中学生の時に読んでいた本で、時を超えて会えたことに胸がいっぱいになった 涙
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海で泳いでるシーン、何度でもみたい。
どこにも行けない気持ちも波と一緒揉まれて、泡みたいに溶けてしまえば楽なのに。
15/100
雰囲気好きだった!青いフィルムがかけられている感じ
ストーリーも超好き!!
12/100
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青かったのは青春。痛かったのは心。脆かったのは、楓くんの心。
脆い自分の心を傷つけないように自分から逃げたくせに、何が復讐だ。居場所を取られ駄々を捏ねている子供ではなく、私もちゃんと向き合えますように>>続きを読む
ありがとう、でもごめんなさい
ちゃんと伝えたいなぁ、この思いを伝えて相手を困らせてしまうかもしれないけれど、なかったことになるよりはずっーーと良い
6/100
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導入から良くて〜〜〜!!渋滞してる車の列から、みんながドアを開けて飛び出して、踊り出したらとっても楽しいのにな〜〜〜!!って今日渋滞見て思ってた…………
5/100
もっと早く見ればよかった。
グリスとフィリップはお互いが知らない世界を魅せあったから惹かれたのでは……と思ったし、親切だけが優しさではないのだと気づいた。ノリに付き合ってあげたり、1歩踏み出せない勇気>>続きを読む
ビートルズ詳しく知らなかったから、どれだけ世界や人々に愛されているバンドなのか分かった 綺麗なメロディーでこれは世界を圧巻するなぁ…… ちゃんと聴いてから出直します
2/100
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1センチだから踏み込めないんだよね、伝えてしまえば関係性が終わるから
これが恋なんて認めたくないけれど、きっとやっぱり恋だったんだって認める日が来る。始めから言ってしまえば、もう少し早く、人生を大切>>続きを読む
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「君は僕なんだね」の台詞が好きでした。誰しもが表に出さないけれど考えている思いを、もうひとつの人格が言葉にしてくれて、そうして無くなってみて初めて大切なことに気づく。終わりがあるからこそ、少しだけ毎日>>続きを読む
とりあえず映画の半券を栞にして、小説を読む。
そうして、もう一度見に行きたい🏃♀️
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最後のシーン、トイレ独特の匂いと、鉄錆の香りと、お兄さんの悲壮感が画面越しにまで伝わってきた。
憎しみは何も生まない。多くの人に見て欲しい。
クリープの曲が似合いそうだな〜と思ってたら、案の定。古い傷が傷んだ〜
誰を好きかではなく、誰と一緒にいる自分が好きか。
最後のシーン、越智さんも前を向いて歩いてる感じがして、私が救われた。
青春の形は色々あって、勉強を頑張るのもはっちゃけるのも素敵だった。皆それぞれの思いを抱えて、一歩踏み出すことで得られるものがあるのだと感じた。
青春には素晴らしい友人がひとりでもいれば良いんだなぁ👏>>続きを読む
良い映画〜優しい音楽と雰囲気。
誰かを想って作られた曲、歌われる歌はじーんときちゃう😢
ねこちゃ、かわいい…と思って見始めたけど、悲しくてあたたかいお話でした。
ボロボロ泣いた;;
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人の視線に気を使って、自分は失敗しないように、という印象を主人公から受けました。それが悪いかどうかは分からないけれど、客観の、他人の内にある自分を生きている人は多くいるように思えました。私もそうだな〜>>続きを読む
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少し切ない、と鑑賞後に思いました。人に無関心であるはずなのに、車内の狭い空間は心の存在を気づかせてしまうのかもしれない。コヨーテが道を横断して、2人が同じものを見つめているシーンに引き込まれました。>>続きを読む
痛みの中の生と、後半の暗さが強調する死が印象的でした。ボクシングなど痛々しいものが得意ではなく、さらに後半の展開、とダブルパンチでした。見終わったあとも、グッと心を掴まれたままでした。
1年後くらい>>続きを読む
美しい四季と、青い映像とともに、緩やかに過ぎる時間が綺麗でした。食事の風景も、新鮮な食材や、家庭の味など、夜に見るには飯テロでした。
海と生きている街、を感じることができました𓆜 !
江ノ電がかわ>>続きを読む
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宇宙に消えていった人とか、少年院(?)から抜け出した子どもたちとか、なんで森の人がゾンビにならなかったのか気になる🤔
白鯨、読んだことないんだけどどんなお話なんだろう?悲劇?
痛いよ、私には分からない
知ろうって思っても同じ境地にいないと痛みの共有は難しい
話は聞いてあげることはできても、救うことは出来ないなら
貴方は貴方になればいいんだと思うし
君は君にしかなれないん>>続きを読む
ディズニー映画は心を優しくしてくれる
これからの毎日に少しの勇気を出してみよう、と背中を押して貰えた作品