ひとつひとつの言葉を、聞き逃したくなかった。
特にタスクに、仲野太賀に魅了された
光石研ってどの物語にも居て欲しい人間でそこに生きている感じがする。
役者としても人物としても、皆さん本当に良かった。そばに生きてるんだな
前半と後半の緩急、。大沢たかおと吉沢亮のお芝居が印象に残った、役そのものが生きている感じ。ストーリーはこれからもっと面白くなりそう
ハッピーエンドを目指して。
可哀想じゃない
麦野くんと星川くんは間違ってない
生まれ変わり
子供達のことは無邪気の一言では表しきれない。校長のこと、含みが有りすぎるのでもう少し映像で伝えて欲しかった。そして広奈リアル過ぎ>>続きを読む
11歳 と 電話 と 誕生日
"決定的な出来事"が写されていなくて、観る側に委ねられる部分があった。すぐか時間があけてかわからないけど、必ずもう一度観る
全体的によくわからんかったけど、ピクニックのシーンとラストシーンは印象に残った。自然が美しかったし、坂口健太郎の柔らかく淡い感じもよかった。
春、夏、秋、冬
映画館で観れて良かった。
YOASOBIの「アイドル」が1話のエンディングとして(そして2話以降のオープニングとして)、曲も歌詞もたまらなく素晴らしくてうぉーってなってた。
推しの伊東健人さんの声を>>続きを読む
倍賞千恵子。
理解力と想像力が私にはもっと必要らしい
フランス映画っぽいというレビューを見て、確かに!と思った
彼にはもう会えないけど
彼をおもう僕には会えた
じゃあ彼に会えたね
メンタルが強化された。この物語に生きる人物皆、この社会に生きてる
完全初見
・メガネキャラ×斉藤壮馬よき
・とにかく好きな声たちを聞ける
・cv伊東健人に心乱される
・合唱曲が世代で懐かしい
"10年先も20年先も君と生きれたらいいな"
初めて好きなアーティストのドキュメンタリー映画を映画館で観られた。