なほなほさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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色が印象的。
わけわからん が正直な所だけど、それでも理由は分からないがとても魅力を感じた。

最近、映画のウソ/ホント問題をずっと考えていて、岩切一空監督の「聖なるもの」もそうなんだけど、この問題に
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

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学校の授業でレポートを書く為に鑑賞。
ノアの方舟の話を少し授業でかじったのだけど、その予備知識があった上で観たから理解できた部分が大きかった気がする。
なんの予備知識もなく観ていたら、ストーリーはわか
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かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

3.4

色んなところに種がばらまかれていて、想像を掻き立てる映画だったなぁと。
エンドロール前のラストカットや、エンドロール後のシーンで今まで観てきたものがひっくり返されるこの感じ。
どこからどこまでが本当で
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.3

好きだー。この映画好きだー。
濱田岳と瑛太ってのも良いよね。
昨日観たばっかだけどもう1回観たい

午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

3.6

面白かったんだけど理解できなかったからもう1回観たい

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

エマワトソンがとにかく美しい。
可愛すぎて綺麗すぎて、ほとんどエマの顔観てた…
親子愛に弱い私的には、男女の愛よりもそっちに心動かされて泣きました。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.4

観終わって時間見たらびっくり、3時間もあったなんて!
ワイングラスに金魚が入ってるのがすごい印象的だったな〜
前半は引きの画が多くて、第三者からの目線というか、"他人事"のような感じがするなぁという印
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.3

どんどん人は死ぬし、殺し方はナイフで刺すか拳銃で打つかの単純な方法だけど、容赦無く かつ まるで対人間じゃないみたいにするから、恐怖とか通り越して「もうやめてくれ」っていう笑いさえ出てしまった。
それ
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運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

4.3

タイトルに惹かれて鑑賞。

貧乏の方が裕福な家庭よりも心理的に豊かだとか、物を大事にしようねとか、そういう事を表面的に物語っているのではなく、誰かの為に何かに直向きになる事、そうなるくらいの相手への愛
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.1

キュンキュン通り越してギュンギュンした!!!!
最高!!!!