じょじょたろさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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監獄島(2007年製作の映画)

3.2

各国の死刑囚版バトルロワイヤル。特に予想外の展開はないけど、設定は嫌いじゃない。死ぬ奴は分かりやすくフラグ立つ。マッチョだらけの中、日本人が意外と生きてた。

プレデターズ(2010年製作の映画)

2.7

もっと強い人間選んでも良いのでは。外国人にとって、日本のヤクザってお侍みたいなイメージなのか?

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.4

化け物大集合で、ウルトラマンが必要。一応、歴史も用意されていて、ありきたりなモンスター対人間という構図の映画の割に良い。

ザ・リング(2002年製作の映画)

2.3

邦画版を見る前に見てしまった。当時怖かったけど、ゾクゾクと言うより、ビクッとする怖さだった記憶。DVDで良かったと思ったのを覚えている。

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.1

当時、映画館で笑った記憶がある、マンガみたいな話。中国のサッカー選手が日本戦で時々映画の真似してるのは笑えない。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

不眠症は怖い。格闘技好きは雰囲気だけで、盛り上がる。見返すと実は結末への伏線や妄想と現実が緻密に描き分けられている。

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

4.5

笑えるけど品があり、ハッピーな気分になれるラブコメ。ウィルスミスがカッコよくてニューヨーカーに憧れた。恋愛の楽しさを味わえる。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.6

設定とアクションがお気に入り。主演の最強夫婦のために作られたような完璧なキャスティングだと思う。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.6

カッコいいミュージカル。勇敢な気持ちになれる良い歌が多い。色々あったけど、成功しても落ちぶれなかった明るい話だと思ってる。

天空の蜂(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

犯人はすぐいなくなる。その割にそこからが長い。非常事態にも関わらず、江口洋介の回想シーンや、カッコつけたセリフまわしに違和感。何より結末が雑。電気は人の命より重いというセリフが日本社会への風刺を感じる>>続きを読む

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

1.7

くだらなすぎて、見てられなかった。ギャグ映画だから内容が薄いのは仕方ないとして、笑うことさえ少なく苦痛だった。鈴木亮平の肉体美は称賛に値。

エグザム:ファイナルアンサー(2012年製作の映画)

2.3

何故殺し合わせて選ぶ必要があったか、生き残るメリットもよくわからない。もっと頭脳戦かと思っていたので、期待外れだった。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.4

現実に起きてるなんて、情報社会は恐ろしい。日本が出てくるのでより身に危機感を覚える。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.0

知らない歌が多かったけど、それなりに良かった。もっとミュージカル調でテンポを上げた方が好みなので少し退屈した。グループで成り上がると必ず誰かが問題起こすよね。

リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

1.0

何故、人が殺されるのか不明なまま死体の山を築いて話を進める。ルックスの良いキャスト達を怖がらせて走らせる、それだけを撮りたかったような映画。鬼ごっこが行方不明。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

2.2

ビッチ学生が春休み中に羽目を外し過ぎて落ちぶれたという話?にしても刺激が弱く退屈。キャストが可愛いだけで、何の面白味もない。

キングダム(2019年製作の映画)

3.3

アクションメインな印象で大きな展開なく終了した感じ。スケールのデカさが良い。キャストが2.5次元で実写向き。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.5

実写化したマンガの中で、再現度がトップクラスのキャスティングだと思う。アクションもしょぼく無い。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.5

相変わらずキャスティングが素晴らしい。伊勢谷友介、神木隆之介ハマりすぎ。

パッケージ: オレたちの"珍"騒動(2018年製作の映画)

3.4

下ネタで笑かしてくる作品。笑ったけど、楽しいと言うにはくだらすぎる。多分中高生あたりが大好き。

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.3

みんな身体が美しすぎるから、美術鑑賞の感覚。大したストーリーではないが笑えるポイントも用意されている。

クローズZERO II(2009年製作の映画)

2.9

前作から校外紛争に発展したことで、キャストがより豪華になったけど、中身は変わらず喧嘩あるのみ。不良役の役者って本当にプライベートで悪さして話題になる人いるから期待してる。

クローズZERO(2007年製作の映画)

2.9

イケメンをヤンキーにして喧嘩させた話。さすがに高校生役は無理がある見た目だけど、マンガだから良いのかな。

クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

2.8

ヤンキー学園映画。悪くて強くてイケメンときたら、ヤンキーに憧れる者には刺さるはず。なのにどうしても主役の東出昌大がヤンキーに見えない。岩田剛典のギャップに注目。

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.6

パートナーと見てはいけない、笑える作品。月の意味、終わり方について解釈が大きく分かれそうなので、楽しかったがモヤっとする。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

家族愛のメッセージよりもキャラ設定、セリフなど細かい部分に味があって良い。ゆるいけどキャストが可愛いくて?眠くはならなかった。