主演2人は好きだけど内容的には私はイマイチだったかなぁ。なんというか普通なカップルの日常というか、特別感がなかったように感じる。
韓国の情勢を反映されていて重く考えさせられる部分もあれば、映画らしい部分も多く最後まで目が離せない映画でした。
Navy SEALsのクリス・カイルの実話を基にした内容。戦争と帰還兵について考えさせられる。
仁川上陸作戦を少し調べた上で鑑賞するのが理解も進み良い。俳優イ・ジョンジェの安定感。
山崎まさよしの主題歌がいい。短編3作ということもあり思ってた感じとは違うが切なく見入ってしまう。
原作に忠実。ただ、原作を見てなくても十分に楽しめる作品。
キャストの豪華さ、名言が心に響く。
個人的には、要潤の役がキャストの豪華さを物語っていたと感じる。
アメリカでのフットボールの影響度の大きさ。そこにウィルスミスの演技と、ノンフィクションが加えられて抜群の映画でした。
ただの戦争映画ではない、戦争の裏側。
武器を持ち、相手を攻撃するだけが使命ではないということが描写されている。ノンフィクション。
良い意味で、韓国のシリアスとコメディのいいとこ取りな映画。
故キム・ジュヒョクの演技に泣きそうに。
ストーリーは面白いけど複雑すぎて途中で飽きが来てしまった…
キャストが豪華、ストーリーが深くて少し複雑。1回だけだと難しいかも。。
南北のスパイに関する映画。途中の伝言等わからない点も多く、リアルな南北朝鮮を体現している映画のように感じる。
本当に、あと少しのところで…という場面が多く、見ていて飽きないストーリーでした。
藤原竜也と伊藤英明の演技力。あとはストーリー的にも面白い作品でした。