シュール過ぎる世界観が特徴の三木聡さんの作品ということで期待しつつ、ただ、嫁と一緒に観て終わった後に低評価されたら嫌なので一人で観た。笑
三木聡作品お馴染みキャストがクセのあるキャラクターで出てくる>>続きを読む
DbDにハマってマイケルの原作が観たくなってわざわざレンタルして視聴。
昔の映画過ぎて効果音や演出がギャグにしか見えないのはご愛嬌。
ゲームにも出てくるハドンフィールドや、あのピアノのテーマ、決死の一>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これはサバイバルアクションですか？ってくらい主人公のローリーおばあちゃんがT2リメイクのサラコナーにしか見えなかった。笑
ラストの娘の一撃は見ててスカッとした◎
シーズン3の後に観たけど、PSYCHO-PASSはやっぱ狡噛さんが主人公だよ。イケメン過ぎる。
気になってたけど胸焼けしそうで敢えて観てなかった映画その2。
ちなみにその1は、冷たい熱帯魚。
レイドみたいな無骨なノンストップアクションを期待したけど、ウエイブについてのB級プロモを90分間見せられているような気分になった。
監督自身と制作会社の僅か数人で担当しているにも関わらず、CG表現は驚くほどにレベルが高い。実写版のGANTZやいぬやしきを彷彿させるレベル。すごい。
一方で、脚本・セリフ・演出は『これがもし、アニメ>>続きを読む
7と8は記憶に残らないくらい残念だったけど、こちらはよくまとまってて面白かった◎ (途中、レイが何度もフラフラと単独行動してその度に周りが振り回される点、中二病でメンヘラなカイロレンとの度重なるやり取>>続きを読む
話にも映像にも終始スピード感あって、敵マシーンの圧倒的強さも1-2を彷彿させるような描き方だったのが◎
分かりやすいところだと挿入曲やクライマックスシーンの舞台など、T2への媚を売り過ぎないオマージュ>>続きを読む
イーストウッドお爺ちゃんの映画だから、きっと最後はバッドエンドなんだろうな…そうなって欲しくないなとハラハラしながら観た。"金で時間は買えない"は、どこぞのハワードさんも言って息子に聞かせた名言。
感動したのは前作。
ゲームだけに留まらずネット事情やらディズニー映画を大集合させて、分かると面白い小ネタをこれでもかというくらい詰め込んだのが今作。ストーリーは、まぁ…。
エンディング後のは笑った◎
日本の描く戦争映画としては良作。観ていてヒリヒリするものがあった。何気に出演者も豪華。
王道サバイバルホラーではあるものの、音を立てたら終わり、という設定は斬新。余計な導入部分も省いて、すぐに世界観がスタートしてから90分、終始集中して観ることができた◎
