ベニギツネさんの映画レビュー・感想・評価

ベニギツネ

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今なんかホラー

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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

4.3

Netfrixにあったから再視聴。
ブリティッシュ・インヴェイジョン前夜、1961年のニューヨークが舞台。
時代背景的にも、ケルアックやブコウスキーを彷彿とさせる"詰んでる男"の一週間を描いたビートニ
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ドント・ノック・トワイス(2016年製作の映画)

3.0

酷評多めだけど面白かった。
あの動き方は、今じゃすっかりお馴染みになってるけどやっぱり怖い。こっち来んといてって思う。立ち姿も嫌。
複雑な親子関係が絡んだストーリーで、娘の小憎たらしい態度も良い塩梅。
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REC レック4 ワールドエンド(2014年製作の映画)

2.3

サブタイトル盛り過ぎ。
1作目をあんまり覚えていないからなんとも言えないけど、個人的には評価の高い2より面白かった。
シリアス路線に戻ってて、船内の狭い通路で襲われるのが怖かった。
反面、何故か事情を
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レック3 ジェネシス(2012年製作の映画)

2.0

"REC"シリーズである理由が分からないゾンビコメディー。
むしろそこが良かった。
花嫁が美人。

マックス・スティール(2016年製作の映画)

1.7

そこまでひどい出来でもないと感じた。
マックスのキャラも良かったし、スティールの支離滅裂な感じも面白かった。
ただ、昨今のスーパー・ヒーローものと比べると子供染み過ぎててて勿体無い。ストーリーが淡々と
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レック2(2009年製作の映画)

1.0

一作目をあまり覚えてない状態で観てしまったけど、こんなに酷かったかな?と思う出来。
何故か下らない口論でわめき散らすシーンで幾度となく尺を稼ぐ。しかも展開が無理矢理。
登場人物が全員頭が悪すぎて共感の
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ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

2.0

『ウォーキング・デッド』のマギーが、昔の男に怯えて肝心なとこで歯切れが悪い女性を演じてるのが新鮮。
派手な演出はないけど、「何かいる」感が不穏で良かった。
ただ、劇中で起こる怪奇現象とか描写から、物語
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

2.4

メルル大活躍。
1作目あんまり覚えてなくて、人物相関とか出てくる単語が分からなくても、問題なく楽しめた。
ストーリーは短調だけど、小ネタが挟まれるから退屈しない。
グルートがかわいい。
前作の方が音楽
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ヒルズ・ハブ・アイズ2(2007年製作の映画)

2.4

東洋人の工兵(?)のTシャツが日の丸。名前がハンなのに日の丸。
このシリーズの様式美なのか、能天気な連中が余計なことしでかす、もしくは、この期に及んで急所を極力避けるという慈愛に満ちた攻撃を繰り返して
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ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

2.3

設定は『クライモリ』の砂漠版みたいな感じ。正にWrong turn。
'77年作品のリメイクらしいから、あっちが影響受けたってことになる。
主役はビースト君。ボビー目障り。
ゴア表現に全力を注いでる感
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喰らう家(2015年製作の映画)

2.1

とくにグゴッゲゲゲゲェェェではない。
息子を亡くした夫婦、転居、田舎、地下室、不審なご近所さんとロイヤルストレートフラッシュな設定。
悪霊家族が、前半は『ライト/オフ』みたいな見せ方なのに、後半は引っ
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少女生贄(2013年製作の映画)

1.2

とくにンボボボボでもない。
良かったのは、アン・ヘッシュが相変わらず美しいことと、何も起こってあげて欲しくないなと思う家族像が描かれる最初だけ。
あとは白々しくて不愉快。酷い出来の映画。

ミラージュ(2007年製作の映画)

2.5

Gyaoにあったから。
ダサい。
設定、ストーリー、演出、音楽、主人公のコスチューム、小道具、構え、挙動、相棒志願者に至るまで、ダサい点を全て列挙することはこの映画の全てを語るに等しい。最高。
逆にダ
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ケース39(2009年製作の映画)

2.3

大人が子供に求める理想や、抱く幻想に付け込む類の恐怖。
ホラーとしてのジャンルは違うけど少女という点で『エスター』に近いかも。
ジョデル・フェルランド扮するリリーの無垢な容姿が、本質とのギャップをいい
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

4.3

Netflixにあがってたから再鑑賞。
おそろしくテンポが早くて、中身は無いに等しい。
なんで?と思ったら負け。
心底頭の悪い言動と演出の数々、無駄に豪華なキャスティングや質の高いアクションを観て、「
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ディープ・インフェルノ(2014年製作の映画)

1.3

嫌いじゃないけど、感想はというと不満しか出てこない。
まず展開がタルい。冒頭から主題に触れているにも拘らず、『ディセント』を意識してか、前置きに半分以上もの時間を費やす。その割に、キャラクターに深みが
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死霊の棲む森(2006年製作の映画)

1.9

怪奇現象が地味で終盤になっても怖い要素がなくて終始退屈。
エリザベス・ハーノイスとアマンダの可愛さでもってる映画。
男性陣がいらない子になってる。空気の読めない男と、嫉妬に狂う物分りが悪くて利己的なア
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ヴィジット(2015年製作の映画)

1.6

子供の頃、普段交流の無い祖父母の家に滞在したときに感じる、居心地の悪さとか得体の知れない恐怖を誇張した感じ。
たぶん、ほとんどの人がストーリーの構成から序盤でオチが読めてしまうと思う。他のシャマラン作
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グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

2.6

一回観たはずだけど、全く覚えてなかった。
理由がわかった。
映像も展開もキテレツで面白いし、へんてこガジェットも音楽もいい。
ゴンドリーは大好きだし、セス・ローゲンも好き。
ただ二人合わさると茶番っぷ
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スーパー!(2010年製作の映画)

2.8

『キック・アス』と『ゴッド・ブレス・アメリカ』を足して2で割ったような映画。出来は挙げた2作品には及ばないけど面白かった。
妻を寝取られたのを機に、世にはびこる小悪党、自分にとって都合が悪い、気に食わ
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

4.0

『Split』を観て、また観たくなって観てみた。
スーパーヒーローの誕生と、ヴィランとの構図を描いた作品でこれ以上の作品に出会ったことがない。結末を知ってもラストは熱くなる。"Grass"で二人がどん
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皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

2.7

ほとばしるおっさんの妄想臭。最高。
うだつの上がらない主人公が、ひょんなことからスーパーパワーを手に入れて、心を病んだ少女に慕われたりなんやかやあって、正義のヒーローが誕生する物語。これがおっさんだか
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ブラッディ・パーティ(2010年製作の映画)

2.3

四姉妹(?)がそれぞれキャラが立ってて目の保養になる。レナは噛まれる前のパンクな方向性で化けて欲しかった。個人的には次女が好み。三女良いキャラしてたのに、公式ポスターから弾かれてるのが残念。
肝心な内
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.1

怖い。好き。
これまで観てきたホラーの中でも、これはかなり上位に食い込む。
主要登場人物が二人共、洞察力も行動力もある珍しいパターン。しかもお互い思いやる善い人。
なんとかなりそうだけど、僕にはどうす
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アーバン・エクスプローラー(2011年製作の映画)

2.1

『地下に潜む怪人』とか『モスクワ・ゼロ』と似た導入部。
ドイツならではの設定とシチュエーションは怖くては良かった。危機に陥ってく流れも良い。無理矢理じゃない。
それだけに惜しい。
二人とも危機感の薄い
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クライモリ デッド・エンド(2007年製作の映画)

2.1

1・2・3と観た中では、これが一番良かった。
劇中で描かれるミュータントの性質がありそうで無かった感じ。
ストーリーはあるようでないようなもんだけど、ヒロインがかわいいのはイイね。あと大佐がかっこいい
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クライモリ デッド・リターン(2009年製作の映画)

1.2

2作目を飛ばして3作目。
このシリーズ合わないかも。
「このバカはいったいなにをやっているんだろう?」ってシーンが多すぎる。これを主人公が誰よりも遺憾なく発揮するもんだからどうしようもない。
余計な設
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クライモリ(2003年製作の映画)

2.0

満を持して観たけど、イマイチ。
期待しすぎた。
色狂いの女がギャアギャア喚き過ぎてウルサイ。

スプリット(2017年製作の映画)

3.7

ジェームズ・マカヴォイの演じ分けがスゴい。
終盤までユルい拘束で動きも少ないのに異様な緊張感があった。
使い古されて扱い難いネタだと思うけど、手加減無しのシャラマン節炸裂。
場面の切り替わりで小出しに
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.4

1作目ありき感が潔い。
そこかしこに散りばめられた前作のシーンと、セルフオマージュが嬉しい。
何かかかる度に、お?って感じで音楽も楽しめた。
案の定クズばっかりなので、思い入れの強い人ほど楽しめると思
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ザ・スピリット(2008年製作の映画)

2.2

『シン・シティ』と基本的に同じだけど、あれよりもチープさが前面に押し出されててコメディタッチ。沼地での格闘は『トムとジェリー』をみたいだった。
こうゆうとぼけたサミュエル・L・ジャクソンも大好き。
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セカンド・カミング(2012年製作の映画)

3.3

Gyaoにあったからまた観てみた。
前もGyaoで観た気がする。
特定の文化圏に属する人ホイホイな作品。そういう意味で邦題がイイ仕事してるめずらしいパターン。
その辺に関心がない人には多分、失意を抱え
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ウーマン・イン・ブラック2 死の天使(2015年製作の映画)

1.9

一言でゆうと物足りない。
前作と同じお化け屋敷に入って、同じ体験をするだけ。
続編なのにストーリーの進展が無いパターン。
時代背景も1作目のほうがストーリーとマッチしてた。
子役が絡んでくる分、小ネタ
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エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

1.7

ホラー好きなのに、フレディ初体験。
有名なだけあって厄介なモンスターなんだなぁと関心。
でも見所はルーニーの魅力だけ。強ばった唇が愛おしい。
人の話を遮るキャラは、映画であっても観てて不愉快なのでジェ
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ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

2.4

怖いし切ない。日本人にしか伝わらないであろう、見猿・聞か猿・言わ猿。
全体的に良い雰囲気だった。ダニエル・ラドクリフのやつれて終始ゆとりのない表情が印象的。展開はリングっぽい。
ただ、あのラストなら、
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キング・オブ・エジプト(2015年製作の映画)

3.2

日本版ポスターが、お金無いのにハムナプトラ作っちゃったみたくなってるけど、やけに人間臭いギラギラした神々がやんちゃして、おっぱいから目が離せない話。
『インモータルズ-神々の戦い』とか『タイタンの戦い
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