ゆいまるさんの映画レビュー・感想・評価

ゆいまる

ゆいまる

映画(50)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 50Marks
  • 0Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

おくりびと(2008年製作の映画)

3.6

死とは終わりじゃなく門だってニュアンスの台詞が印象的だった

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

過去に向き合うことって凄く勇気がいることだと思う、私は向き合わず今日まで生きてしまったから余計に響いた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

どこまでが彼の空想の世界か考えてた。
ホアキンの演技が素晴らしいものだったからこそストーリーに謎多き部分があった
この類の映画は夢に出てしてしまう笑

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

人の生肌を感じる作品。(リリーフランキーと樹木希林が出演すると人間味が出る不思議)
家族とは人間とは、考えさせられた

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

描写が素敵だった〜!
君の名はよりは現実離れしてない分、逆に現実との齟齬がやや気になったのとスポンサーへの忖度がすごかった

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

これだけ5回くらい観たけど他の作品は恥ずかしながらファンタビしか観たことない

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.4

この役は沢尻エリカにしか務まらないと思った、、、

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

ストーリーは置いといて小松菜奈と菅田将暉が映っている素敵なPVとして観てる

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

サマーウォーズみたいなおばあちゃんちに帰省したい。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

今後、新海さんは他のアーティストとは組めないんじゃないかってくらいRADの音楽と合っていた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

QUEENの歩みと同じくらいフレディ・マーキュリーの一生に重点を置いていた。IMAXで観たからか、ライヴエイドのシーンは圧巻でした。
1人で観に行って泣きながらみなとみらいから横浜駅まで歩いて帰った。

>|