171kcalさんの映画レビュー・感想・評価

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余命10年(2022年製作の映画)

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開始数分でウルウルし始めてしまい、流石にこれはヤバいのではないか?と思っていたら、予想通り後半は大号泣。治らない病気であること余命が10年という短い時間しか残っていないというがわかっているからこそ序盤>>続きを読む

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

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きっとこの作品を見ない限り私は早老症という病を知る機会はなかったと思う。

松本穂香ちゃんの演技はもちろんけんてぃーもジャニーズとは思えない演技力でビックリしたし、こういうストーリーは涙なしでは見れな
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かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(2021年製作の映画)

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シーズン1に続いてシーズン2も当たり前に顔面偏差値が高い作品だった。

佐藤二郎節が炸裂してて終始クスクス笑ってしまったし、体育祭の白金御行いや、平野紫耀が死ぬほどかっこよかった。

ファイナルという
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ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

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これまで何度か見てみようと思っていたが中々見れず、つい最近TikTokで本作の映画紹介をしている動画を見て感動し急いで視聴。

恋をしたら死ぬ病気だが、その姿は決して見苦しいものではなく切なく、そして
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モラルセンス ~君はご主人様~(2022年製作の映画)

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DSって言葉はこの作品を通して初めて知った。今まで知らなかった世界を映像を通して知るキッカになったような。

しかし、会社でやるのは危険すぎる!終始バレるのでは?と見てるこちらがハラハラドキドキした。
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君の誕生日(2018年製作の映画)

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たまたま見たら今Netflixで話題の『今私たちの学校は』にチョンサン役で出演しているユンチャニョンくんがスホ役で出演していて驚いた。

突然大切な人を亡くしたら、そりゃあ身も心もおかしくなる。だから
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胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

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見ようと思ってたのにすっかり忘れたてた。
原作はもちろん読破済み。なんなら、少女漫画界でベスト5に入るくらいお気に入りの作品。いつかは実写化されるんだろうと思っていたから、有馬役は命懸けで選んで欲しい
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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とりあえず現時点で発売されている漫画を全部読んでから実写化を見ようと決めていたので、実写化見るのに時間がかかった。
けど、原作読んでおいて良かった!マイキーやドラケン含めキャスト全員が忠実にキャラクタ
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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すごく楽しみにしていた作品。
開場開始してすぐに劇場の中に入ったけど、徐々に座席が満席になるのを見て改めて呪術廻戦の人気を実感した。

映像、音楽全てに迫力があって集中して見てたらあっという間に終わっ
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

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うーーーーん。

ぶっちゃけると、ドラマの方が面白かった。

見終わった後、色々考えたけど伏線回収されてない部分あるなと思ったのだけど、それは私の見落とし?それともみんな気になってる?

早苗さんと尾
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BRAVE HEARTS 海猿(2012年製作の映画)

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待ってーーー!!!!?????
最後に見た記憶が古すぎて、内容全然覚えてなかったから、大輔くんと吉岡くんが特級隊にいるなんて!!特に、吉岡くんなんて、訓練生の時、全然ダメダメで20キロの重り持ち上げる
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THE LAST MESSAGE 海猿(2010年製作の映画)

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なんで、なんで、、、仙崎大輔はいつも取り残されるわけ!?!?!?って思いながら作品を見て、感動し泣いている。

シリーズ1から見てると、仙崎大輔が徐々にベテラン潜水士になっている姿を見ると感動。吉岡や
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LIMIT OF LOVE 海猿(2005年製作の映画)

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色々な意見あるけど、私はこの作品が好き!!

ドラマ見てからすぐに、この映画を見たからか、伊藤英明の筋肉(特に腕の筋肉)が倍増している気がする。筋肉といい肌の色といい全てが最高で魅力的だった。

そし
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海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

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急に海猿を見直したくなったので、シリーズの一作目から再視聴。

いいなぁ。かっこいいな。海上自衛隊とか陸上自衛隊とか自分の命を犠牲にしてでも、人の命を守る仕事をしている人たちは本当にカッコいい。

1
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タイタニック(1997年製作の映画)

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何回見ても飽きない、むしろ映画が公開され年月が進めば進むほど色んな噂や真実が明らかになって映画の面白さが倍増する。

きっとこの作品を見てディカプリオに惚れた女子は多いのでは?もちろん私もその一員。昔
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10万分の1(2020年製作の映画)

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ALSを題材としている『1リットルの涙』や『僕のいた時間』に比べると2時間弱の映画に詰め込むのは難しいのでは?と思ったがそうでもなかった。

ALSと診断された日、おじいちゃんが作ってくれたオムライス
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君の結婚式(2017年製作の映画)

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この映画から学ぶことは“恋はタイミング”だということ。

題名から結ばれることはきっとないのだろうと予測がつく作品だったが、ボヨンちゃんとヨングァンの身長差に終始萌えたし描写が綺麗で私は結構好きな作品
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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映画見るために原作読んだけど、漫画はキュンキュンしなかったのに映画は主演の2人が可愛くてキュンキュンした
普段あまりデレデレした松村北斗をテレビとかで見たことなかったから超新鮮だったし、ニコニコ笑って
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海がきこえる(1993年製作の映画)

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高校から大学への成長がたくさん詰まってて”青春”をすごく味わえるひと作品。
吉祥寺駅とか、成城学園前駅とか新宿駅とかどれもエモく感じられたし、杜崎くんの白Tにデニムのシンプルコーデがドストライクだっ
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監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

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大学のレポート書くために視聴したけど、めちゃくちゃ面白かった。
Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeこれらアプリに携わってきた社長や開発者、初期社員が出てきてインタビュ
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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原作の『ただ君だけ』が大好きなので鑑賞。
韓国の映画を日本版にしただけなのでカットされてるシーンなどなく安心して見れた。韓国版を初めて見たときソジソプの肉体美に惚れたけど、横浜流星もソジソプに負けない
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(2020年製作の映画)

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主演の2人以外に、成田凌、榮倉奈々、斎藤工、山本美月、二階堂ふみ、などなど日本のトップ俳優たちが勢揃いしていて、とにかく豪華な映画だった。

あるシーンで香(榮倉奈々)が娘に『偉い人にならなくていいか
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

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竹内結子さんを追悼して鑑賞。
韓国版を今年の6月に見てとても心に残った作品だった。

韓国版もよかったけど、日本版も当たり前のようによかった。

竹内結子さんは、アーカイブ星に行ってしまったのだろうか
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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キャスティングはとにかく大成功
とくに、浜辺美波と北村匠の再共演は激アツ。

今回も少女漫画が原作ということで、原作を読んでから映画を鑑賞。浜辺美波と北村匠が主演ということもあってか期待しすぎてしまい
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S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE(2015年製作の映画)

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もう、戦闘シーン何がなんだかわからないくらい凄くてカッコよかった。特に良かったのは、蘇我とイルマの上空からの射撃。あれはかっこよすぎる。ガッキー可愛いのにかっこいいし、綾野剛、かっこよすぎて意味わから>>続きを読む

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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今回初めて見たけど、高校生が主人公で尚且つ恋愛ものだったからかジブリ作品の中でお気に入りの作品になった。
メル(海)が毎日を丁寧に生きている感じがとても素敵だった。メルと風間くんが船に乗るシーンで、風
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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ずっと見たかったプリンセス編をやっと劇場で見ることができた。
前回に比べると、『くそ!まんまと騙された!』という風にはならなかったけど、本物でも偽物でもない、信じればそれは本物”ということを2時間の映
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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テルちゃんがマモちゃんから連絡きたら喜ぶ姿がとてもリアルで見ていて、「あーあるなー可愛いなー」って思った。女の子が恋してる瞬間って本当に可愛い。
この映画見てて思ったけど、恋愛の正解ってなんなんですか
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君に届け(2010年製作の映画)

5.0

元祖実写化少女漫画と言っても過言では無いくらい最高に素晴らしい実写化映画
漫画を読むのが好きな私はもちろん、この作品の原作を読んでいたので、10年前、初めてこの映画を見たとき、風早くんをあんなに忠実に
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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とにかく春夏秋冬の有村架純が本当に可愛い
過去に戻りたいなと思う時があるけど、今は過去に戻りたいと思わないように毎日一生懸命そして楽しく私は毎日生きている。

劇場(2020年製作の映画)

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本当に永田はクズで最低な男だった。終始、永田の性格や考えにイライラした部分があるが、山崎賢人が演じたという理由もあって、若干まあ、しょうがないかと甘く見てしまった。
髪の毛も髭も伸びきってて洋服も小汚
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4月の君、スピカ。(2019年製作の映画)

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原作を読んでたから映画も見たんだけど、約90分では漫画全巻の良さを伝えられないから、うっすーーーい内容の映画になってた。
全体的にうーーーんっていう部分が多かったな。
やっぱ少女漫画は、キュンキュンす
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

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台湾の原作を鑑賞した時に日本版も公開されていることを知り、この間ネトフリを見ていたら配信されていたので鑑賞しました

よくリメイク作品だとオリジナリティを出してくるけどこの作品は台湾とほとんど内容も展
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キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

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2が決まったって知ってから1年
遂に!2観れたー!長かったー!
ネトフリの学園恋愛物語の中で1番好きな作品❤︎
1はリーとノアの二人だったけど改にマルコというイケメンが登場したことによって物語はさらに
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ネトフリで見れる期間がもう少しで終わるという事なので遅ばせながらようやく鑑賞。
すごく話題作だったから見る前から期待し過ぎた感はあった
”大人の恋愛”って感じで、わたしにはまだ早かったかなぁ…
しかし
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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暗いお話を見たばかりだったので気分を上げるためにも、前向きな映画が見たくてこの作品を選んだ。
開始早々にタイトル『こんな夜更けにバナナかよ』の意味がわかる、そんな作品だった。
正直鹿野さんのワガママに
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