UTAさんの映画レビュー・感想・評価

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(2023年製作の映画)

4.0

一見して"笑い?アリの戦国映画"
て、感じでしょうか。
北野作品そんな観たこと無いから分かんないけど、どれもこんなに良い物なのでしょうか?
かなり見応えがありました。

時代は"本能寺の変"とかそんな
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

僕はスラムダンクをあまり知りませんし、この映画を観るつもりはありませんでした。
今回はたまたま友人に誘われて「久々に映画館に行きたいな」と思ったから行きました。

結果、
大満足できました。
観て良か
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

5.0

こんなにも優しく、
こんなにも美しく、
こんなにも力強い作品は、

そうは無いと、
そう思うのです。

もう何回も観ていますが
観る度に感激し、涙を流しております。


音学、転出、共に素晴らしいです
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

毎年夏が来ると、若しくは夏が終わる頃に観てます。


秒速5センチメートルは好きでした。
ただ、小説っぽさが気になりました。
ま、そこも含めて好きなのですが。


今作はキャラクターの心情をつらつらと
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

なんとなく観てみました。

話題になってたのは知ってましたが、そこまで興味が湧かなかったので特に情報も仕入れてませんでした。


感想は「思ってたのと違う」でした。


僕はこの映画を"スタイリッシュ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

なにかの特集的なので鑑賞しました。
前評判は良くなさそうだったので過度な期待はせずに観ましたが、割と良かったです。

子供が未来やら過去やら現在やらを行ったり来たりしながら成長する話でした。

見たま
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.0

ここへ来ての劇場版。
そこまで期待せずに観たけどそこそこの満足感はあった。

正直映画としては微妙だけど僕はシティーハンター好きだから満足できた。

久しぶりにキャラクター達の掛け合いが観れた。
時代
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

NHKでやってたのを視聴
吹き替えだったけどCM挟まないのがNHKの良いところ

この作品自体は前にも何回か観てるけど吹き替えを観るのは初めて
…字幕の方がいいかもね


この映画は僕の好きなチャゼル
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LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘(2019年製作の映画)

4.0

僕の好きなルパンシリーズ
描写がエグめで話も汚い

そこは相変わらずで好み

子供と不二子、後は愛の話
愛を知り、愛を持たず、愛を操る女の話

不二子最大の武器は不二子最大の弱点な話


このシリーズ
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老人Z(1991年製作の映画)

3.0

高齢化が進んだ日本

介護関係の学生の晴子が介護研修で担当してる爺さんがいるんだけど
その爺さんが自動介護ロボのモニターに選ばれて…どうのこうのって話
 

その時々の状況でキャラクターの立場や関係性
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

あくまでレビューは個人の感想なので、悪く書くけどご了承を…



まず、
あの世界観かつご時世で生徒に全責任を負わすヒーロー活動はダメだろ。

現実的じゃない。
どんな事態だろうと学校側はこんな研修は
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フォーカス(2015年製作の映画)

2.0

暇だから前に観たヤツを再度鑑賞

キャストは好き
途中オーシャンズっぽいとこも好き

それ以外は嫌い

所々暗くて顔が見えなくなる
話が退屈
途中でどうでも良くなる
キャラクターの惹かれ合う経緯が微妙
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

ジョーカーのスピンオフ
人間がジョーカーになるまでの話

初見ではヒースレジャーのジョーカーとは分けてみた方がいいかな
彼のジョーカーは得体の知れない怖さだったけど、今回はジョーカーの「なぜ、どうして
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

月面着陸に成功した実話の話
犠牲を払って人類の視野を広めた英雄達
3次元蟻の話を思い出した

が、今作は宇宙開発激戦下の時代に宇宙開発に携わった「人」の話
娘を失った父親とかその家族とか
焦点はそこに
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ルーム(2015年製作の映画)

5.0

監禁の話
現状に至るまでの説明は最初は無い
あらすじ知らないと最初はどういう状況なのか分からないけど話が進むうちに分かるヤツ
説明多い映画好きじゃ無いから好み

あんま詳しく書けないけど部屋の中メイン
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.0

自由度高めのアニメーション
少し自由すぎて現実離れしすぎ
でも気にならない程度
そういう作品だから
キャラはかなり魅力的

ハゲと子供らの絆に焦点を当てていて良い
お互いを必要としてるのが分かる
最高
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怪談新耳袋 劇場版(2004年製作の映画)

3.0

夏だから怪談
オムニバスはちょうどいい

ラスト3つまではクソ
演技下手だったり音で驚かすヤツばっか
でも「夜警の報告書」は笑えた

「視線」
演技が良かった
下手な人多いから余計にそう感じた
おかげ
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ペット(2016年製作の映画)

3.5

アニメーション映画は表現が自由
良い
細かいとこ考えなくて良いし

個性強めカワイイ
個人的にはトイプードル好き

白いフワフワのアクションのアングルとか妙にこだわってて笑った

ストーリーに期待し
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.0

面白かった
アメ車好きなので

最後の大一番で警察のチャージャーわざわざ黒く塗り直す必要性は?などなど
細かい事は抜きで観れるヤツ

派手さマシマシ筋肉ムキムキ馬鹿で爽快アクション映画

好きな人は好
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.0

楽しめたね

初回作は日本車多めで微妙だけど
今作は好きな車多め

まさかトリノ潰すとは…
マジでレア車やん

シェベルは68年式が一番好みだった
68が出てたらそれだけで最高だった
惜しい
まぁ完全
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

5.0

前作に引き続き良かった

役者の体がすごい
敵の背中デカッ

特に病院のシーンが素晴らしかった
痛々しくて辛かった

ドラゴは悲しい戦士で魅力的だった
ドラゴ父は喋らないイメージがあったから少し戸惑っ
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

5.0

ありがとうございます好みです
そしていい映画です

ロッキー観てなくても楽しめるし
ロッキー観てればなお楽しめる

ポテンシャルはアポロ
素直さはロッキー
ジム換えてからとかまさにそう

師弟とか親子
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運び屋(2018年製作の映画)

5.0

爺さんがクスリを運ぶ実話を基にした話
シンプルな家族愛の映画
凄く良かった最高
グラン・トリノよりは陽気な爺さん

仕事の数をこなしていくたびにタイヤ屋の連中と仲良くなってくのが良かった
動機もどんど
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

5.0

弱ったローガン
ローガンよりウルヴァリンらしい子供

子供の演技が良かった
子供のバックストーリーが見て取れた
最後のセリフからもそう
あの言葉しか出てこなかったのでしょう

それぞれの絆とか凄く惹か
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

笑えた
エンドロールが笑えた
小ネタ、オマージュが笑えた
掛け合いが笑えた

話はまぁ薄いけど笑えた

面白かった

A.I.(2001年製作の映画)

3.0

最初は人間のマネだけをするロボットが母と認識してから人間の様になっていく演技が良かった
というかもう人間だった
こういう世界観の映画は好み

中盤は苦行
彼が探す物は存在しないことを観る側の私は知って
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.0

コメディ強めかと思ってたから焦った
笑えるとこもあるけど割と怖め

あまりヒトラーのこと知らないけど自分の思ってた彼もこんな感じ
本気で自分の正義を信じて実行した人
曇りがないのは怖い

他にもあるけ
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LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年製作の映画)

5.0

追悼十七作目
このシリーズの安定感よ
キャラ、敵、音楽、演出、良さげ
遠慮の少ない描写も好み
ルパンの中でも個人的に抜群

テーマがハッキリしてる分無駄が少ない
時間的にも丁度いい

今後の次作にも期
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LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

5.0

追悼十六作目
大好きなLUPIN THE ⅢRDシリーズ

陰謀多めだけど展開は単純
とても分かりやすい
いい意味で

敵はかなり手強いし魅力的

所々で匂わす感じも良い

個人的にはかなりツボ
カッ
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ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

4.0

追悼十五作目
カッコいいルパン
ピンチ多め敵強め
面白かった

不二子の加減は俺的に難しい
斬鉄剣折れちゃうし

クラシックな次元はツボ

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

追悼十四作目
鮮やかさよりも泥臭めなルパン
人情濃いめ
ルパンっぽく無い
ラストの銭形の有名な台詞も歯が浮きすぎてどっかへ飛んでくレベル

でも好きだし面白かった

という月並みな感想

みんなが好き
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ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ(2006年製作の映画)

4.0

追悼十三作目
物足りなさもあったが楽しめた
今回のルパンは敵より一枚も二枚も上手だ
った

あまり考えることなく観ることをオススメする

一味が集結してからは気持ちいい展開

ed後のシーンは余計かな
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ルパン三世 お宝返却大作戦!!(2003年製作の映画)

4.0

追悼十二作目
op良し
ロマンのあるお宝だったねー
題材がそもそもロマンだらけ
敵も好きになれたし良い

サグラダファミリア行ってみたくなるね

ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密(1996年製作の映画)

3.0

追悼十一作目
絵があまり好きではなかった
が、部族間の諸々やら遺跡に眠るお宝やらは面白かった
edはかなり良かった

ララちゃん可愛かった

「斬鉄剣を受け止めるわ終いには折るわ問題」は同門の粛清に斬
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ルパン三世 アルカトラズコネクション(2001年製作の映画)

4.0

追悼十作目
観てる側が黒幕が誰か分かってからの展開が野暮ったいと思ってしまった
個人的にはかなり惜しかった

でもop良し、音楽良し、キャラの個性良しでなかなか楽しめた

楽しかった
2039年が楽し
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ルパン三世 天使の策略(タクティクス) ~夢のカケラは殺しの香り~(2005年製作の映画)

3.0

追悼九作目
まぁまぁ楽しめた
が、まぁまぁ止まりだった
毒の女は好きになれた

「俺はバーボンしか飲まねぇ」とか言ってシャンパン飲み干しちゃう次元が好き

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