ZEPHYRさんの映画レビュー・感想・評価

ZEPHYR

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8


チョコレートの店を持つという夢を抱いて
青年ウォンカはグルメ・ガレリアの街に辿り着き
早速ウォンカ特製のチョコレートを披露する。
しかしガレリアの街でチョコレート店を営む
3人の男達に目をつけられ、
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6


恋人同士のギャッツビーとアシュレー。
アシュレーは学校の課題で
有名な映画監督に会う機会に恵まれ、
マンハッタンで監督にインタビューをする事に。
NY生まれであるギャッツビーは
アリゾナ生まれの彼女
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リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.6


モンタナ州の田舎に住む兄弟ノーマンとポール。
2人は牧師を勤める父から誠実な生き方と勉強、
そしてフライ・フィッシングを学んだ。
真面目なノーマンはダートマス大学へ進学、
ポールは地元大学を卒業して
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます


推しがいっぱい見れた😊
平次と和葉が良い。すごく良い。

けど、なんていうか、えー🥲🥲
脚本も構成もなんだか物足りなかった🥲
なんと言うか、あらかじめシーンを決めてから
そこに話を肉付けしていった印
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


2008年。
インドで起こった同時多発テロを描いた実話の物語。
武装した集団によっムンバイの高級ホテルは占拠され
そこで無差別の殺戮が実行された。
宿泊客や避難した人達が取り残される中、
ホテルマン
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閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


突如、パナマのジャングルで演習していた
7人の米軍レンジャー部隊が消息を絶った。
救助の際に上空から3名の生存が確認されたが、
彼らは何故か味方同士で撃ち合っており
捜索隊の目の前で1人は射殺され
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.8


愛人のローラが密室で何者かに殺され、
実業家のドリアは殺人容疑で起訴されていた。
ドリアの弁護人であるグッドマンは反証の為に
事件の再検証を始め、過去の経緯を洗い出す。
するとやはり、この事件には裏
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名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

3.4


まじっく快斗の黒羽快斗として、
そして名探偵コナンの怪盗キッドとして、
コナンとキッドそれぞれの因縁を描いた総集編。
毛利小五郎が神谷さんだった。懐かしい。

コナンとキッドの隠された秘密、
これが
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8


16歳の女子高生マーゴットが突然姿を消した。
警察は行方不明事件と断定して操作を開始。
父親のデビットは手掛かりを探す為に
マーゴットのPCから彼女のSNSにアクセスするが
そこに映ったのはデビット
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俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.7


窃盗の容疑で服役していたネッドとジムは
殺人犯であるボビーの死刑執行に立ち会うが、
ボビーは処刑寸前に隙を突き、看守を撃ち殺し脱獄。
この騒動に巻き込まれてネッドとジムも脱走し、
逃げ込んだ街で神父
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.5


大好きなおばあちゃんが亡くなってしまい、
両親と共に祖母の家を訪ねた8歳のネリー。
祖母の家を整理するネリーの母親マリオンは
祖母と過ごした思い出に胸を締め付けられ、
一人で出て行ってしまった。
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スティング(1973年製作の映画)

3.5


舞台は1936年シカゴ。
詐欺師のジョニーとルーサーは
路上詐欺に成功し思わぬ大金を手入れるも
それは大物ギャングのロネガンに渡る闇金だった。
その事情を知ったジョニーは急いでアジトに戻るが
ルーサ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


小さな島で保険会社のセールスマンとして働き、
家族や友達、隣人や街の人達とごく普通に
平凡な毎日を送る普通の男、トゥルーマン。
しかしトゥルーマンが過ごす世界は全くの偽物。
彼は生まれたその日から全
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映画 犬夜叉 紅蓮の蓬莱島(ほうらいじま)(2004年製作の映画)

3.4


50年に一度姿を現す幻の島、
「蓬莱島」に捉えられた半妖の子供たちを救う為に
島を支配するは四闘神と戦うっていうお話。
いかにも特別編で映画版って感じだった😌
Do As Infinityの楽園が
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映画 犬夜叉 天下覇道の剣(2003年製作の映画)

3.7


親父ぃぃぃぃ🥲

本編の台詞で確かにと思ったけど、
そっか犬夜叉は親父と話したり出来なかったんだよな。

親父と叢雲牙の設定とか
妖怪と結ばれたことが許せなかったから
犬夜叉の母親 十六夜を殺してし
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映画 犬夜叉 鏡の中の夢幻城(2002年製作の映画)

3.4


今回はラブ要素多めな印象。
最初に奈落倒されてえっってなった😳
奈落を倒して風穴が消えたことを
祖父のお墓に報告した弥勒、格好良かったな。

神久夜のせいで自我を失いかけた犬夜叉を止めた
かごめのキ
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映画 犬夜叉 時代を越える想い(2001年製作の映画)

3.8


えええ良い😭
操られたかごめは心の中で犬夜叉の事を想い、
犬夜叉は操られたかごめに一切手を出さず。
さらに御神木を通して2人の心は通じ合って……。
尊い。なんか少年の気持ちに戻ってしまった。

物語
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


砂の惑星で採取できる特殊な香料を巡り、
アトレイデス家とハルコンネン家の争いが勃発。
これにより滅ぼされたアトレイデス家の
生き残りである主人公ポールとその母親ジェシカは
砂の惑星の先住民族フレメン
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


西暦1万190年。
機械管理を捨てた人類は宇宙帝国を築き、
各惑星を1つの大領家が治めていた。
ある日、アトレイデス家は皇帝から命を受ける。
それは希少なスパイス(メランジ)を採取出来る
砂の惑星「
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レンブラントは誰の手に(2019年製作の映画)

3.4


多くの人が作品を見る為には
所有者なり権利者が必要で、
やっぱり投資や名声目的に動く裏がある。
アートビジネスも見ている分には面白いけど
作品に敬意を持った人たちの話のほうが好き。

本作に登場した
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ダ・ヴィンチは誰に微笑む(2021年製作の映画)

3.5



魅力があるから価値がつくのは当然。
でも投資目的で跳ね上がる価値には納得出来ず。
自身が所有したいと思えるのなら、
個人でその価値があると思えたのなら
その金額になるんじゃないのかなと思ったり。
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ルノワール 陽だまりの裸婦(2012年製作の映画)

3.3


1915年、コートダジュール。
画家ルノワールは妻に先立たれ 、
さらに息子のジャンが戦地で負傷した事で
作品に取り掛かれれず、失意の底にいた。

そんなある日、亡き妻から依頼されたと
ルノワール
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます


ゴッホの作品と言えば厚塗りの表現や
向日葵のような温かな黄色のイメージだけど
一人でいる時に孤独や恐怖に陥ったときは
薄く青白い色使いで描かれてるところが印象的。

アルルに訪れてゴーギャンと生活し
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エリザベスタウン(2005年製作の映画)

3.4


仕事で大きな失敗をしたドリュー。
彼は自らの命を絶とうとしたところ、
妹からの電話で父親が急死したことを知る。
遺灰を海に撒いてほしいと言う父の遺言を叶える為
ドリューは父の故郷であるエリザベスタウ
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死霊館(2013年製作の映画)

3.4


ある夫婦が歴史ある館を買取り、
家族7人で人里離れた田舎に引越してきた。
念願のマイホームで日々を過ごすはずだったが、
その館で突然に奇怪現象が起こりはじめる。
夫婦はこの館で起きる現象の異常さから
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


物語のボリュームも各キャラも濃すぎて
2クールくらい一気見したくらいの満足感。
アコードの設定もっと話し作れそう。

シンに対して何も考えてないとか
闇が深過ぎるとかその通りで笑った。
一瞬バルトフ
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運び屋(2018年製作の映画)

3.5


かつては名を馳せた園芸家のアール。
彼は仕事も家庭の関係も最悪の状態。
そんなある日、運転して物を運ぶだけで
簡単に稼げるという仕事を持ち掛けられる。
しかし荷物は麻薬であり、仕事はその運び屋。
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


背景も作画も塗りも、
風の流れや髪の逆立つ動きなんかも
正にジブリ作品って感じ。

ワラワラがいっぱい出てくるところと
眞人が青サギのクチバシ直してあげてるところとか
可愛いくてめっちゃ和んだ。
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鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(2011年製作の映画)

3.1


世界観と設定の解釈が違くて
ハガレンで唯一観てなかった作品。
やっぱりハガレンっぽさは無かったけど
手書き作画とセル画みたいな色使いが良かった。

折角のオリジナル舞台設定にしたのに
舞台装置的な見
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


米軍に属し暗殺に明け暮れ、
愛の存在や生きる道を見失った男クリーシー。
彼は誘拐が多発しているメキシコシティで
9歳の少女ピタのボディガードとして雇われる。
普段の何気無い生活や学校の送り迎え等、
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.5


東日本大震災から9年後、
宮城県内で全身を縛られたまま放置され
2人が餓死させられる連続殺人事件が発生。
被害者はいずれも善人と言われる男達。
宮城県捜査一課所属の笘篠誠一郎は
この事件に生活保護を
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.5


NYに訪れた男性 ビクター・ナボルスキは
空港に到着すると祖国クラコウジアが
クーデターによって消滅したことを知る。
祖国の消滅でパスポートが無効となってしまい
夢のために辿り着いたNYへ降り立つこ
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プラド美術館 驚異のコレクション(2019年製作の映画)

3.5


美術ドキュメンタリー大好き。
ティツィアーノとかルーベンスの作品を
映像ではなく実際に見ることが出来たら
ずっと魅入ってしまいそう。

ヴェネツィア派の魅力が沢山。
美術史勉強したい。

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