chi9108さんの映画レビュー・感想・評価

chi9108

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RRR(2022年製作の映画)

5.0

初インド映画
ボリュームたっぷりでまだ続くの?って思うけどその度に想像超えてきた!
変に続編匂わせとかもなくて満足度も爽快感も抜群!
インドという国にも改めて興味を持てたしインドの勢いを感じた!
凄す
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

2.5

ピクサー作品では珍しく寝てしまいました…
なんだが起承が長かった…💦

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

物語は弱く感じるけど今っぽいと言えば今っぽいのかな。
物語なのか映像美なのか音楽なのか、映画の着眼点や期待するものは人それぞれだと思うけど
必ずどれかには引っかかると思う。
ちなみに私の中で全部バラン
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.8

トイストーリー、ピクサー好きで映像系の趣味や仕事の人は観て損無し!

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

好きな感じ、観てて目が喜ぶけど監督らしい痛々しいシーンも

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.7

音楽はもちろん良かったけどあらすじに対する期待感には負けてる

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

長年のファンなら納得の最後
でも無理してCG使ってる感がチープに見えたのが残念
迫力よりクオリティが観たかった!

Girl/ガール(2018年製作の映画)

3.2

苦しい、涙が出るをこえて具合が悪くなった。
トランスジェンダーに悩んだことはないので、共感するとかじゃおさまらなかった。

葛藤とか、恋愛とか、思春期とか、共感しようと思えばできるのだけれど

伝えか
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

1.0

残念わたしは好きじゃなかった。
ギャグの好き好み以前の問題。
2時間たっぷり微妙。
元からフランクに観れる映画と思って作業しながらだったけど、それでも早送りしてしまった。

クドカン…なぜ…
出てる人
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

ホーキング博士もレッドメインも好きなのでスコアは上がってしまいました。

実話が元になった映画は面白い。
ホーキング博士という誰もが知ってる天才の恋愛物語。

わたしはわりと終わりよければな感じがしま
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アフタースクール(2008年製作の映画)

2.5

流し見しなければよかった〜
ちゃんと見てたらスコアもう少し高かったはずです。

起承で沢山の点が散りばめられて
きっちり転結していく映画です。
やりすぎなくらいきっちり前半の伏線回収します。
気構える
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グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

2.0

気楽に観れる
何かを得ることはない
池内くんや好きな俳優、女優さんがでていて目には華やか。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

評判になっただけのことある。

全員で家族を演じてあった。
でもやっぱり、これも評判通り安藤サクラが特に素晴らしい。
この演技すげぇ…と思ったら皆さんも感想に書いてあって…でもそれだけじゃない。ネギの
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聖の青春(2016年製作の映画)

2.5


ポスター見たときびっくりしたけど東出くん、ほんと羽生さんそっくり。

将棋は詳しくないけど、静かな中ですごい熱量を持って戦っている感じがして
まさしくそんな静かさを持った映画でした。

主人公の病気
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

2.5

配役が絶妙。

いわゆるカメラを止めるな的な、前後編で映画が変わるタイプの演出?

ゆるーくて誰も傷つかない感じが雨の日の作業のお供に最高にマッチしました。
日本で1番悪いやつらの後に見たのでほっとし
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.5

ポスターを見て、人気俳優綾野剛の若手ヤンキー巡査大暴れ映画と思って食わず嫌いしてましたが、全くそんなことありませんでした。

実話をもとにした映画ってやっぱ面白いですね。
めちゃくちゃ後味悪いしテンポ
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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

2.5

ゴリの快演。
松田くんのアクションシーンが増し増しだったのでファンは観るべきです!

尾野さんの演技、なんでか肌に合わないんですよね。上手いと思うんだけど、砕けた演技のとき変わりすぎと言うか…もともと
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

2.8

ストーリー、スピード、緩急、画
どれも良い意味で邦画らしく家でのんびり観ることができました。

わざと古い邦画風の演出もしてあるようですが、それをとっても良い意味で邦画らしい。

そしてどこを取っても
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

従来のファンが嫌がった理由がよく分かる4でした。

アンディの名前がボニーに書き換えられているところから始まり
ウッディのボイスボックスが抜かれ
相棒のブルズアイに伺いもなく当然のように別れる。
ファ
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メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

2.3

MIBの流れで鑑賞。別に関係はない…?

MIBの猫バージョン下位互換映画と思い込んで、猫好きってだけで観たから思ったよりストーリーも猫の動きも良かった。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

2.0

前作には劣る。
やっぱりストーリーに対して置いていかれてる感がある。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

2.3

Kかっこいい。
ちょっと勢いで物語が進んで「なんで今これやってんだっけ?」ってとこもあった。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

2.0

人が繋がっていく感じはさすがきっちり収まってたし、キャストも豪華で見飽きることはなかったけどオチのワードセンスが幼稚すぎて最後見てる側は虚無だった。

それにしても岡田将生はクズで未熟な若者役が上手い
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アラジン(2019年製作の映画)

3.2

字幕で鑑賞しました。

完成度高すぎて随所の小さなボケがボケに見えなかった。
物語が分かってても楽しめたのはさすがディズニークオリティ。

元々の作品が好きな方はもちろん、パルクールやダンスなどの身体
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

世代に刺さった。

ピカチュウやポケモンが世界で愛されて、こうやって丁寧に実写化されたことが嬉しかった。

どこが泣けるとか物語が泣けると言うよりは、上記の感情で漠然と泣けた。

日本人が大好きなピカ
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ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

4.0

他人の日記を観ているような、本当にパーソナルな部分を覗き見てしまった罪悪感のようなものを感じた。

13歳の認識についての表現、自己防衛とか抜きに多くの人がこういう誤差を生じさせていると思う。

時系
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スノーマン 雪闇の殺人鬼(2017年製作の映画)

2.2

雰囲気がいい。
雪の画も綺麗で雪だるまも印象的。

なので残虐なシーンも普段は苦手だが観れる。

でも話の中だるみがすごくて…あんまり集中して見られなかった。
最後も話が収束しだして面白くなりかけたの
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

面白かったと思う。
いろいろ整理して、面白かったと思う。
観てて「うおー!なるほど面白い!!」とか観終わって「え!もっかい観たい!!」的な感じでは無く、面白かったなぁ。てなる。何度も観て楽しいという感
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

2.6

二つ目って言われちゃうんだろうけど案の定一作目は超えてないです。

トイストーリーみたいに3が出て全作神になる、みたいになることを期待…

前作は、ビジュアル女の子向け、コメディ男の子向け、のバランス
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

画 素晴らしい
音 素晴らしい
長さ 長くできるギリギリ
ストーリー 最後に引き込んでくれる。無理な人は序盤で寝て終わる恐れあり。

前半は画と音がきれいだから持った、あの調子で終わられたらやばかった
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

2.0

わたしには特に響かない価値観でした。豪華でしたね。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

2.0

好きな人は好きなんだろうな、って感じ。
日本のこと好きもしくは自殺が多い日本への風刺かな。その辺りのユーモアはちょっとわからない。
途中の演出が高畑勲チック。

ミュージカルは特に印象的な曲もなく…で
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.2

評判通り
画も音楽も内容も分かりやすく美しい。

健常者/障害者という言葉をはっきりと使い、人種や貧困、家族や個人的な問題。一見重たいテーマなのだけど重く捉えすぎていない。

車椅子に乗る男性は詩、音
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