ねさんの映画レビュー・感想・評価

ね

映画(372)
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架空OL日記(2020年製作の映画)

3.9

この内容で100分やりきったことが凄い

口角が上がるか上がらないかのギリギリの笑いが気持ちよすぎる。本年度上半期の邦画ベスト残りそう

野性の呼び声(2020年製作の映画)

4.2

ややややや!!
めっちゃおもしろい!
ポスタービジュアルで勝手にハリソンフォードが冒険に出るファンタジームービーかと思ってたのだけど、犬の犬生がメイン!
開幕CGの安っぽさに一瞬不安になったが、本作
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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

3.7

レミゼラブルの舞台ともなったパリ郊外のモンフェルメイユ。移民の貧困層が多く暮らす。
そこに花の都パリの姿はなく、各グループの対立が一触即発の緊迫した状況を生み出している。
田舎からBACに赴任してき
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音楽(2019年製作の映画)

2.9

音楽とは無縁の自分には理解できない世界だった

古美術と古武術が交わるところが良かった
音楽がないと通じ合うことがなかったであろう陰と陽。

劇場では笑い声がたくさん聞こえたのでハマる人にはハマるんだ
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

4.0

リメイクではなく、完全なオリジナルストーリー
50周年に相応しく、シリーズで最も売れた宝島の今井×川村タッグ再び!!

50周年ということもあり、過去作へのオマージュが随所に見受けられる。
序盤なんて
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.5

オンネリとアンネリのシリーズ以降フィンランド映画には興味があるのですが、これまた優しい時間が織り成すティータイムムービーでした。

フィンランドの美しい街並み何時間でも観てられる...

絵画だけに限
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.8

これは映画好きには絶対に観てほしい作品です


『スマホを落としただけなのに』というタイトルのくせに、落とさずにWi-Fi繋げてややこしくなるんかい!笑



鑑賞前は呑気にタイトルに突っ込んでたの
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.9

直接的な言葉をかけず、相手の判断に任せ誘導する卑劣なやり方のサイコパスクソ野郎。
限りなくアウトだけど保険をかけて攻めてくるセクハラの罪深さを考えさせられた。
競争心を煽り、孤立させ、女性同士をライバ
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プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く(2015年製作の映画)

3.3

ごっつ長い!!けど薄い!!!!
登場人物に感情移入できるかどうかが重要だったかもしれない。自分はできなかった。

後半は10回くらい『そ、それでお前はええんか?!?!』って心の中で突っ込んでた。

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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.5

もっとドンパチするのかと思ったら思ったよりも静かだった。スパイだからいいんだけど、絵的には弱い...洋ドラの1話を観た感じ。
女の敵は女という普遍的なテーマで着地しないのが良かった。

そして!!!!
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グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)

3.6

事前の評判が悪かったのでハードル下げまくってたけど面白かった!

あれよあれよと複数の欲が入り乱れて、話がとんでもない方向に向かっていく。

"正直者はバカを見る"という、古い言葉を徹底的に詰る"正直
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ゴブリンスレイヤー GOBLIN'S CROWN(2020年製作の映画)

3.1

ゴブリンスレイヤーの映画。

以上でも以下でもなく、アニメの1話を60分尺にした感じのような出来。

暇があったり、観たい映画と映画の間に時間があれば観ても損ではないし、いいんじゃないかな。

ゲーム
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影裏(2020年製作の映画)

2.9

地域ムービーとしては美しいけどさすがに二時間尺で描くには限界がある。

岩手の美しい風景がいい味出してるのになんか物足りない。4K上映にできなかったんだろうか。

親友が突然消えることなんて全然問題じ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.1

塹壕のジグザグ感で初っ端からテンション上がりまくり!!

地面の泥濘みや兵士達の疲労感が伝わってくる。

細かいところまで丁寧に再現されていたけど、兵士達の肌ツヤが良かったり、歯が綺麗で、おまけに戦場
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彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

3.7

『1917 命をかけた伝令』の主役2人が本作を観て、役作りしたという極めてリアルなドキュメンタリー。

中学の社会の授業でうっすら聞いた程度しかWW1の知識がなかったので、勉強の意味も含めて鑑賞。(1
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.9

時代の潮流に取り残され、翻弄される。
表社会も裏社会も、昼も夜も 目まぐるしく変化していく中で自我を保つのが難しくて、埋もれると犯罪に手を染めてしまう。

1回夜で稼ぐことを経験するとなかなか昼に戻れ
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.4

目に見えているものが真実とは限らない

コンフィデンスマンの世界へようk

まで言ってしまいそうになるくらいの信用詐欺ゲームだった

予告は見ない方が楽しめると思います。
事前情報で映画を勝手にジャン
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PMC ザ・バンカー(2018年製作の映画)

3.8

ネタバレなしでは語りつくせない...
ストーリーとかは散々いろんな映画で観たような内容なんだけど、PMCがテーマなため、余りあるほど多彩な銃器が登場して終始目が離せない。

一寸先は闇の地下世界が舞台
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スーパーティーチャー 熱血格闘(2018年製作の映画)

3.5

ドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイェンドニーイ>>続きを読む

ゴールデン・ジョブ(2018年製作の映画)

3.4

往年の香港映画っぽさを残しつつ現代風にアップグレードした作品

アクションの撮り方とかは勉強になった。

LAみたいな福岡でのバトルは笑うしかなかったし、楽しかった。

無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.0

恐るべしキム・ヒャンギ‼︎

『神と共に』で記憶に新しいキム・ヒャンギの新たな役は自閉スペクトラム症を抱える少女。
所作もさることながら、目の動き1つとっても圧巻の演技力!
彼女の演技のおかげで作品を
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.7

学校の課外授業でドルビーシネマを使って観せるべき作品。

以下、短評と略語録に成ります。

実際の出来事に基づいているため、映画における三幕構成が綺麗に成り立っているわけではないと感じた。終わりも若干
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.4

いろいろとひどい。
福田作品は嫌いでもなければむしろ好き寄りだったはずなんだけど、大前提の映画としての部分が破綻してる。
ミュージカルの導入も下手だし、ミュージカル要素を入れたことによりテンポが悪くな
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転がるビー玉(2019年製作の映画)

3.5

3人で囲む食卓では糖質制限をしている愛に白ご飯が置かれてなかったり、恵梨香の路上ライヴでお金を払ってくれる人のお金の置く音で金額が分かったりと、台詞で説明する以上に映像などから伝わる登場人物のストーリ>>続きを読む

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

3.1

勢いが凄い。エンドロールの演出は本年度邦画ベスト!

掘削のシーンとかはウーハーゴリゴリ映画館で観ると本当に工事現場みたいな気分味わえる!

マジンガーZが好きならもっと楽しいかも。
ファンタジー営業
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.6

序盤のマーカス可愛いー!!!

ウィスパーボイスのベイビー、ベイビー、、がたまらんかつまた。


バディムービーと思いきや、テーマが家族のほうが強かったりする。

マイケルベイじゃなくなったことで派手
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スマスイ(2019年製作の映画)

4.2

年末頃にフィルマークス運営に要望をだして、漸く追加していただきました!🙇‍♂️

ありがとうございます!



神戸で育った..いや、兵庫で育った人達への素晴らしい贈り物

もっと主語を大きくするなら
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

本日、2回目を鑑賞。
tohoシネマズの設備がクソオブザクソすぎてムービックスのありがたさに触れながらの鑑賞となりました。

移民問題を取り入れて現代的な作風にしてるのは初見時に良いなと思ったんですけ
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嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.5

ベタ褒めの3.5!!!


本作にとっては3.5という数字がある種の褒め言葉ってくらい、まさに普通に楽しめる普通の映画!

前作よりも少しスケールアップしており、吉本新喜劇が好きな人とかはめっちゃ好き
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

わざわざタイトルに9人と書くあたりがオリエント急行殺人事件と同じ臭いがするな〜とか考えてたら、ちゃんとメタ的にも回収していくという......脚本に掌握されてた感が凄い!笑


文化や創作物への敬意や
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ティーンスピリット(2018年製作の映画)

3.7

開幕から残響効果とかが綺麗で映画館で観て良かったと思える作品。
わざわざ試写を蹴って良質な環境での鑑賞を求めて正解でした。

終始洋MVみたいな撮り方で一貫されており、映画そのものの楽しみ方が「体験」
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プロジェクト・グーテンベルク 贋札王(2018年製作の映画)

3.5

フィルマークスのコメントを読んでても、「ラストのどんでん返し」と皆さんが口を揃えて強調されていたため、ある程度身構えて鑑賞しました。


結果




やられた(笑)





メイン2人以外を知らな
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.9

アカデミー賞記念
字幕と吹替で2回鑑賞。

言葉のやりとりがメインの映画って微妙な言葉のニュアンスがわかりにくかったりするから、吹替の方が良かった。

内容もさることながら、映像の質感とか撮り方がどこ
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.5

そんじょそこらの映画よりも後半の展開に考えさせられたわ!

せっかく独特な設定なのに、映画の開幕にラストの展開を予想しやすいシーンをぶち込んだことで観客側が一歩引いてしまうと思うんだけど、あの構成は何
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キャッツ(2019年製作の映画)

4.0

トム・フーパーが自分には合わないと思ってたけど、全然問題なかった!!

キャッツ本編で度々登場する「ジェリクル」という単語は原作者が作った言葉だそうです。
英語の宝石を意味するジュエリーと奇跡を意味す
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