Yuiさんの映画レビュー・感想・評価

Yui

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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.2

いい意味でくだらないし、おふざけ満載だけどしっかりサスペンスだし、後半ジーンとくるからなんかやられた気分

これ作った人たち楽しかっただろうなーっていうのが前面に伝わる映画ブリティッシュカルチャーをも
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.8

いやー、これはすごい
もう素晴らしいエンターテイメントだわ
まさかの親子3代にわたる復讐劇に斬新すぎる戦い方
もうね完全に虜です
コメディとかじゃなくこれが真剣だからこその面白さ
戦うお姫様のかっこよ
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.4

みんな大好き天使と悪魔系

キアヌ・リーブスこれもジョンなの?
ティルダ様のガブリエルが最高の配役すぎて、こんなにも性別を超越してるってなに!

ストーリーは、まぁまぁな感じ
やっぱりキリスト教の知識
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.6

ジョニー・デップ×ティム・バートン×ヘレナ・ボナム・カーターの組み合わせはもう流石なのよ

ストップモーションのあの独特な動きがすごく愛らしくてどのキャラクターもすごく好きになる
お母さんたち以外ね
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ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

3.3

ジャコメッティは誰もが想像する芸術家のイメージにぴったりな気がする
人物彫刻のイメージが強かったから油絵もすることにちょっとびっくり

最後結局そんな終わり方なの?っていう乗せられ上手なとこが魅力的な
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.7

これはちょっと難しすぎるぞ、すごいなSFの金字塔
おお!この曲!っていう感動とこれは一体なんだっていう冒頭25分プラス
軽くトラウマになるようなラスト25分

観念とか感覚とかそういったものに直接触れ
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.4

まさか追いウィル・スミスするとは思わなかったー

展開はけっこうわかりやすいし、アクションも派手だし
ウィル・スミス不足のときに最高の映画

ウォリスの言ってることもわからなくはないけど、選択した結果
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.5

これはすごい。
言葉を交わす、コミュニケーションをとるとはこういうことだ
同じ目線になり、タバコの煙を共有しマイクを向け合う

この討論の中、常に三島由紀夫から彼らに対してのリスペクトと誠実さユーモア
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ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.3

この時期のギリギリな危うさ、第二次性徴の表現が面白かった

なかなかリアルな描写が多いから食事中に見るものじゃないね
こういう映画のとき飼ってる魚を食べるルールがあるの?

ロバート・F・ヤングの『い
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.1

好きなテーマだったし、似たような映画は割と面白く見れたけどこれはあんまりハマれなかった

青春だ!とか旅に出たくなる!っていう感想より、なにより、いろんな種類の毒親がいるっていう印象だけ

彼らの悩み
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.4

「カクテル」を見て、あれ、トムクルーズ苦手かもと思ったけど今回は割と良いんじゃない!

ストーリーが動き出すまでが長いように感じたけど展開も面白いし、ラストあっさりだったけど壮大で the SF感
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V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.5

政治色強め!
血も多め!
生々しさも増し増し!

それぞれの立場から見る一連の残虐な殺人事件に何が本質なのか見失いそうになる
そこをあのラスト、最高

豪華俳優陣が存在が薄くならず、ごちゃごちゃせず成
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.5

これはいろいろ解釈が分かれる映画
宗教的知識も必要な感じだし、少し難しいかも

私的には幻覚説がしっくりくる気がする
やけに多い食事シーンとか思い出させるように挟まるニュースとか

人は見たいものしか
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

過去と今と未来が同時に存在する時間軸とは

過去を変えたきっかけになった未来があって、未来を変えた今がある
ありえないような感覚だけど、全くないとは言い切れないのも事実で
何か選択を迫られた時に根拠の
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

3.6

もし、彼の「DUNE」が完成されていたら今の世の中にあるSF映画では満足できないかもしれない
それだけ新しく斬新でインパクトの強い、まさにドラッグみたいな映画なんだと思う

あんなにキラキラした目で話
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クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代(2018年製作の映画)

3.5

クリムトとシーレが生きた時代の横軸がすごくよくわかった
この時代に名を挙げた人たちを並べると本当に黄金時代だったとワクワクする
クリムトのヴェートーヴェンフリーズはその大きさと色にまさに息をのむって言
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ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

4.5

もう彼のジェームズ・ボンドが観られないんだという実感がすごい
ダニエル・クレイグを初めてみたのは「the giri of dragon tattoo 」で、その後からたぶんこの人の映画をもっと見たいっ
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.6

画面の魅せ方、音楽との完全なマッチがもうさすがというか、最高

彼の映画は言葉にしっかり重みがあって、そこに含まれる痛みとか救いとかが醍醐味みたいな

「死と生」、一般的には「生と死」っていう並びだと
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.8

今回はまさかのマムから直接の任務
彼女は全部わかっててジェームズにお願いしたのかなぁ

毎度毎度アクションが新しくて、楽しめるし、スーツがもう大変よく似合う
これまでのシリーズがちゃんと繋がってて、「
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.9

今回の作品がこれまでの2作より好きかも!
序盤からハラハラするアクションと巻き込まれるMI6
ごく少数の信頼できる仲間と敵に立ち向かう感じも最高だし、何よりQに会えた!!!

ここまでシークレットだっ
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.7

前作よりテンポが良かった気がする、短かったから?
相変わらずのセクシーさと、アクションと
だんだんMとの信頼がしっかりしてきてるのがなんかうれしい

誰が敵で誰が味方で、しっかり出てくる人を覚えていな
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.6

おおお〜これがジェームズ・ボンドか!
やっぱりあの曲が流れるとワクワクするし、終わり方かっこ良すぎない?
ダニエル・クレイグは大好きなイケおじ俳優さんなので彼の作品から

二時間オーバーで長いかなぁと
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8

ジョーとローリーの関係性ってすごく居心地がいいし、大切だし、お互い大好きだけど変化を求めてはいないんだよね

最近ようやく色んな形の自分らしさが認められ始めているけれど、彼らの時代にはもっと息苦しいも
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ジョナス・ブラザーズ 復活への旅(2019年製作の映画)

3.4

ビルボードのステージで復活することを知って

それぞれの音楽活動は知っていたけど、兄弟だったことも一緒に活動していたことも始めて知った

確かに、実の兄弟で活動しているアーティストって珍しいかも
それ
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.2

最初だね、最初のあの映像だけで満足感
韓国のアクションムービーってやっぱり面白いんだよね

ただ、ストーリーがなんとなくテンポが遅い感じがして途中諦めそうになった
時系列をバラバラにしてるから、最初2
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名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.3

最近になってコナンの面白さを分かった気がする
こんなにも複雑に入り組んでるアニメだなんて、ただの一話完結アニメじゃなかった!

こうやってまとめてくれると分かりやすくてありがたいな
映画って言われると
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太陽の塔(2018年製作の映画)

4.5

岡本太郎という人の芸術性や思想や価値観、倫理観、視点、表現、影響そういったものをとてつもない情報量で魅せられた感じ
これは理解するのがなかなか大変、だけど理解したいって思える

映像の構成とか、使われ
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.4

これはもう神話だね

世界史組だったのでこの戦争は知っていたし、なんとも劇的な戦いだなって印象
映像の作り方が徹底されてて
全体的にセピアがかっていたり、容姿の表現を変えてみたり
合間合間にスローのシ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

人種差別を取り上げた映画の中ではあんまり見ないタイプのお話
しかも実話

自分の意思をしっかり持ち決して相手に屈しない
強い心を持つそんなドクの姿がすごくかっこよくて
いつも冷静でいるドクがトニーには
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.6

また今回も癖のある敵が!
前作ともろつながってるからすぐに続けて鑑賞できてよかった

こんなにもアクションにバリエーションがあるのかってくらい多彩な戦い方でやっぱり面白い
「何者として死にたいか」主席
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

ロシアンマフィアの次はイタリアンマフィア!
毎回戦う場所にひねりがあって面白いし、見応えのあるアクションはさすがです!

3作目への繋げ方もワクワクするし、ジョンがルールを!?みたいな驚きもあって
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

theアクション
最強だけどバーテンダーのお姉さんが言ってように脆さも見える、そこがまた魅力的だよジョン!!

ひたすら淡々と復習(仕事)をこなしていくところがスマートだし、変に劇的な感じにしてないと
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

うわぁー、最高に不快(褒め言葉)
こんなにも人が気持ち悪く見える映画はすごい
しかも、音の使い方が上手いのかかすかに聞こえるくらいの音量が充満してて不安を煽る

彼の作品は最終的にやっぱり人が怖いに落
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.1

サメ映画ってリアリティを追求するか、ほんとにモンスターにするかの難しいとこだと思うんだけど、、、。
んーちょっと微妙なサイズ感

ストーリーもハラハラする感じはあんまりなく、まさかの追いシャークに笑っ
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.4

「これは真実に基づいたストーリーじゃない、真実のストーリーだ」

冒頭からがっちり掴まれるし、あいだに本人達のインタビューが入ってたりと作り方やカメラワーク・編集が面白いその上、色味がおしゃれ

平凡
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