Rabbitさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

コマンドー(1985年製作の映画)

4.0

「面白いやつだ、気に入った。殺すのは最後にしてやる。」
吹き替えの評判が良かったので、久しぶりに洋画を吹き替えで見ました。
小気味悪い敵役は、ポンポン、ポンポン殺すので、観ていて気持ちが良いです。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

4.0

個人的には、かなり名作だと思ってます。嫌でも、心に残っちゃう映画。良い意味で、かなりきつい映画でした。
体が結合して産まれてきた双子の赤子を、2つの個体として解体することに成功した名医。解体に成功した
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

ピクサーだし、安心感を持って観ることができました。眩しいくらいにカラフルな世界観、軽快な音楽、起承転結分かりやすいストーリー、とても楽しい映画でした。テーマとしても教訓がしっかりあり、「人は忘れられた>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

丁寧に伏線が張ってある作品で、じっくりと見返すと、そこそこ筋が通っているように思えた。
暴力が主テーマの一つで、思わず薄目で観てしまうような、しんどいシーンが多かった。「殴る」よりも「殴られる」に重き
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

人間社会にしっかりと染まって「大人」になってしまったクリストファーロビンと、100エーカーの森で何にも染まらず自分らしく生きるプーさん。クリストファーがプーさんに、汚い言葉を吐くシーンは、ちょっと悲し>>続きを読む

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

観ていて、清々しい映画。三作目ということで、キャラがしっかり立っていて、話に入り込みやすかったです。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.5

ジム・キャリーによるジム・キャリーのための映画という感じ。イエスマンのジム・キャリーが好きな人に強くオススメしたいです。

嘘を付くのが商売な弁護士。息子は、お父さんが嘘をつくのが、少し悲しい。「一日
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奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

4.0

テンポの良いコメディ映画。あまりにも不憫だなぁと感じるシーンもありましたが、正直かなり笑えたので楽しめました。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

4.0

11からの続きもの。最後まで緊張感を持ちながら観られましたが、過不足なくまとまった気持ちの良い終わり方でした。時系列がぴょんぴょん飛ぶのでたまに「?」になるけど、我慢して観ていると「?」もすぐに解消す>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.5

豪華な俳優陣は言うまでもないけど、ストーリーも凝っていて、トータルでとても良い映画だと思いました。

レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー(2016年製作の映画)

4.0

レゴムービー、レゴバットマン・ザ・ムービー、ジャッキーチェン、あと猫が好きな人にはおすすめできる映画です。他のレゴムービーと同じく息つく暇ない小ネタの連発が楽しい。あと猫がすごい可愛い。

子供も大人
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.5

アベンジャーズから来ました。マーベルなので安心して観られました。ぞくぞくする良質なアクションシーンに、気持ちの良い勧善懲悪。とても良い意味で、分かりやすく楽しめるド王道のヒーロー映画、といった感じでし>>続きを読む

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.0

あまり難しく考えずに笑えて、良いコメディ映画でした。ちゃんと「家族」らしくしちゃう展開も、この手の映画にはお決まりだが、やはりほっこりします。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

小さな頃から、何回も繰り返し観た映画。金曜ロードショー嬉しい。
画面全体が平和と可愛いに溢れていて、いつ観ても楽しい気持ちになれます。サツキ、メイ、お父さん、お母さん、みっちゃん、かんた、おばあちゃん
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トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.5

ロバート・ダウニー・Jr、ジャック・ブラック、ベン・スティラー、トム・クルーズと、豪華な顔ぶれ。コメディ映画。

西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

3.5

あまりにも可哀想な人が何人かいて報われない気持ちになりましたが、アクションシーンは派手さがあって良いです。仏が強い

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

評判があまりにも良かったので、自分の中でハードルがかなり上がっていましたが、かる〜く乗り越られました。楽しかったぁ〜!!
後半戦、怒涛の伏線回収の気持ちよさは凄まじく、話が一つに繋がった時は感動、鳥肌
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カンフーハッスル(2004年製作の映画)

4.0

物理法則を完全に無視した、ド派手なアクションシーンが楽しい。
「頼りなさげな老人が実は...」みたいなカンフー映画の安定の展開も、しっかりと楽しめて満足。

ズーランダー(2001年製作の映画)

4.0

とても平和な世界で、ほんわかとした気分になれた。細かなギャグをポンポン入れるというよりは、映画全体の流れがコメディ。
悪役もコミカルな雰囲気なので、映画にギスギスした空気がない

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.5

バットマンから来ました。
期待したとおり、無理なく笑えるコメディ映画でした。話のまとまりも意外と綺麗でした。
レゴの「ゆるさ」を笑いの要素にする一方、気合入れて作成したシーンのCGは圧巻で、自由な想像
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

大好きで5回くらいは観た映画。
メッセージ性の強いコメディ映画。楽に観られるけれど、「行動力が人生を幸せにする」というテーマはかなり素敵で、共感できる。

・ジム・キャリーは、やはり流石で、コメディ映
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

かなり大好きなゾンビ映画。ゾンビ映画あるあるを詰め込んでるストーリーは、コメディとしてピュアに楽しめると思います。

趣旨とは関係ないけれど、個人的にとても印象に残ってるシーンがあって、
「崩壊したゾ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

アバウトタイム

何とも幸福な映画。タイムリープ系に一切の矛盾や突っ込みどころを求めないのは要求が高すぎると思っているので、設定はあのくらいで十分すぎるくらいだと思います。

・タイムリープ系にありが
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プロジェクトA2 史上最大の標的(1987年製作の映画)

4.0

若かりし頃のジャッキー。アクションキレキレ。
ジャッキーの映画はストーリーが分かりにくいことが多いが、あまり気にならないくらい、アクションシーンが良い。

ハンコック(2008年製作の映画)

3.0

前半がかなり良い。ヒールヒーローの成り上がりが気持ち良い。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

下品だし、マニアックな小ネタはちょっと分かりにくいけど、あまりにも不憫な人生を送りつつも常にユーモラスに生きていくデッドプールは、スーパーヒーロー。かっこいい。
アクションコメディ映画としてかなり楽し
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