特別であることの重圧と特別でないことの重圧。
無いものをねだってしまうのが人間でそれが苦しくするんだろうなあ。歌とか映像がいいかなあ
大人になるってこういうことだよなと。現実や目の前のことに囚われてしまう。
大事なものさえも見えなくなる。自分の仕事もそうだな…
このレビューはネタバレを含みます
あり得ないアクションなのはわかっていて少し笑いたくなる場面もあるが、それにしてもカッコいい!会った瞬間から身振りで全てが伝わる感じから最後の瞬間まで!
鞭打ち台のシーンは目を背けたくなるのと、膝をつか>>続きを読む
静かな展開の中で気付かされていくそれぞれの中の声というか望みというか何か。
映画のストーリーと演劇のストーリーが重なることでそれが助長されていく感じ。出だしよりも中盤からのほうがぎゅっと見入ってしまう>>続きを読む
答えが一つなら紛争などおきない
その通り過ぎる言葉。人によって答えが違う、それが当たり前。そんな世の中で
お互いが優しく尊敬できれば
そんな言葉が実現できたら今世の中で起こっている問題の大半は解決する>>続きを読む
始まりはラングドンの記憶と一緒で混沌としており何が何だかわからない。記憶が鮮明になっていくに従って物語の全貌もわかってくる。
最終的には考えの違いからくる悲しい物語。彼女の考えは許されないが、100%>>続きを読む
展開は大方予測通りではあるものの全体的にキャラが際立ってて面白く飽きさせないなと!
自分が何者か、それを言うのは思ったよりも大変だなと改めて感じたなあ。
あの地震、津波のことを思い出させられてしまい、心が苦しくなる場面が何度も何度もあった。
多くの人の想いがあったのも想像できるしそれが一瞬で失われてしまったんだということもわかった。
残された人には未来>>続きを読む
かっこいいの一言!
音楽も最高だし!
展開を知っていても興奮してしまって涙してしまうなんて。
本当スラムダンクって最高だと改めて思わされた。
アニメも漫画も再度観終わって、次は過去の映画を観てみたいな>>続きを読む
ゲームをやっていたので思わず見たくなってしまった作品。
ゲームの方が長く細かく描かれているので所々似ているとは思いつつやっぱり違うなと感じたり、サリーを筆頭に人物のイメージが少し違ったかなと思った。>>続きを読む
愛情、友情に包まれた暖かい映画であるがゆえに哀しさもより一層感じれられる。
恐怖を感じているのはどちらも、ただどちらも相手のためにその想いを口には出さない。
結末はどうなったのだろう。それは観ている人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ポイントポイントは昔のと似ているなと思ったが子供ならではの結びつきは良かったなと。
急にラッキーが完全に仲間入りしてるのは少し違和感を感じたりもするが全体的には面白かった。
まさか昔のみんなが出てくる>>続きを読む
家族は大切に。
心までは離れる必要はないかあ。相手次第なとこもあるかなあ。
孤独が人間にとっての最大の恐怖なのかなと思わされた。人を狂わすほどの孤独、それを誤魔化すために自分でない誰かになりきる。それがまた自分を苦しめる。
誰でもいい、そこにいる自分を見てくれる人がいればそれ>>続きを読む
仮想と現実が入り混じった世界で、一人の勇気が人の命を救う。
母親も自分と同じ気持ちで目の前の現状から目を背けなかった。簡単に見ないふりすることもできる。
あとは自分次第。きっと全ては自分次第なんだと思>>続きを読む
出だしから特有な感じがして、どんでん返しがあるとは思っていたものの、それでも面白かった!アメリカ映画というよりイギリスっぽいなあと個人的には感じた。
Craigの格好良さとAnaの美しさ、まさか007>>続きを読む
ホワイトハウスでまきおこるド派手アクション。主役2人と娘ちゃんはかっこよすぎ。少しずつ伏線回収もあるのが結構いい点だとも思う。時にちょっとした笑いもあるのも気が休まるところがあって良かった。
元々の人>>続きを読む
なんと言ってもかっこいい。
始まりの音からワクワクする。
可能性をみせる姿はかっこいい以外の何でもないし、トムクルーズは何歳になっても流石としか言いようがない。
熱い展開に思わず目頭が熱くなってしまっ>>続きを読む
やってもないことを諦めるそんな世の中は真っ暗。諦めない人を笑う世の中も真っ暗。
そんな世の中にはぴったしの映画だったと思う。1人の勇気が世界を変えるのかもなあ。
GATSBYの前へ進む力の強さと共に、過去を変えたいという想い、受け止めきれない現実。
そういったものが華やかなパーティー、質素な家、ニューヨークの華やかな部分と炭鉱など対極となるものを通じて表現され>>続きを読む
半世紀前のアメリカ。
世界は変わりつつあるのだなと、いや元に戻りつつあるのかなと感じる。
どれだけの人が苦しみ、もがき、耐えてきたのだろう。それぞれが前に進んできたが歯車が異なることで葛藤もあった。で>>続きを読む
二人やその他の人との関係を通じて様々な考えを張り巡らせている映画。
人を分り合うこと、子供の考え、未来を考えること、感情を表すこと。人によって考えることは異なる。
淡々と進んでいく中でも着実に少し>>続きを読む