Rさんの映画レビュー・感想・評価

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

coccoが儚すぎる、2人で歌うシーンよかったな

久しぶりに、観終わった後に心にしっかり余韻が残る映画をみた

愛なのに(2021年製作の映画)

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

めちゃすきだった
悪いやつが出てこなくていい

生きちゃった(2020年製作の映画)

なんかずっと苦しかった
伝えないと伝わらない、当たり前だけどちゃんと覚えておかないといけないこと

さよならみどりちゃん(2004年製作の映画)

この時代の邦画の空気感が好きなんだよなー、、星野真里さんあんまり知らなかったけど魅力的すぎる。
西島くんは50近い現在の方がかっこよく見えるという不思議

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

好きな人の元恋人を見て、自分に似ていたらやだよね。代用品なのかと思ってしまう。
面白かったけど、麦との過去になぜそこまで縛られるのか共感できなかった。たくさん思い出があるとかでもなく結構短い期間だった>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

最初はコメディなのかSF なのかよくわかんなかったけど実はけっこう重たくて深い話だった。
伏線の散りばめ方とか、少しずつ分かってく感じとかテンポ感よくて夜中にいっきに観てしまった。好き嫌い分かれるよう>>続きを読む

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

わーめちゃめちゃ良かった。。

ラストシーンもどかしいけど、そこでありがちなハッピーエンドじゃないところが尚良い、キャスティングも好きな俳優さんばかりで、人間味があってリアルな演技がはまってた。
エン>>続きを読む

ビバリウム(2019年製作の映画)

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

さすがA24映画という感じの、人の頭の中みたいな、夢の中みたいな独特な世界観でした。もっとわけわかんないかと思ったけどふつうに面白かった。

ミナリ(2020年製作の映画)

みんなの感情に覚えがあるし、わかるなぁとなった。
ただあんまり集中して見れなかったのでもっかい観たい
A24作品なのか！

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

2人が好きで見始めたけどとてもよかったです
ところどころえぐいシーンあって見てるのきついけど、なんかリアルじゃないようで人間の内面みたいな部分はちゃんと描かれてて、感動した

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

自分も、出会いがないとか嘆いてる1人だったけど、まず出会いってなんだろう、自分はどんな出会いを求めてるんだろうかと感じた。

出会いっていうのは確かに本当にたくさん溢れている。でも"自分の幸運にあとで>>続きを読む

グラスホッパー(2015年製作の映画)

AXを読んで殺し屋シリーズで映像化されてるものを探したらこれがみれたので見てみた。
面白かったけどたぶん小説で読んだ方が面白いんだろうな〜、、

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

かなり軽く観れるSFコメディ
新宿は毎日通るけど、知らないところでほんとうに毎日いろんなことが起きている街だと思う。
軽く観れるファンタジーだけどけっこう気まずいシーンもあるので家族で観るのは注意が必>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

ペ・ドゥナのお顔もスタイルも綺麗すぎて人形なのかCGなのか人間なのか、よく分からないところあった笑

結局、人間もからっぽで人形とおんなじ、燃えるか燃えないかの違いくらい
ファンタジーは珍しいのかもし>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クラスみんなでなおくんに色紙書くシーンとか、なおくん目線のところとか、ポップな中に狂気を感じさせる場面がかなり怖かった、

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

面白かったし、音楽もキャストも最高なんだけど、虫のことよーーく考えれば考えるほどその仕組みがよくわからない、、結局ハッピーエンドなのか？？？

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

ARATA時代の井浦新見たさに、そして是枝監督のファンタジーってことで気になっていたので見てみた。
ドキュメンタリーぽくてぼけーっとしてるとあんまり入ってこないけど、不思議な世界観を淡々と描いている。>>続きを読む

宮本から君へ(2019年製作の映画)

エンディングがよかった、宮本浩次👍🏻

かなり暑苦しくて、叫び合うのとか苦手だし、そんな人いる？って感じだったけど、情熱を感じて、最後はなんかすっきりした気持ちで終わった

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

実は原作見たことなかったのだけど、海外でおすすめされて観てみた

ミュージカル映画は人と一緒に観てハッピーな気分になれるからいいね

ファイアー・アイランド(2022年製作の映画)

『傲慢と偏見』のリメイク

EMMA エマ(2020年製作の映画)

素敵な世界観

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

Jessie役含め全ての俳優さんがとても演技が上手でリアルすぎて、もらい泣きしました。。ケンカのシーンとか本当にリアル

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

石井杏奈ちゃんも中川大志くんもいい、清原ちゃん姉妹もよかった、、
思った以上に重いというか、思いっきし事件やんみたいな、怖すぎる部分もあったし、結局呼ぶことになるのなら警察まず呼ぼう。。とか現実味にか>>続きを読む

DISTANCE／ディスタンス(2001年製作の映画)

ドキュメンタリーじゃないのかっていうくらいのリアルな演技力に圧倒された。

この時期のARATAさんが大好き。

この静かで、長い時間の中で色々なことを考えることができるけど、やっぱり淡々としていて見>>続きを読む

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

長澤まさみずっと儚い。

忘れられないよねーそりゃ。
大切な人を失う悲しみって本当に計り知れないと思う。
後半ずっと泣いていた

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

好きな俳優さんばかりだったんだけど、なんかなーー、言葉ひとつひとつはすごく刺さるんだけど、なんだか現実味がないというか、現実でそんなこと言ってる人いたら引いてしまうというか。詩は詩として楽しんだほうが>>続きを読む

怪物(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タイトルと予告から、この中に怪物、サイコパス的な人間がいるんだろう、って思って考えながら観ていたけど、結局悪い人なんて出て来なくて、先入観ってものを実感した。。
どんどんその先入観をひっくり返していく>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

やっと観れた。
是枝監督らしい、人間臭さ、湿度を感じる映画だった。
しょうたがすごくいい。。俳優さんの演技も、役としても。

出ている人みんな大好きな俳優さんで、すごくリアルというか、心情が伝わるよう>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

淡々としていて余白の多い作品。だからこそ見入ってしまう

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

愛されることに飢えている彼女。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

思った以上に重く、暗い話だったけど、なぜか目が離せなくて夜中に1人でいっきに見てしまった

好きだ、(2005年製作の映画)

退屈なほどリアルで淡々としてて、もどかしい、長回しはすごく見入っちゃいましたね

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

草彅くんの演技がすごすぎるし、そこまで描写する？ってくらいえぐい部分もあったけど、なーんか心にずしーとくるような残る映画でした。こーゆー感覚は久しぶりかも。
服部樹咲ちゃんの演技も、踊りにもすごく魅了>>続きを読む