jackさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(424)
ドラマ(8)

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

リドスコが火星っぽい綺麗な映像を撮りたかった系映画

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

オタクくんの部屋に貼ってある「レポマン」のポスターで全てを悟った

立喰師列伝(2006年製作の映画)

3.5

「イノセンス」でもやった意味のないことを意味ありげに語る、という手法を突き詰めた作品
めっちゃ頭おかしい

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.4

モノローグが説明的、なんて意見はナンセンス
この作品の面白さは、出てくる言葉(モノローグでさえも)が必ずしもその人の真意を表していない点にある
『どうか待っていないで』『優しくしないで』
アンビバレン
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

手前にある植物とかをぼかして奥の人物にフォーカスしたり、その焦点を入れ替えたりする演出は写実的、というより写真的
レイアウトのセンスがあるので一枚絵としてはハイクオリティだが、アニメはあんまり動かなか
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.9

庵野さんの棒読みが酷いなどというのは言語道断
声優の声が聞きたいならラジオやらなんやらのオタク・コンテンツを消費していればいいなどと思ってしまうのは少々心ない意見だろうか

主人公の二郎ははっきり言っ
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デイブレイカー(2009年製作の映画)

3.8

もう少しでB級SF界にビッグバンを起こせたかもしれない作品
ガン=カタ的somethingがあったりとかね
「リベリオン」が恋しくなってきちゃった

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.9

「天気の子」ってこれをやりたかったのかな
「天気の子」は『空っぽ』な映画だったな
テルマとルイーズとは違って

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.8

「ハウルみたいな彼氏欲しい」って言ってる人をみるとやっぱりダメ男需要みたいなものってあるのかなと思う
それにしても美少年に自己投影するなんてなんとアブナイことなんでしょうか宮崎さん
あと押井イヌに関し
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.7

原作未読だけどさ
代理戦争をやらされてるって構図が大前提としてあるのにそれに全く触れずにメロドラマをやるってどうなのよ
感情移入して良いのかわからんわ
全体的に出来は悪くはないってところが1番反応に困
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ノスタルジア(1983年製作の映画)

3.5

栄えある「歳食ってからもっかい観る映画リスト」入りを致しました
ちなみに他には「ゴッドファーザー」がリスト入りを果たしています

マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン(2014年製作の映画)

3.5

ドライヴ以降のレフン作品しか観ていない人も多いと思うけど、是非過去作も観て欲しい
「プッシャー2」とか感動できるし
オタクには「ブリーダー」がおすすめ

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.8

血管フェチの人って実在するのかわかりませんが、そういう人は最後まで根気強く観ればいいことがあります。たぶん。

アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

全体主義的なシステムの話っていいよね
虚淵玄とか好きな人はこの映画も好きかも

Fire (PoZar) (原題)(2015年製作の映画)

3.7

ボーっとしてたら終わってたけどとりあえずリンチ最高!!!

PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth(2015年製作の映画)

3.5

絵の綺麗さとか曲の良さでゴリ押したけど結局はポスト・エヴァンゲリオン症候群の重症患者にしかならなかった作品(テーマ的な意味でも表面的な意味でも)
ハヤオも言ってたけど庵野はどこまでも正直にエヴァを作っ
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PERSONA3 THE MOVIE #1 Spring of Birth(2013年製作の映画)

2.9

影時間の設定はおそらく映画「ダークシティ」から着想を得ていると思う
ノーランも好きなSF映画に挙げてたからSFギークのみんなは観てね

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

ネオンを多用したルックや80年代の音楽は自分好みだったのもあって良かった
ただ、スパイとか冷戦に関してそんなに詳しくなかったからストーリーは掴みづらかった
スパイものは王道から攻めた方がいいのかな

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

3.9

やっぱセルにはデジタルにない『浪漫』があるなぁ
それに尽きる

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

3.5

初タルコフスキー
自分がヴィルヌーヴ、レフン、押井守など、知らず知らずのうちにタルコフスキーに影響を受けた人達の映画を多く観ていたことに気がついた
本作はその貫禄を感じさせる作品であり、名作と言われる
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

もし生まれ変わってラグビーの道に進んでも、クウォーターバックにだけはならないことをここに誓います

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.2

明らかに世界を光の側から描いてるけど、他の今敏作品に多くみられる人間の影の部分も随所に見られる
リンチで言うと「ストレイト・ストーリー」みたいな?

『ミユキの成長物語』であり、それと同時に『大人にな
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.8

ジェシーアイゼンバーグってなんでオタクの役ばっかりなんだろう

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.2

むずかし
リンチっぽいモチーフが多かった
赤いカーテン、美しい死体、暗闇の中永遠に続く道路…
そういうのもあって「ロスト・ハイウェイ」みたいな展開になるのかと思ったけど普通に違った
勝手に肩透かし

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

3.6

めっちゃエネルギッシュ
出来のいい作品だけど終始ハイテンションなところが自分には合わなかった
レッドブル飲むと気分が悪くなる様な性格の人にはおすすめしない

ハードコア(2015年製作の映画)

2.9

ご都合主義なところとか台詞回しの感じがなろう系アニメみたいで、ちょっとイタいしダサかった
クローンの戦い方が面白かったからあいつが主人公でいいと思ってしまった
監督はオタクなのかな
攻殻機動隊の影響と
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イノセンス(2004年製作の映画)

5.0

 
 「映画の本質の半分はフェチ」
             _押井守

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.9

2度目の鑑賞
最初に観た時はそれこそ世界観に圧倒されるばかりだったが、もう一度観てみると前に持った感想がとても浅はかだったことに気付かされた

一度観てもわからないであろう要素は色々あるのだが、特にわ
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Avalon アヴァロン(2000年製作の映画)

4.3

閉鎖的ながらどこかノスタルジックな画
ヨーロッパ風サイバーパンク的な世界観は「ダークシティ」っぽい

いろんなメタファーとか難しいけど感覚的に楽しめたからOK!

あとラストは完全に「ニルヴァーナ」だ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

5.0

本作の評論には『時代背景がなんたらかんたら』というものが多くあり、Filmarksのレビューでも散見される
自分は当時生きていた訳ではなく断言は出来ないのだが、「タクシードライバー」においてベトナム戦
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スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

3.0

一回観ただけなので正直言って全然意味がわからなかった

一つ言うならば、世界観についてだ
押井守は「映画がいちばん力を持てるのは世界観」という発言をしている
そのくらい世界観を重要視しているはずなのに
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