抑圧された社会からの解放?
でも、終盤になるにつれ苦しそうだった。
どんな社会でも楽しめる、苦しめるのはいつも自分
テーマが欲しかった
特にマイナリティ性癖に驚かないので、
ひたすら性行為を観てるだけの映画になった。。
最後の涙シーンとかは良かったかも
雪崩ソリの前の追っかけ人が多すぎて
不覚にも笑った。
あのシーン含め、B級っぽさが拭いきれない
よくテレビで海外の独特な文化に
カルチャーショックを受けるといった旨の
番組があったりするが、姨捨山はまさに
時代におけるカルチャーショック
宗教というか村教のような、「掟」
「決まりごと」を当たり>>続きを読む
北野武で乗り切った映画
2000年とは思えない昭和っぽい作風
昭和テイストと平成ストーリーが上手く噛み合ったように見える
背景あれば、尚良し
3日も無人島あるのに髪とか綺麗すぎ〜
美雪が愛を好きで、たとえ君を利用したというオチかと推測してたら全然違った。
美雪はただ単に器がデカすぎる聖女だった
普通のことです。いなくならないから
このレベルの皮肉言える人間になりたい
普通じゃない世界へようこそ
いつから自分が普通だと錯覚してた?
悲しみ方面の脳の神秘を感じた
戻ってしまう恐怖、悲しみは計り知れず
肉体に閉じ込められている時に苦痛がないことを祈るばかり
30年車椅子に座ってる人が、普通に歩いたり踊ったりできないと思うのだが、ど>>続きを読む