刑事と記者の執念がすごいと感じた。
途中のあの怪しいやつは、何もなかったのか??
映画用という感じよりは、アニメの続編みたい。。
正直ずっと誰も怪物ではないのでは?という感覚で見ていた。
1つ確かに思ったことは、校長だけはかなりの悪党。
すごく高度な話かつ言葉が難しいため、話の2割も理解できなかった。
ただ、三島由紀夫が相手をリスペクトした上での討論を繰り出していることにすごさを感じた。
最後の友達を売る売らないのところはわかるようでわからないという感覚。。
最後のオーディションでの選曲がもうちょっと盛り上がる曲であってほしかった、、
ダンスと歌のクオリティがとても高くて驚いた!!
途中どうやって移動してるんだろうとか、細かいところは気になるけど、全体としては面白かった!
スパイたちの探り合いの描写が、全くなかったため、よくわからなかった