ロッコさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.1

始まり方が好き。2人が今後どうなっていくのかが気になる…。もう逃げられないじゃない…。

この世で俺/僕だけ(2014年製作の映画)

3.7

2015年くらいにみたけど池松作品のなかでダントツにビジュアルがいい

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.9

「今度会えるの二学期だね」とか言った思い出ある…
岩井俊二ってすごいわ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

ケンタッキーのシーンはクスッと笑える。
最後の抱擁が温かくて良い。

王様になれ(2019年製作の映画)

3.5

岡山天音はいい役者。それに尽きる。そしてpillows聴こう。

蝸牛(2019年製作の映画)

3.4

なんて可愛い女の子なんだ。
なんてセンスのある映画なんだ。

ベル・カント とらわれのアリア(2018年製作の映画)

3.0

加瀬亮が信じられないくらいかっこいい。
愛してるは日本語だったけどもスペイン語で告白されたい。

アンテナ(2003年製作の映画)

3.6

あれだけ過酷な環境にいて、自分自身もしんどくて精神的な痛みが深く残ってるし、肉体的にも痛めつけてって普通じゃないけど、全てを終わらせようとする姿にポロッと感動した。

アカルイミライ(2002年製作の映画)

4.2

クラゲが東京を脱出しようとしている姿とリンクしている。
かなり色々ブッ刺さる。

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

3.8

血まみれの加瀬亮と狂気的なオダギリジョーが最高すぎて胸がいっぱい。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.6

あなたに出会えて良かった
あなたが居てくれて良かった
そう思える人を大事にしたいね
めちゃくちゃ良い映画

転々(2007年製作の映画)

3.8

三浦友和とオダギリジョーって最高のコンビでしょ

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.2

タオルが泣くって表現とかパスワードが一万年愛すだったり、言葉選びが良い。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

4.5

映像と音響が凄まじくかっこいい。
言葉では言い表せない魅力が詰まってるが、終始鳥肌立つくらい気持ちが悪い。
この映画が持っている鬱屈したものは、
自分が想像している以上の何倍もの恐怖をデヴィットリンチ
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.5

初ゴダール。

最後が狂いすぎてるけど、永遠を手に入れた幸せが少し切ない。色彩がアート。