを読む
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バンバン撃ち殺してキャッホーってならない西部劇。弾は当たらないし震えるし、もう人を殺すのが嫌になる殺し屋たち。
馬は手懐けられないし風邪を引く。
賞金前借りして女を抱いてしまう。
殺すことをずっと否定>>続きを読む
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第一の印象は、「ハヤオプライド」。
誇りの詰まったアニメーション表現、イマジネーション、知識と教養、美味しそうなパン、群体。名シーンの数々。
冒頭火事の熱風とその中の疾走とか、ベッドのふわっとしたバネ>>続きを読む
これはカンヌ脚本賞とるわ。。。是枝監督と坂本さんのコンビはとても良い気がする。ユーモアがあって残酷で意地悪で。
さすが吉田監督、相変わらずの、良い意味で酷い、胸糞映画。切ない。
若葉竜也さん演じるコウモリ男が最高。
ヒメアノ〜ルの名シーンを思い出させるナプキン爆弾。さすがです。
世界には音が溢れていて、聞こえないケイコの周りで、気持ちよくリズムを刻んでいる。
ストイックな演技と演出。めちゃかっこいい。
電車の高架下って、こんなかっこいいの！？光がばあーっと。
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JASSの音が聴きたくて。
思った以上に、上原ひろみらしさが全開だった。
東京きてからがメインなので、サックスより、ピアノとドラムのドラマが厚かったように思う。
