めちゃくちゃテンション上がるね!
音楽がいい
マリカーのシーンとか、ドカンとか、、、全部テンション上がる
舞鶴にいたとき、引揚記念館へ何度か足を運んだけどあまり理解できなかったが、この映画を見てから行けばよかった。
何年も夫が生きていることを信じて待つ気持ち…今の携帯が普及した現代では耐えられないし想像>>続きを読む
生態系の均衡を作り出すには長い年月と問題発生からの考察が欠かせない。
私もこんな自然に囲まれた生活がしたいなぁ
現在夫アメリカ単身赴任中、妊娠6ヶ月、一人で日本で暮らす自分の身に置き換えて涙が止まらなかった。
ちょっとでも他人ごとと感じられるような発言や態度に一つ一つ妊婦は傷つく。
一緒に乗り越えよう、一緒に>>続きを読む
100周年+多様性 を感じました。
歴代のディズニーキャラを連想させる場面がちょくちょくあって、知ってたらちょっと嬉しくなるようなシーンが多かった✨最後はピーターパン出てきちゃってたしね(笑)
従来>>続きを読む
とてもいい映画。
犯罪者の社会復帰支援のためにバラ園で働かせてるのに、珍しいバラを盗んでこさせる辺りがサイコーです(笑)
バラをただの商品としてお金のために作る大手バラ会社に比べて、愛情たっぷり育て>>続きを読む
テレビで鑑賞。
日本の映画はどうしてこうも、付き合い始めたけど相手が病気でなくなってしまう というストーリーのものが人気出るのか。同じような展開の映画がたくさんありすぎている気がする。
確かに感動す>>続きを読む
夫が見たこと無いので鑑賞。
カメレオンが王子の耳に舌をべろーんって入れるシーンに2人で大ハマリでした(笑)
おじいちゃんを思い出して号泣。とってもとっても素敵な話でした。
ご先祖様を大事にしたい。
そして今生きている間に家族にありったけの愛を注ぎたいと思いました。
英タイトルがCoco,つまり、おばあちゃ>>続きを読む
映像が本当に綺麗だった。色使いがドハマりでした!
人種問題や個性の大切さなどがテーマでした。
炎と水が混ざり合えないことが恋愛の壁になってしまっていたけれど、お互いのエレメントを受け入れて恋愛を乗り>>続きを読む
ディズニーで1番好きなのはリトルマーメイド🧜♀
自分とは違う世界を見てみたい、体験してみたいというアリエルの気持ちは中高時代の自分と重なるな〜と思います。
憧れの人間をみつめながら、歌うアリエルの>>続きを読む
お金は人をダメにする
報酬系麻痺すると抜け出せない
デカプリオ様、なりきってましたねぇ〜!
大好きな映画を映画館で鑑賞。
観る回数を重ねる度により一層好きになる映画です。
愛する人と最期まで一緒にいたい
今を大切に
こう言った感情を強めてくれる素晴らしい作品。
結婚してから観ると、また違>>続きを読む
観た後にすごい考えさせられた。
日本は性教育やジェンダー教育が進んでいないため、こういった映画鑑賞を教育の一部に取り組んでもいいのではないかと思う。
普通とは少し違うだけで、世の中から受け入れられず>>続きを読む
音楽が良い。
結婚してしまうと、恋する瞬間とかちょっとドキドキした感じとか無くなってしまって、映画を見ておおおそんなこともあったなぁと少し感情揺さぶられた。
海外に行ってしまった夫の穴埋めで不倫は絶>>続きを読む
映画館 ナイトショーで鑑賞。
小さな映画館で。
実際San Diegoのロケ地などを訪れて、その後に見ると何となく親近感が笑
迫力がすごかった!
なんか内容とかは覚えてないけど、映像や音がすごくて実際>>続きを読む
映画の内容は、人は見かけによらず暖かい人もいるよってとこで良かったけど、邦題とポスターが内容とマッチしてなさすぎてこの点数です。
ポップで楽しい恋愛モノの気分で選んだけども、終始暗い映画でしたので残念
イギリス感満載で素敵ないい映画でした。なんとなくクリスマスに観たのも良かったかも。
吹き替えで見てしまったけど、パディントンの声がベン・ウィショーであった事を今知って英語で見れば良かったと後悔。
これはやはり吹き替えがいい。
The struts の曲が使われていて驚いたし嬉しかった!
ポーシャが可愛すぎて惚れました
仕事命でやってきた女性にとって、横から自分の地位を奪われるのは1番嫌な事だろうなと思って、ニックが新人で入ってきた時のケイトの感情に揺さぶられた。
ゾーイは、ママが亡くなって我慢して我慢して…。
ケ>>続きを読む
やっと鑑賞
当時は修業したらそのまま配属されてく世界だったと思うとすごい、、、
グロい。
登場人物の仕組みが意外と面白かったけど、すごい痛々しいシーン多すぎて途中から見てられなかったです。
SNS時代の現代では、他人と比較してしまい承認欲求が満たされない人が多くいて、自己嫌悪になったりする人が多い。
アーサーは、売れない芸人をやっているが、ピエロになりきって人殺しをし、劣等者の英雄にな>>続きを読む