sasaさんの映画レビュー・感想・評価

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忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

5.0

「映画ってエンタメだよね」
そんなふうにライトに映画を観てた自分の価値観を覆させらせた作品。
映画ってこんなに人の心を抉るのか。

自分の今の感情も相まって、観終わった後に部屋で泣き叫びたくなりました
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

掃除のおばさんに「いつもありがとうございます」って言って無視されるシーン、効いた。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

きれいごとは何一つない。
クズばっかりだけどそれがリアル。
倒れて倒れてそれでも立ち上がって、それが生きるってことなんだって気付かされた。
感情移入して自分を見つめ直せる作品。

海街diary(2015年製作の映画)

4.5

これはおそらく、この作品を観た人全てが感じることだと思うが、まず映像美。

どのシーンを切り取っても、画面が圧倒的に美しい。物語の中心となる4人の姉妹が暮らす、鎌倉の風景はもちろんのこと、古く障子はつ
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.4

原作を読んで鑑賞。
小説よりも子供感が出てしまって、それが少しノイズに感じた。
四畳半や有頂天家族みたいなキャラはっきり系はよかったけど、森見作品は映像化難しい。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.0

アニメ版を過去に鑑賞。

音楽がハンパなく良い。
これに尽きます。

小松菜奈さんがとてもかわいいので、主人公のヒロインへの首ったけっぷりに説得力があった。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.0

原作を読まずに観ました。
まず主人公がヘタレ。見ていてイラッとする場面も。でもそれがリアル。
男なんてそんなもんです。他の映画の主人公が出来過ぎている気もします。

タイムリープ系の話は好きなので、設
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暗黒女子(2017年製作の映画)

5.0

美しい。...そうみえているだけ。

物語をつくる6人の女生徒が、それぞれ自分のストーリーを語っていく。
一人一人が語る中で徐々に物語の種明かしがされていく。
この構造は原作の小説でこそ一番生きる手法
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

割と何も考えずに楽しめた映画だった。
恋愛の話と、罪悪感というかビジネス的な話は分けて語って欲しかった。
主人公が覚悟を決められなかった、みたいなオチになってしまった感があったから。

金を稼ぐことが
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

【原作との比較】
やはりトリック的に映像化は難しい作品。
ただ、原作よりもわかりやすいとも言える。
そして、登場する女性を映像で魅力的に描いていることで、作品の本質の強さを表現できていると思った。前田
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