広瀬すず、松坂桃李、横浜流星の演技がすごかった。特に横浜流星のクズモラハラ男は本気で不快感があったけどどんどん駄目になってく姿や人間味があって生々しかった。あと白鳥玉季さん、大人顔負けっていうのも失礼>>続きを読む
異物全部吐き出せて良かったね。肉体的な痛々しさより精神的・環境的な辛さのほうが観てて印象的だった。
結末わかってても泣いちゃう。偽善ではなく誰かのために頑張れるって凄い。ボス連中(特に息子)胸糞悪い。娘には何としても幸せになってほしい。
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映画館で見られるうちに見ておいて本当に良かった。全員が主人公。いろんな子がいて、友人の前の顔と家族とでは全然違ってたり、どう立ち振る舞うかしっかり考えていたり、自分が14歳の頃より皆全然しっかりしてる>>続きを読む
全員息子のことを想っての行動なのに見事に方向がバラバラになってしまうのが哀しい。閉鎖的なアパートとそれを強調するようなカメラワーク、各々ドアップの表情がスリリング。
片鱗は出産前から見えてるとはいえ、>>続きを読む
今回もアクションすごすぎない??哀ちゃんには幸せになってほしい
ABCって久々に聞いたなあ。おっちゃんが珍しく格好いい回。
コナン君のアクションめちゃくちゃすげえ。あとめっちゃ格好いい。あのセリフは惚れる
空想と現実がごっちゃになっていく様と、不安定なカメラワークにざらついた映像がごっちゃになって凄く好きなタイプの映画。ちょっと天使の涙とか恋する惑星ぽさを感じた。
ズブロッカ飲みたくなる。
北欧オシャレ系映画と思ってたら結構ガッツリエグめの奴だった。楽しめはしたんだけど、主人公の精神的な抑圧とクリーチャーの関連性をもう少し掘り下げて欲しかった印象。なによりもお母さんの毒親っぷりが一番のホ>>続きを読む
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とにかくエモ要素とりあえずぶち込んどきました感すごい。
アラームにエイリアンズって起きる気ないやろ、とかベッドシーン下手すぎやろ(バスローブがっつり着ててある意味面白かった)とか、突っ込みながら観れる>>続きを読む
視覚なしで人を好きになるってどういう感覚なのか、美しさの概念って何なのか。
愛ってエゴだな…と思ってたやるせなくなった。三人旅とその終わりがなんとも儚い。
ドライブ・マイ・カーもはまれなかったし相性悪いんだろうな。演出とわかりつつもこの棒読み感がむむむ…ってなってしまう。話のモチーフは好きなんだけどね。
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ヒロインの演技に泣かされた。結構アップシーンが多くて、シーン毎に泣く表情が違くてもはや演技を超えてた。中盤にある笑顔のシーンが本当に可愛くて幸せそうで、だからこそその後の涙のシーンが辛かった(それまで>>続きを読む
恥ずかしながらユージン・スミスのことも、今でもこんなに沢山の人が苦しんでいることも知らなかった。よく考えてみればほんの半世紀前のことで、全然昔のことじゃないってことに改めて気づかせて貰えて良かった。
6年間のある一日を振り返っていく演出は良かったんだけど、これあればエモっぽくなる記号(夜に酒飲みながらの散歩、忍び込んだ水族館、横浜の夜景、高円寺、等々)が過剰すぎてお腹いっぱい。この辺を取っ払って二>>続きを読む
青春、SF、恋愛、友情、映画愛とこんだけ要素詰め込んでるのに全然ごちゃついてないし、何処かが欠けてたらこんな名作にはなってないんじゃないかってくらいにバランスが最高。登場人物全員のことをどんどん好きに>>続きを読む
この乱痴気騒ぎを素面でやれるんだから中学生のパワーって強烈。それプラス各々が内に秘めた思いと台風がぐちゃぐちゃになって一気に溢れ出てしまった感。体育館でのダンスシーンや雨の中のシーンの、かなり遠くから>>続きを読む
可愛いしとにかく劇中歌がいいんだけど、精神疾患は気分の問題じゃないし、そういう状態だから異性に依存するのもわかるんだけど行動と動機がどうリンクしてるのか???ってなるシーンが多々。どうも主人公の身勝手>>続きを読む
たった一回のセックスで関係が劇的改善するとは思えないんだよなあ。勿論そこに至るまでの過程で相手や自分を見つめ直したからって部分はあると思うんだけど。
カウンセラーは関係改善ってよりレス改善アドバイザー>>続きを読む