「ハイホー」歌うシーンあり
リチャード・ドレイフィスとエミリオ・エステヴェスの張り込みコンビを描いたタッチストーン映画。張り込み先の女に恋してしまう主人公に都合が良すぎ、終盤がサッパリめ。
トム・フェルトン「最初の脚本ではビンタって書いてあったのに!」
繋ぎでしかないため退屈で単調。描くべき部分が端折られている。長いのになぜ。
裕福だが毒親育ちゆえ幸福を感じられない高校生のニックが、これまた親の愛を受けずに育った同級生で不良のアニーに殺されてしまう。しかし、ニックは死に切れておらず“臨死”状態になりアストラル体で彷徨いなが>>続きを読む
『ボーはおそれている』予習。
ただワンナイトを楽しみたかっただけの男に次々と降り掛かる不条理。男が悪いとか良いとかではなく本当に不条理な様子を描く。全ての歯車が良くない方向に回って行く様には笑えて>>続きを読む