aikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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検察側の罪人(2018年製作の映画)

1.1

ボソボソ言いすぎて聞こえないシーンが多々あり、途中で脱落しました。
役者さんのセリフが聞き取れない映画って終わってますよ。雰囲気作りのためだったとしたら監督のマスターベーション以外の何者でもありません
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.6

シンプルイズベスト!今まで見たホラーで一番怖かった。

ちょっとちびった....かも

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.2

斬新な設定が好みだったので非常にもったいない映画だと感じた。
壮大な世界観の映画なだけに全体的に説明不足だった点が原因だったと思う。シリーズ化を見越してじっくり製作してたら大作になってた予感がする。
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新宿スワン(2015年製作の映画)

3.0

近頃歌舞伎町あたりで本職の方によるスカウト狩りが盛んだと聞き見ました。
出ている俳優さんは粒揃いで期待して見ましたが、それだけの映画でした。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

良き敵であり良き友という言葉がふさわしい映画。

SFじゃないスピルバーグも安定に天才だった。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

強者は多くは語らないスタンスのデンゼルワシントンが魅力的だったのに今作は結構喋る。強さは相変わらず最強クラスでした。ジョンウィックと張り合えるかもね。

リグレッション(2015年製作の映画)

3.3

アンジェラの父親がイニエスタにしか見えなかった

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

最高にカッコよくてダサくて
最高に楽しくて苦しくて
ちょっぴり甘酸っぱい青春映画。

音楽好きは見て間違いなしの映画です!

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.8

こんな時だからこそ見るべき映画
アメリカの白人至上主義の歴史について描かれているので、とても勉強になりました。
ただ残念ながら、この差別という概念について、現代人は全く成長していないように感じました。
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.8

今作も面白かったけど、前作のシカリオの方が個人的に面白かったかな。
次回作ドゥニ復帰の可能性もあるから期待大。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.9

正直者は馬鹿を見るとはこの事。

シボレーの車が欲しくなった。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

人の温もりが感じられる映画だった。
楽しい時間を共有した人だけでなく、自分が辛い時影で支えてくれていた人をもっと大切にしようと思った。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

法廷では偏見の目に晒され、セクシャルマイノリティというだけで異常者扱いされ、人を愛する権利すら奪う法が果たして正義なのか?
法と法の隙間からこぼれ落ちた子供を救わないという選択が正義なのか?
家族にな
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.8

人生とは理不尽で無意味。生まれた環境や容姿によって人生は大きく左右されてしまう。
ただ愛だけは皆平等に与えられる。たとえそれが叶わぬ恋だとしても、その努力こそが愛なのだから。