解説が欲しい。アート作品に解説を求める時と少し似た感情。
登場人物があまり言葉を発さないので、頭の中で感情を推測しながらの鑑賞。
むずかしかった。
好きな映画でした
岩井俊二→スワロウテイル
福山雅治→マチネの終わりに・そして父になる
神木隆之介→桐島部活やめるってよ
広瀬すず→海街diary
森菜々→好き
を感じながら。
「君を求めない。僕のものにはならないから。」
そう分かっていながら、惹かれ合う。
"正しい選択"だと言い聞かせてはいても、本当は新しく始めることで今の関係性が変わってしまうことも分かっている。
それで>>続きを読む
テーマが重層的でおもしろかったです。
全体的にジブリとポケモンの実写版となんか社会問題みたいなのが複数混ざっとる感じ(頭悪い感想)。
あとなんというか一番はミジャの走り方です。前のめりな感じ好きで>>続きを読む
人間失格の蜷川実花版パロディみたいな?笑
映像作品というか色使いは、「ああ〜やっぱプロってすげえぇ」って思った
子どもが煉獄さんや炭治郎に夢中になってるのを横で見てるだけで親として泣けると思う。
親子でヒットするのがよく分かった。
小学生の頃なら確実ハマってる。
ただ、絵やストーリーもだけど、キャラクター>>続きを読む
この映画が面白くないと思うという事は健全である証だと思う。
クソ陰キャの気持ちを考える事が出来たと捉えられたらいいと思う。
人は誰かを間に合わせに使ってるけど、でもその時は必要とされているのか、なるほ>>続きを読む
こんな歴史の延長線にこのコロナと共に生きる今がある
たぶん無関係ではなくて、ずーと繋がってきていて、けどピアノはその前からその後までずっと変わらず残されていて、国も変わりながら残っていて。
どうやっなこんな映像作ってるんや!ゲームすげぇ!
内容よう分からんけど、すげえ!
このレビューはネタバレを含みます
部活っていいなあ!!
ふと高校時代の最後の200mの風景を思い出した。
ずっと嫌いだった200mのスタート地点。
あとこれだけ走ったら全て終わると思った時、一瞬で自分の7年間の練習がフラッシュバック>>続きを読む
何気にマカオの描写とか好きだった。
欧州から遠く離れた極東の国"Japan"で繰り広げられるキリスト教神父の苦しみ。
井上様の言葉がキリスト教でも無く仏教でもない非常に人間社会的な物でむしろ真理に見>>続きを読む