着眼点はいいんです。出演者もいい。脚本の練りが足りないのか、薄っぺらい印象で終わりました。クリスマスとかに子供に見せたり、ホームパーティの間に流しておくのにはいいかも。変なシーンとかないし。
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ミストラヴァースさんとお父さんの関係性が一番印象に残りました。ダメ男をやらせるなら、コリン・ファレルがぴったり。
酒浸りの感じがこんなにしっくり演じられる人がいるのでしょうか。ほんとにいい俳優さんと思>>続きを読む
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ママココが作品の前半で「パパ帰ったの？」と言う場面で、ウルっと来てしまいました。
最近のピクサー作品の流れ通りのストーリー展開だったのが、ちょっと残念。あ、このパターンね。ってゆう。
でももっとポップ>>続きを読む
見て泣くのは簡単。
自分だったら、あの時代をどう生きたか、考えさせられる。
実話を基にした作品で、原作者は妹の足を食べようと思うほど、飢えていたそう。
スイカ頭がダイナマイト体に巻いて、犠牲になったシーンは子供ながら衝撃受けた
ワトソンがケーキのお化けに化かされてるシーンをみるとケーキを食べたくなくなる。
霧のロンドン
初めてみたときの衝撃といったら。
救命胴衣を買いたくなった。
スケボーに憧れた。
