zshさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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アデル・ロマンスキー、バリー・ジェンキンスプロデュース。「Under Pressure」の差し込み方のセンス。オリヴァー・コーツのミニマルなスコアが心地好い。

Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022+(2023年製作の映画)

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教授自身が監修したSAION-SR EDITION-の曇りのない素晴らしい音響で浴びる名曲の数々。呼吸するのも忘れてその一音一音に釘付けになる。
『Opus』も本当に楽しみ。

TAR/ター(2022年製作の映画)

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マーラー交響曲第5番、バーンスタイン引用の意図。クラウディオ・アバド交響曲第5番の録音におけるマーラーのカバーを想起させるアートワークのコンセプトアルバムのサントラがDGからリリースされてるのもアツい>>続きを読む

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

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現在の分断されたアメリカにはこういう気狂いグループが実際に存在してるから末恐ろしい。
続編作って全員シバいてもらいたい。

デスパレート・ラン(2021年製作の映画)

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「ちょっとそこまで走ってくる」が全然"ちょっと"どころの距離じゃない。笑

ジュリア(s)(2022年製作の映画)

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少なからず誰しもが経験する人生の分岐点をジュリアに投影させることで観客の共感を呼ぶ。
異なる選択肢を同じ画面上で流れるように自然に同時並行でシームレスに描く今までのif映画とは一線を画す傑作。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

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ギャルモモアがスイス・アーミー・マン!
今回はラムジーが衣装含めてめちゃ可愛い。リトルBも両親に似てなくて可愛い。メドウ・ウォーカーの参戦は嬉しい。 5作目のメガ・マックス復習してから行くと尚良し。
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

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製油所工業地帯をこれほど美しく撮れるのはドリュー・ダニエルズの他にいないんじゃないか。テキサス州出身だから勝手知ったるところではあるだろうけど。
マルチな才能を持つステフォニックの仕事も間違いない。
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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無くても無双だからサイキック要素はいらない気も。
まぁでも続編が楽しみ。

あのこと(2021年製作の映画)

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いくら親友でもコロナ禍じゃないとしてもガムのパスはキツい。

描写含め邦画では絶対作れない。
フランスの映画にかける姿勢を見せつけられる。

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

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㊗︎初来日。本当に実在したMBJ。
スクリーンの中と何ひとつ変わらないその姿。ここまでオーラのある俳優は見たことがない。

あざとく映りそうなシーンでさえそのカッコ良さでねじ伏せてくる。
ジョナサン・
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テリファー(2016年製作の映画)

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劇場で観れる日が来るとは思わなかった。

出オチなのに基本顔芸で走りきってるのが愛おしい。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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クッパの弾き語りがマンマ・ミーア。
2Dに3D用の色味の字幕焼き付けるのやめてほしい。

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

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闇堕ちしてマイコーを下水管部屋で飼い慣らしてるのが笑える。ダークサイドに堕ちる→覚醒→虐められた高校生にしっかり復讐(乗り気じゃなかった女子がフェンス下敷きの刑という一番エグい殺られ方されてて少し気の>>続きを読む

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

SCU
サーチング・シネマティック・ユニバース

初めてSiriが役に立った瞬間

AIR/エア(2023年製作の映画)

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ベンアフ監督作では『ザ・タウン』超えて最高傑作。往年のNBAファンには堪らない一本。以下胸熱ポイント。

☑︎ アーティスツ・エクイティが初めて手がけた作品
☑︎ アレックス・コンベリー初シナリオでブ
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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サプライズ枠でガーディアンズのあのお方。Fast Xに向けてミシェル姐御の補給観了。終盤はメイズ・ランナー。¼は寝てたのに最後は泣いてた。

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

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俺たちのニコケイが反社相手に闇営業して傑作映画作る作品が面白くないはずない。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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シャマランのエアフライヤー使って美味しい揚げ物作る料理番組観たすぎる。

アントラージュ★オレたちのハリウッド: ザ・ムービー(2015年製作の映画)

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ドラマシリーズと合わせて観たい。カメオ陣がこれほど豪華な作品も滅多にない。アーミー・ハマー、リーアム・ニーソン、カルヴィン・ハリス、マイク・タイソン、ジョン・ファブロー、アンリ、ブレイディ、グロンコウ>>続きを読む

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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相容れない者たちを恐怖に陥れ力で支配していくロシア出身のエスターと力には力で対抗するというアメリカの構図第二章。
全体通してカラーグレーディングが少し気になったのとディスってきたパリピたちは皆殺しにし
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シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

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グレイス・キャロライン・カリーとレイチェル・ゼグラーの推活観了。
本家ファミリーのヘレンおばさんにワイスピを説くという"カオスの放ち方"笑

21ブリッジ(2019年製作の映画)

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走る大捜査線 THE MOVIE

室井さん、マンハッタン朝の5時までしか封鎖できません!

オットーという男(2022年製作の映画)

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奥方とその間の実の息子で作ったハンクス家映画。
レイチェル・ケラーの魅力が出まくり。

管理人(2020年製作の映画)

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迫害を受けた退廃芸術家を救ったウィルヘルムの勇気ある真実。
1932〜1946年の過程を18分でまとめあげてしまう手腕がスゴい。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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リンチの葉巻ストロングふかしと地平線講座だけでも観る価値はある。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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ジェイミーが『ハロウィン THE END』公開前に自身がマイコー化してみせプロレスからのレインメーカー顔負けのドロップキックをキメたり、『2001年ソーセージの旅』にトリップしてみたり、愛犬をヌンチャ>>続きを読む

アラビアンナイト 三千年の願い(2022年製作の映画)

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肥満妾ハーレム状態のイブラヒムがイモータン説。あれシタデル主要取引物資である搾乳器によるマザーズ・ミルクを提供してるミルキング・マザーたちですよね?笑

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

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冒頭からレズナー&ロスの素晴らしいスコア(8 AM, Christmas Eve)最高。マイケル・ウォードBLUE STORYに続いて最高。一癖ある映写技師役にトビー・ジョーンズというキャスティングも>>続きを読む

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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エンドレスゲロ映画の金字塔にしてオストルンドの最高傑作。
Des'reeのLifeさえ皮肉に聴こえる。
ラストのFred again.., The Blessed MadonnaのMarea (we'
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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遂にジョナサン・メジャースの時代到来かと思ったらコリー・ストールの映画じゃねぇか!笑(それはそれで嬉しい)
人間以外でも何でも演じることが出来るマルちゃんは俳優としてもはやティルダ並みのレベル。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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食事に誘ってくれる優しいマーク・ライランス。白ブリーフでがっつくライランス。
マイケル・スタールバーグが教えてくれる骨まで食べれるよ指南。骨ごと食えなきゃ一人前じゃないよと。パイセンレベル高けぇーと思
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