ねねさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

こんな話だとは思わなかった。
新海誠は外さないなー。
でも、川村元気が関わっててビビった。

正欲(2023年製作の映画)

4.1

淡々としている割にちゃんと話に引き込んでくれてみやすい映画であった。
山田五郎が「みんなフェテッシュを誤解してる。足フェチなんてのはフェティズムなんかでは無い」と怒ってたのを思い出した。
ちゃんとフェ
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

2.6

うーん。
アカデミー賞取る映画はあまり好きではない私の感想としては
目新しい感じがしない普通の映画であった。

市子(2023年製作の映画)

3.6

観終わって暫くしてからジワジワくる映画だった。

市子の印象が時間が経つにつれ変わっていった。
可哀想な女の子から恐ろしい女に…。
女って怖いね。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.2

良かった!
でも、一番最初におにぎり食べるシーンが酷かった!
せっかくラップに包んでるのにわざわざ素手で掴んでしかもベタベタであろうその指でイヤホン掴んでるのが無理だった。

それ以外は良かった!

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

2.7

うーん…いつ大人のソフィが出てきて話が展開するんだろう…
え?
なに?
終わり?

ちゃんと解説読んでから見れば良かった…と後悔した作品。
でも、理解してみてたら押し潰されてたかもしれん。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

前知識なしに見終わってから
ヨルゴス監督と分かり…納得。

この映画のへんてこな設定も良かったけどなんだかもう少しわかりやすくして欲しいなー。
そして、わかりやすくしたのが“哀れなるものたち”なのかな
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ほぼ前知識なしで鑑賞。
私の中では籠の中の乙女、聖なる鹿殺しよりを超えてた。
映像美もだけど、ストーリーもオチも好きだった。

まぁ、でもエマストーンがあそこまで身体張らなくても良かったかとは思ったり
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

最後、私なら自殺するだろうなと。
むしろもうすでに狂っていたのかな?

結局全部自分であったと言うところに
子供を捨てた気持ち
彼女を捨てた気持ち
孤児院で育った気持ち
などなど、全部わかっていながら
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.8

最初に、魔法少女ゆきこに衝撃をうける。
でも、物語はとても胡散臭い方向へ・・・
そのままもっとドロドロした感じになって・・・。

色々説明が無い。
必要なシーンも匂わせで終わらせる。
(でも、それが私
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わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

3.5

すごく人に勧められるかと言えば違う気もするけどとても良い映画であった。

叔父さんは独身だったと仮定して
彼女に意見できず、空気読めてないところが独身たる所以だったのかな…。

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

2.8

う、うん。
そーだね。

でも、だからと言って老人自身がどーすれば良いかの参考にはならない。

犬王(2021年製作の映画)

1.5

アヴちゃんだったんだー。
歌が上手いと思った。
それ以外何も入ってこない映画だった。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.0

1+1=1?!
ぎゃー!

この映画知らなかった。観てよかった。

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

2.5

うーん。

あんだけ怒り狂ってくるまで追いかけまくった男2人があんな奴な訳がない。
ファンタジー強すぎないか?

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

3.5

ようやく観れた。
しかし…解説無くして理解できない作品。

しかし!そんな私でもアナちゃんの演技の素晴らしさはわかったよ。監督がすごく苦労して撮ったのか、はたまたこの子が天才なのかわからないけどアナち
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イン・マイ・マザーズ・スキン(2023年製作の映画)

2.8

えーっと…
蝉、金持ち一家を襲う!

戦時中、少しのお芋しか食べられないのに姉だけ太り過ぎで説得力に欠ける。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.3

登場人物みんないい人。

お寿司屋さんのくだり、確か…同級生ではなく子供の頃から懇意にしてたお寿司屋さんだった記憶が…
どこからどこまでホント?なんかその辺書き換えられてたらホントのお寿司屋さんが可哀
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.2

ヴィーガンの人達怖い。
怖すぎて、肉屋夫妻に肩入れしちゃう不思議。

最後、大好きな番組に自分が出られて良かったね。

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.2

マハーシャラアリは実に彼っぽい。
ケビンベーコンは実に彼っぽい。
イーサンホークは実に彼っぽい。
むしろ、この人達を元にしたと言っても過言では無いハマり役。
女の子がかつてのダコタファニングを彷彿とさ
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

4.0

セリフ少ない。
面白いけど寝てしまう。
考察読まなきゃわからない。
でも面白い。

ドッグマン(2018年製作の映画)

2.3

うーん。
ヨーロッパの映画ってたまにこーゆー
頭の弱い人が登場するけど
いまいち馴染めない。
と言う事で、さっぱり馴染めない映画だった。

キリエのうた(2023年製作の映画)

2.3

広瀬すず、可愛すぎる。
松村北斗って子もなかなか良かった。
アイナジエンドの歌も良い。

キリエの描き方が酷かった。
宗教に傾倒した一家の少し知能遅れの子と医大目指す男の子が惹かれ合うのかな?
まずそ
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さよなら ほやマン(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

期待値が高過ぎたのか泣けず。
あまり感情移入できなかったからかな?

最後美春が結局いなくなるところはよかった。

バービー(2023年製作の映画)

3.3

翻訳が良く無いと言う噂の作品。

アメリカってもう少し女性がビジネスの場でも活躍してるイメージがあったけどそうでも無いのね。と、気付かされた。

母性(2022年製作の映画)

3.8

こーゆー親子っているんだろうなー。
でも、こんな育てられ方したのにこんなに良い子に育つってのは現実的では無いかと。

演技が上手くて作品に入り込めた。
戸田恵梨香の演技に引っ張られて永野芽郁ちゃんも引
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

仲野太賀の演技が良過ぎた。
なんで突然こんなに三上さんに激しく肩入れするかはイマイチ弱かった気がしたけどそれを忘れ去るくらい良い演技でビビった。
役所さんと遜色なく演じれてて素晴らしい。

すばらしき
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