場面転換の音楽の使い方や
先端(足先、毛先など)のカメラワークのおセンスが相変わらずステキなコッポラ姐さん
眼福♡
Saltburnで知ったジェイコブエロルディ
もっと色んな作品で見たい
鼻に籠った>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あの時こうだったら今どうなのかは何かにつけて考える
巡り合わせは神のお導きだと思う
今、ここ、大切なものことを
今の自分が出来るだけの精一杯で大切にしたい
過去があるから今がある
Dolby Cinemaにて
1も観たし、プライムビデオで再鑑賞して復讐していったけど
SFファンタジーはまったくのれない
このレビューはネタバレを含みます
女の子が殺害されるシーンから始まり、どんどんつまびらかになってゆくカジュアルな異性交友
彼女が殺されたのは女の子だったからで、
新しく操作に加わったナディアも警察の男社会に苦言を呈していたり、
犯人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジワジワと炙り出されていく真実と心理
実は美しい愛の物語…
的な感想は抱けなかった
やり直せない過去もある
ファルハディ監督の誇張しない演出はむしろ生々しくドキュメンタリーのようで惹き込まれる
再>>続きを読む
作中の会話で哲学要素が豊富なところがソレンティーノ作品の好きなところだけど、本作は薄めかな
でも映像の魔術師っぷりは堪能できたー
ハッとするような妖艶なシーン
長尺だけど目で楽しめる
Top of>>続きを読む
スヌープドック!!
両親の問題をつまびらかにされ、法廷で証言者となるダニエルくん
辛い…
是枝さんの「三度目の殺人」でも描いていたげど裁判は利害調整をする場所です
果たして真実とは
皮肉たっぷりのフィクション
リアルだと祭り上げる世間
営利主義にご都合主義
ジョニーウォーカーを使った説明わかりやすかった
カラーになる瞬間
ビリーの表情
束の間の逃避行
モノクロが輪郭を際立たせて美しいシーンばかり
役者さんも素晴らしいなと思ったらみんなファミリーなのかい!
トゥルーマン・ショー(悪夢編)
てな感じでしょうか
うん、長い
ホアキンが心身ともに追いつめられていく様が見どころでしょうか
流石の怪演
A24史上最高の製作費(3500万ドル=約53億円)をかけた>>続きを読む
安定の不穏なスコアと奇妙なカメラワークで魅せるランティモス作品
主体的なベラはいつの間にかレディへ
熱烈ジャンプ!!!!
背中が印象的
最後のダンス
Under Pressure
愛、愛、愛…
バリキを存分に愛でる
ラストの舞が戦慄で爽快で美しくて最高
清々しくてドリフの志村けん感