アニメ一気見して、いざ映画館へ。
何も見ずに入場したら、発声OKシアターだったらしく、至る所で黄色い声援が。
が、これが、案外悪くない。
けっこう臨場感あったなあ。
内容は簡潔にサクッとなってたけど、>>続きを読む
映像美と音響半端ないっす。
もちろん役者もみんな豪華。
絶対映画館で観るべき大作。
がしかし、内容がちょーーむずい。
宗教とか倫理観とかフォークメディスン的な事とか。
いや、ほんとよく出来てるんですけ>>続きを読む
展開が遅すぎて何も描けてない感。
アクションはまあまあよい。
真剣佑がとにかくイケメンです。
beginningで終了でしょう。
純粋でまっすぐなガンプの姿勢に感動。
まずはやってみる。
大切だよな。
なんだか力をもらえた。
後楽園のババガンプシュリンプいこ。
みなさまの演技は上手。
ただ、あまり抑揚のない映画に感じてしまった。
いずれにしろ親族の争いは見るに堪えないですね。
前評判あんまりだったけど、シリーズ全て追ってる身としては普通に楽しめた。
3人の共闘もなかなかよかった。
最後、ミズマーベル腕輪なしでも能力使えたんだっけ？と思った次第。
エンドクレジットがまた、むむ>>続きを読む
懐かしの名ドラマの映画化。
あの時は医師への憧れの目線で全てが美化されてたのかな。
今回は独りよがりな無理のある島の医療とそれを盲信する医師、島民のある種の依存が妙に目立ってしまって、キツかったなー。>>続きを読む
AIの行く末、人間の未熟さ、いいテーマ。
なんだけど、いまいち身が入らなかった。
設定いいのに勿体無い。
アルフィーはかわいかった。
第二次世界大戦後のシベリア強制収容所、ラーゲリでの日本兵の不条理で過酷な生活。
日本で待つ家族のために、そして自分の尊厳のために希望を持ち続ける山本さん。
泣けましたね。
二宮くんはじめ、俳優陣の演技>>続きを読む
ジャック、バルボッサ、ウィルをはじめ全キャラ勢揃いで見応えありました。
時代は引き継がれていくもんですね。
果たしてシリーズの一端の終わりなのか。
でも、エンドクレジットは意味深。
今回のメインはバルボッサvs黒ヒゲ。
各々の目的で生命の泉を目指す。
人魚の描写やけに怖かったなー。
あと、アンジェリカさんお綺麗。
黒ヒゲの名前がちゃんとエドワード・ティーチなのがワンピファンとして>>続きを読む
カリプソのくだりに理解が追いつかなかったけど、海賊達の集いとか海賊王とか、厨二病要素がなかなかよかった。
あと、海賊同士の闘い、迫力ありますな。
デイヴィー・ジョーンズ無敵すぎる。
相変わらずのジョニデとオーランドさんのかっこよさね。
あれ、最後、こんな終わり方だっけ。
記憶て綺麗さっぱり無くなるもんだなー。
いま見てもちゃんと楽しい。
カリブの海賊の名シーンもよき。
当時、ジョニー・デップとオーランド・ブルームになりたくて仕方なかった。
とにかく音楽がいいすね。
ナタリーポートマンの怪演すご。
徐々に精神が追い込まれていく様。
現実と妄想の狭間の演出がグロ、エロ。
お子様には見せられませんな。
やっぱライオン・キングのストーリー最高。
ティモンとプンバかわゆす。
実写というかCGがすごくよく出来てますね。
お馴染みマリオキャラクターがたくさん。
ストーリーとかはないけど、映像美と懐かしさでテンション上がりました。
英語で見てもふつうに理解できた。
昔何度か遊んだグランツーリスモ。
ゲームから現実世界への挑戦。
とにかくレースの描写が最高。
ギアとかエンジンとかガガガッ！って。
すべてがスローモーションになるドライバーズハイ、一回経験してみたいな>>続きを読む
どことなくガーディアンズの匂いがと思ったら、ジェームズ・ガン監督じゃないすか。
結構グロかったけど、コメディテイストで緩和。
DCシリーズ少しずつキャッチアップ。
DC界のダークヒーロー。
ドウェイン・ジョンソンまじで敵役。
アクションばちばち、ストーリー軽めで好きなやつ。
エンドクレジットでうおぉ！ってね。
DCにも力入れて追わないとな。
このレビューはネタバレを含みます
MIシリーズ最新作。
相変わらずのトム・クルーズ無双。
アクション、カーチェイス、変装任務どれもクオリティー高いですね。
徐々にトムの御身が心配になってくるこの頃。
イルサの死に様が呆気なくて悲しい。>>続きを読む
こういうB級映画ってどうやって採算取ってるんだろ。キャストのお給料の捻出とかも。
内容より気になった。
邦画版スタンド・バイミーですね。
個人的にはこういうの好きです。
窓開けて、風鈴垂らして観たい映画。
大人設定が離婚してる必要性はあったのかな。
あとゆかさんはなんでブーメラン島いたんだろ。
エンディ>>続きを読む
いきなり血まみれアクションシーン。
冷静にこの演出いるかなー。
それぞれのオーグはチープでギャグ寄り。
ライダーキックはテンション上がった。
あの頃の特撮の良さを現代へ昇華しようとしてるんだろうけど、>>続きを読む
すいません、ダイナモ作戦知らなかったです。
イギリスでは当たり前に知られてる大救出作戦。
それにしても、最初からエグい劣勢。
希望も何もない。
あっけなく目の前で人が死ぬ。
次は自分かもしれないし、違>>続きを読む
トム・ハンクス主演。
いやー、緊張感が半端なかった。
ソマリアの海賊の知能指数が低過ぎて、逆に何するかわからなくてこわいこわい。
海の上の閉鎖空間、どうすりゃええねんって。
最後の溢れ出る涙にこっちも>>続きを読む
マルチバースの良さが存分に生きてたし、映像と作画がすごくおしゃれ。
インド版？のスパイダーマンめちゃめちゃ好み。
グエンとマイルスの関係、エモい。
アース42のマイルスとの出会いは痺れた。
マイルス同>>続きを読む
EP4の直前の時系列。
ジェダイはおらず、帝国軍はより強大に、反乱軍もいよいよ手詰まり。
僅かな希望にかけてデス・スター設計図を奪取する半ば自殺行為のような潜入作戦。
フォースも使えない雑兵集団だけど>>続きを読む
ハン・ソロとチューバッカの出会いとかミレニアム・ファルコン獲得の流れとか、俺得の映画でした。
ベケットの渋さが地味に好き。
最後ダース・モール出てきて、時系列混乱した。彼、復活してたのね。
結局、ラスボスはパルパティーンですか。
そしてレイの血筋も明らかに。
レイvsベンはよかった。
レイとベンの共闘はたょっとチープ。
あとフォースに治癒能力は付加したらアカン。
レイが黄色いライトセーバ>>続きを読む
スターウォーズとしての雰囲気は残しつつも、進みたいベクトルがあちこち行って定まらなかった感じ。
フォース応用され過ぎ問題、スノーク劇弱の衝撃、レイア姫の超回復能力など迷走してた。
唯一、ルークvsカイ>>続きを読む
ハン・ソロ、レイア姫、マスター・ルークがまた見れただけで感無量なり。
レイとフィンとポー、それにカイロ・レン。
新しい面々への感情移入がしづらいけど、ラストシーン然りこれからに期待できる作品ではあった>>続きを読む
アナキンが予定調和的にダークサイドに堕ちてくのはやっぱりつらかった。
犠牲になってしまったメイス・ウインドゥにはもっと生きてて欲しかったなー。
あと、オーダー66が無慈悲過ぎて。
個人的にはアクション>>続きを読む
エピソード1から10年後の世界。
アナキンも立派に育ってー、と思いきや随所に光る危うい発言にいちいちピリつく。
すべてを感情的にならずに落ち着いて諭すオビ=ワンほんとに賢者ですね。
アクション見どころ>>続きを読む
やっぱ幼少期アナキンめっさ可愛い。
エピソード4.5.6見てからすぐ見るとグラフィックとアクションが圧倒的によく見えて感動。
vsダース・モールのアクションとか好きすぎる。
クワイ=ガン・ジンのスピン>>続きを読む
シリーズ全部見終わった後だと、実はこれがアナキン・スカイウォーカーという1人のジェダイの話だということに鳥肌が立つ。
ダース・ベーダーの善の心の描写好きでした。
てか、ジャバ・ザ・ハットとボバフェット>>続きを読む
