「手錠プレイ中にパートナーが死ぬ」っていうシチュエーションの尖り具合に惹かれて観てみたものの、出オチのまま失速していった印象。
旦那が置いたコップの水を飲むために服のタグをストローにしたり、割れたガラ>>続きを読む
悪くなかった。
加瀬亮の信長がイッちゃってて良かった。
あんなに傍若無人許されるなら自分も天下人になりたくなる。
戦国モノとしても義務教育レベルの日本史知識があれば十分理解できるし、ストーリーも重>>続きを読む
面白くない
視覚的表現、バカバカしい小道具やアクションはいい部分もあったけど、ストーリーテリングが致命的。わかりやさこそ価値があるとは言わないが、それでも映画である以上シナリオ的な整合性をとる努力や>>続きを読む
中盤くらいまではあんま面白くない
終盤からラストまでが良くも悪くも無茶苦茶すぎて結果として強烈な鑑賞体験になった。
あんまりオマージュとかモチーフとか深く考えずないで観た方が良い。
映画としての質（脚本とか構成とかオマージュとか）は高いと思うけど、シンプルに観てて不愉快だったんで申し訳ないけど低評価。
そんなに面白くなかった。
ノーラン作品にありがちなテクニカルなことやりすぎて逆に頭に入ってこないパターン。
確かに見終わったあとに振り返ると「そういう事だったのね…」と思うものの、鑑賞体験としては>>続きを読む
