初っ端から撃破されたあんこうチーム。大洗最大の試練が幕を開ける。
相変わらず映像はすごいけど流石にストーリーが無さすぎる。マジでずっっっっと撃ち合ってます。
2024年44本目
「バイオハザード」シリーズ 第2作
ラクーンシティの陥落を描く
昔地上波で1度観たことがある。ところどころ覚えていました。
フィールドが地下空間から地上の街になりました。ストーリーは閉鎖された>>続きを読む
カプコンが送るサバイバルアクションゲーム「バイオハザード」を原作としたアクションスリラー映画シリーズの第1作
ゲームのバイオハザードは全くプレイしたことがないので、詳しいことはよくわかりません。日>>続きを読む
Hulu オリジナル作品
(日本ではDisney+独占配信)
17世紀、アメリカ大陸
“ヤツら”の狩場として
「地球」がリストアップされる
本作を観たいがために990円払ってDisney+に>>続きを読む
Netflix オリジナル作品
生贄の逆襲
ネトフリでトレンド入りしていたので少し気になっていたけど、ドラゴンが出てくるという点が鑑賞の決定打に。
つまらなくはない。一応最後まで楽しく観れるア>>続きを読む
最強の血統
クリード、タイトル防衛なるか
挫折からの這い上がりストーリー。王道も王道だけど、それを面白くするための努力を怠らないのが「ロッキー」から続くシリーズが重んじてきた伝統であり、魅力であ>>続きを読む
偉大なる「ロッキー」シリーズの新章
盟友アポロの息子が新たな伝説となるまで
私はボクシングに詳しくないから本編終了後にボーナスコンテンツを観て知ったのですが、主人公のライバル役のボクサーたちは皆>>続きを読む
シルヴェスター・スタローン主演「ロッキー」シリーズの6作目にして最終章
ゲオで借りられなかった「5」を除きシリーズは一通り鑑賞しましたが、個人的には本作が一番好きです。
本音を言えば「ロッキー」シ>>続きを読む
世紀の東西対決
最強の敵あらわる
本編を観てるときは若すぎて気づかなかったけど、ドラゴ役の俳優があのドルフ・ラングレンだと知って驚いた。「エクスペンダブルズ」シリーズでしか観たことなかったけど、>>続きを読む
フランク・ハーバート著の同名小説を原作としたSF超大作シリーズ 第2弾
なお私は原作未読
IMAXで観たかったけど寝坊して通常スクリーンで鑑賞(なんだそりゃ)
痒いところに手が届いた代わりに、>>続きを読む
ヘビー級チャンプの座を獲得してから3年。引退を表明したロッキーの前に新たな強敵が現れる。
ボクサーとしてのモチベーションの変化と、それに関わる人間描写が本作の魅力です。
前2作でロッキーと死闘を繰>>続きを読む
1作目を観てからだいぶ時間が空いてしまったけど、ファイナルまで一気に観ます。
前作でロッキーに敗れたアポロが雪辱を果たすべく再戦を申し込む。
エイドリアンの「Win(勝って)」の一言でロッキーに火>>続きを読む
2020年の初見時に一度投稿しましたが、Netflixに配信されていたので再鑑賞(厳密には3回目)
初見と2回目は字幕で観ましたが、3回目は気分を変えて吹き替えで鑑賞しました。
3回目で印象が激変>>続きを読む
だいぶ前に1度鑑賞していたけど、なんとなくもう一度トラを観たくなって再鑑賞しました。
鑑賞後に考察サイトをいくつか目を通して、ようやく本作の本質を(朧げながら)理解した、ように思います。
序盤で宗>>続きを読む
【あらすじ】
ある日
森の中
クマさんが
キマってた
コカイン散らばる森の道
クマさんキマってた
救いようのないバカによる即興の替え歌のようなあらすじですが、本当にそんな内容の映画なん>>続きを読む
前作がわりと好きだったから、本作にも「それなり」にバカなアクションを期待してたわけだけど、流石にこれは度が過ぎている。
1作目を楽しめたのは、アレが「B級映画の“延長上”」にある作品だったからです。>>続きを読む
またホワイトハウスが襲われる映画を観ました
一昨日観た『エンド・オブ・ステイツ』に続いてまたランス・レディックが出演していて笑った。
それ以上の感想は書きません。楽しんだもん勝ちですね。
202>>続きを読む
邦題が残念な洋画
エンド・オブ・“ステイツ”ではないだろう
ともあれ、過去作とは随分と毛色の違う映画となっていた本作。過去に2度、いや厳密には3度大統領を救った男が、今度は合衆国に狙われる羽目に>>続きを読む
🇺🇸アメリカン・マッチョイズム🇺🇸 第2弾
暴力の連鎖は、とりあえず暴力で解決する。
前作で🇰🇷大統領が死亡し、本作では🇯🇵🇩🇪🇫🇷🇮🇹🇨🇦の5カ国の国家主席がいっぺんに死ぬ。
次は誰が死んで>>続きを読む
“オリンパス”、堕ちる
ジェラルド・バトラーが孤軍奮闘するだけの映画。AC-130による容赦ない対地攻撃が一番印象的。
最後の大統領の演説シーンは要らない。流石に説教くさすぎる。
これ以上に感>>続きを読む
ステイサム「一人で抱え込むなってんだこの大バカ野郎っ」
筋肉が喋るとこうなるってシリーズの第3作
多勢に無勢。
敵の弾は当たらず、味方の弾は当たる。
これが脳筋です。
一つだけ言いたいこ>>続きを読む
チャック・ノリス「確かにコブラに噛まれた。その後、五日間、のた打ち回ってコブラが死んだ」
!?!?
喋る筋肉たちの戦いを描いたシリーズの第2作
ランボー、ターミネーター、そしてマクレーン刑事が>>続きを読む
ハゲ「雇い主は誰だっ」
スタローン「お前の美容師だ」
喋る筋肉たちの戦いを描いたシリーズの第1作
吹き替えで観ました。
過去に1回くらいは観たことあるけど、飛行艇で桟橋を銃撃するシーンだけ覚>>続きを読む
「エイリアン」シリーズ 4作目
監督は『アメリ』などで知られるフランス人映画監督、ジャン=ピエール・ジュネ
前作でリプリーは死亡したが、刑務所に残されていた彼女の血液からクローンを作り出し、「リ>>続きを読む
「エイリアン」シリーズ 3作目
巨匠デヴィッド・フィンチャーの初監督作品(と同時にフィンチャーの黒歴史)
クソ映画を覚悟して鑑賞しましたが、クソ映画というほどではないです。ただ、面白くないだけで>>続きを読む
「エイリアン」シリーズ 第2作(の完全版)
監督・脚本はジェームズ・キャメロン
1作目とは方向性を大幅に変更して、ホラー要素よりアクション要素を強めた作風となっているのが特徴。
自分がキャメロ>>続きを読む
巨匠リドリー・スコットの出世作
何年か前に一度観ましたが、そのときは正直あまり本作の良さが分からず、今回また気を取り直して再鑑賞しました。
改めて観ると、本作は純度100%の「ホラー映画」である>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
戦後が舞台の映画だからモノクロとの相性がいいのは予想していたけど、まさか本当に作っていたとは…。
ただ本編をグレースケールにしたわけではなく、カットごとに明度などを調整することで、驚くほどの没入感を>>続きを読む
アニメーション監督の谷口悟郎が原案・クリエイティブ統括を務めるメディアミックス企画『エスタブライフ』の劇場版アニメ作品
アニメーション制作は3DCGに定評のあるポリゴン・ピクチュアズ(以下PPI)>>続きを読む
子安武人目当ての日本語吹き替えで鑑賞
ハンドガンの乾いた銃声がリアル。
映画としては、前作『ヴェンデッタ』ほどのインパクトは無いし、ストーリーも終始淡々としていて感想のつけようがない。それでいて>>続きを読む
原作は未読です。予備知識は全くありません。
どうも最近は娯楽映画ばかり観ていたので、こういった正統派のドラマ映画鑑賞に脳ミソをアジャストできるか不安でしたが、結果的にはかなり映画に惹き込まれました>>続きを読む
「ミッション:インポッシブル」シリーズ 第7作
シリーズ初となる2部構成。後編は2025年の公開を予定しているとのこと。
元々特別に思い入れのあるシリーズではありませんが、それでも本作が個人的>>続きを読む
ジャングルの映像やばすぎる。あんなアニメ観たことない…。
衝撃的なエンディングだったけど、こりゃ続きが気になりますね。
2023年121本目
ガルパン最終章は1話50分前後。中編映画程度の尺。それを2年ごとに6話まで公開する予定らしい。
第2話では、無限軌道杯1回戦の決着と2回戦の戦いを描く。
絵作りが半端ではない。背景のモデリング、>>続きを読む
河嶋の留年を阻止せよ!
てっきり1話完結ものかと思ったけど違った。次のエピソードまで2年も待たされるのは、リアタイで追いかけてたファンはさぞ辛かっただろうね。
感想は第2話を観て書こうと思います。>>続きを読む
Filmarksでもマーク数が非常に多い人気作品のようですが、今まで観たことはなかったです。Netflixでそろそろ配信切れとなるそうだったので鑑賞しました。
点数が低いのは単純に好みではなかった>>続きを読む