YukoAさんの映画レビュー・感想・評価

YukoA

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サンドラの小さな家(2020年製作の映画)

3.2

DVシーンが辛かったし、シングルマザーへの社会保障の薄さや、子供を守りたいという親心。素敵な仲間ができて、家造りを通して仲が深まって素敵だった。
子供のパパへのトラウマは一生残るだろうし、結局頑張って
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涙そうそう(2006年製作の映画)

3.0

おせわになりました、でエンドロールして欲しかったなぁ。
ちょっとグダッたし最後悲しく終わって勿体無い。
美男美女で沖縄舞台でサクッと観れました。あんな良いお兄ちゃんに子供も育ってほしいものだ!

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.0

展開がいいテンポでサクッと鑑賞。
タイミング合わなすぎる〜。
彼も彼だし、彼女も彼女だった。
でも最後はどんでん返し。まぁあれだけ素直に言い合える関係の方があってるよ、ギャッツビーくんには。
彼女は可
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ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

3.5

実話がもとになってるなんて素敵。
エリザベス女王様の若き思い出。
ジャックが良い人すぎるし、こんな素敵な人と出逢える王女様はやっぱり運が良い。
1晩であれだけの信頼関係が生まれて両思いだったのに離れて
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グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

3.3

最初は嫁いできた国や公務より母国の文化や仕事だった女優業の楽しさを忘れられず、離婚まで考えていた主人公。
少しずつ家族の大切さ、モナコに馴染み学んで行く姿勢、公務をしっかりと責任を持って務めようとする
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ジェイン・オースティン 秘められた恋(2007年製作の映画)

3.5

実話をもとにしてるのかな、最後そうだったのかー!となりました。
この時代の雰囲気大好き。
結ばれたい人と結ばれるのが難しい時代のこのヤキモキした感じが胸を揺さぶられる。
人を愛するとは理性ではないんだ
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.4

あれだけ大好きでお互いを思い合ってたのに、どこかですれ違いが始まって歯車を戻せなくて。
子供が大好きなパパと離れるのが可哀想で泣けてきた。
自分の子じゃないのにあんなに愛を注いでくれてディーン良いやつ
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.0

約束のネバーランドに似てるかな?
続きがきになる終わり方。
個人的にミンホが好き。走ってるところが特に好き。足の速い人カッコいい。
主人公は殺されないだろうと安心して見れたのが良かった。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.4

面白い!サクッとみれた!ドミニクもいかつくてカッコいいけどブライアン派。続きもみたくなる!サントラが良い🙆

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

オードリーが可愛いのと相手役の方もカッコよくて長かったけど観れた。
自分と向き合うのが怖くて逃げてたけど、彼の最後のタクシーを降りて伝えた言葉が胸に刺さって彼と自分から逃げない選択をしてハッピーエンド
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.0

まさかのラスト。
お店のクリスマスのオーナメントがキラキラしてて可愛いかった。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.4

ありきたりな終わり方だから涙は出なかったけど、愛っていいなってジーンとした。
23年間も同じ人を思い続けれるなんてロマンチック。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.5

大切なものほど当たり前になってしまっていて失わないとその有り難みに気付けない。
リモコンで大切なものを失った擬似体験をした主人公。
やっぱり最後に残るものはシンプル。
大切なものだけ残すと人生はシンプ
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チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

3.5

この時代の英国も素敵。
アメリカンジョーク?はイギリスにも通用したのかな?結構辛めのジョークだったけど。
文通だけで会ったこともない人とここまで情を抱いて友情が育まれるなんてロマンチック。
手紙ってす
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.1

すごいたくさん賞を受賞してる!
ジムキャリーさん好きだからサクッと観れました。
まさかの設定で最後まで嘘やんって入りきれなかったところがあるけど、犬や海への恐怖心を子供の頃に作っておくとか怖いよー!
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

名作を今更ながら初鑑賞。
夏に観たくなる、が分かる気がする。
12歳ながらそれぞれのコミュニティや悩みがある。
あの頃は特に親の存在や家庭環境はかなり影響があるんだろうなぁ。
大人と子供の中間という葛
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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.9

感動。かなり後半のギリギリまで苦しいシーンが多かったので、最後に涙。
実話ベースのお話。
人生諦めなければ本当に夢は叶うし、苦しい時も人に優しく誠実に接し、家事と研修をこなしながら隙間時間で勉強したり
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

実話ベースだったなんて。
正反対の2人がお互いの持っていないところに惹かれ合い、認め合い、絆が出来ていく。素敵だなぁ。
ずーっとフィリップのそばにいて欲しかった。ドリスの根からの明るい性格は天性。フィ
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.2

ウェルスミスの切ない表情に演技だと分かっていてももらい泣きしそうになる。
迫真の演技、さすが。
自分のちょっとした運転中の過失により亡くなった方々への罪滅ぼし、償いとして彼は毎日苦しみながら他の人へそ
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フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

3.0

ストーリーが分かりやすくてサクッと鑑賞。リンジーが可愛い。赤毛チックでそばかすが良い感じ。
ハッピーエンドでめでたしでした。
クリスマスにみたら色も装飾も雪景色も最高🩷🎄
クリスマスシーズンにみなおし
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トスカーナ(2022年製作の映画)

2.7

皆さんのレビューに納得。
食べ物と風景はとても素敵なんだけど、中身は薄い。
父親との不仲を辿って自分なりに過去と和解していく様を伝えたかったんだろうけど、父親との思い出シーンも少ないし、セリフもないし
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

もっと差別や暴力シーンが多いかと思っていたらマイルドな映画で安心して鑑賞できた。
人種差別の酷かった時代、黒人だけれどあれだけ富裕層で黒人でも白人でもない立ち位置。
トニーとシャーリーは生き方も性格も
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.9

1人の人が3人ずつに良いことをしたら。
幸せの連鎖、人間の本当の優しさ。
人は間違うこともある。
どうせ生きるなら、誰かの人生を明るく出来るような人でありたいなぁと思った。
家族だけじゃなくて、赤の他
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.9

離婚はやっぱり幼い子供にはかなり辛い思いをさせてしまうなぁと感じた。
大きくなったら親が離婚を選んでも親の人生だから、と思えるのだけど。
仕事ばかりで全然家事と育児をしてこなかったパパが奮闘しながら仕
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

2.9

よくある恋愛系かなぁ。何で元恋人にキッパリさよならしてトラヴィスのところに素直に行かなかったのかな、とか、プロポーズされてもノーって言って天邪鬼で中々悶々としたあたりからちょっとレビューは下がっちゃっ>>続きを読む

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.5

小さい子供を失った家族の話。
子供がいるから重ねてしまって号泣。
子育ては大変な時もあるけど、子供は本当にかけがえのない存在。
いなくなったら私はどうやって生きていくのだろう。
想像しただけでこわい。
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いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.5

最後がハッピーエンドでよかった。いくら好きでも身分とかで結ばれない悲しい時代。グッとくるものがあるね。会えなくても結ばれなくても好きな人をずーっと心で思ってるのにもキュン。いとおかし。
とにかくこの時
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ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

3.4

時代のせいで好きな人と結ばれることができなかった。好きな人との間の子供もいるのに一緒に暮らせなかった。
夫を愛していないけど世継ぎのために生まれてきた子供もいて、最後は好きな人ではなく子供を選んだ。
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.1

ちひろさん、素敵な人だったな。
あんな人がいたら絶対恋してる。
掴みどころがなくて、欲もなくて、フワフワと気の向くままに、誰にでも平等で偏見もなくて、過去や未来にとらわれず『今』を生きてる感じ。

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.4

子どもの時は大人になりたかったな。
大人になったら子どもの頃の遊ぶことだけ考えて毎日幸せだったことを懐かしく思う。
人生に後悔はない、間違った選択をしてもそれを経験しないと正しい方法を学べないから、と
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.2

メグライアンが可愛い💕
老舗の子ども向けの本屋さん、素敵だなぁ📖
メールでやり取りして中身を知って、あなただったら良いなと思ってた、なんてロマンチックだ。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.4

最初から引き込まれる展開でサクッと鑑賞。
『YES』の言霊すごい。
自分も気付かずに『NO』を使ってラックを逃してたかも。
『かも』でも良いし、『NO』も大切。
自分の心の声に耳を傾けようと思った。

2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

3.6

泣いた。実話を元にしてるなんて。
人は必ずいつか死ぬ。
健康の大切さ、ありがたさ。
大切な人に愛を伝えよう。会えるのは、話せるのは、当たり前じゃない。
臓器移植で助かる命があるなら、自分も何かあった時
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.3

すごく考えさせられた。
母親はその日暮らしで生きることが当たり前で、確かに犯罪チックなことしちゃうし定職に就かないし言葉遣い悪いし教養もないけれど、子供には愛情注いでて。
そう思ったら自分の子育てはこ
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.0

Teenagersの時代を思い出させられた。
子供の世界でもコミュニティがあって、特に女子はグループを作りたがるし群れるし派閥や競争イジメが起こることがある。
一回道間違えないと正しい道も分からないか
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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.3

ステップアップの人とアマンダ❣️
最高のキャスト。

好きだけど叶わないとか、紆余曲折あってやっと結ばれるとか、恋愛はやっぱり最高の感情体験だと思う。
会えなくても、別れても、好きな人を忘れずに一途に
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