自分が好きなものを
堂々と発言できる世界。
周りにどう思われてもいいと思える
すごくすごく強い気持ち。
わたしの周りには、わたしには、
そんなのない。
同性愛者ではないけれど
"普通の幸せ"が欲しい>>続きを読む
これだけ自己愛が強くて
真っ直ぐに自分のエゴだけを
ぶつけることが出来たなら
もっと違う人生になってたのかなぁ
いいなぁ、羨ましいなぁ…
と、率直に思ってしまった。
人の為より、自分の為。
自分の>>続きを読む
途中から展開が予想できてしまうのは
きっと有名俳優が出ているせい。
分かりやすくてよいので
ながら見にぴったり映画。
汚い世界に見えて、
とてもクリーンじゃないか。
世の中そんなわけないよ。
人間の表と裏。
人間の本音と建前。
いい面ばかりじゃ
生きていけないよな。
家族間ですら本音だけでは無理。
本音なんて言えない。
家族とは言っても自分ではない他人。
自分の嫌な部分ばかり責めるの>>続きを読む
こんな経験もないし、
近くにも居ないから
共感も想像もできないけど
何も言えなくなるくらいの衝撃。
石原さとみが石原さとみじゃない。
試写前に、「転機となる作品だ」と言ってた。
監督は「鑑賞後に、少>>続きを読む
すきな色合い、
すきな生活音、
すきな空気感の映画だった。
どんな人生でも、
食は大切。
1人よりもみんながいい、らしい。
炊き立ての白米食べたい。
何気ない日々の中に、
小さな何かを>>続きを読む
思ってた以上にくらった。
とてもくらった。苦しかった。
心にどーーーーーーんてきた。
(語彙力皆無。)
とにかく、岡山天音くんの演技が
意味わからないほどに凄かった。
舞台挨拶のとき別人だった。>>続きを読む
「雲一つもない」
…のところで上見たら、
現実も雲一つない青空だった。
レイの頭の中は
誰にも理解できなそうだけど
誰も理解しなくていいのかも。
中村がすごく優しい。
レイのそばに居てくれて>>続きを読む
どうしようもない主人公。
営業って数字数字数字…で、
なにも余裕がなくなって
嫉妬心が産まれるのも
仕方ないと思っちゃう。
頭おかしくなっちゃう。
自分に合う職が見つかればいい。>>続きを読む
「みずち」って響き、
かわいいよねぇ。
水道水飲むのこわくなった。
とても不可解。
たまに観たくなる、こういうの。
結末はわかってるし、
展開もわかりやすいけど、
高校生のときの憧れって
こんな感じだったなぁを思い出した。
火ってこわい。
娘にお金をせびる母親。
初給料を渡す娘。
ボトルワインを入れる母親。
自傷を繰り返す娘。
あああ、救いがない。
お酒とお金が出てきたら
良い話な訳ない。
歯磨きしてる横顔が
とても綺麗だ>>続きを読む
中学受験対策に家族総出の合宿があるって
すごい世界。知らない世界。
子どものためならなんでもする親たち、
ものすごくこわい。
やっぱり誰もひとりでは
生きていけないんだなぁ。
変わるきっかけをくれるひと、
ずっと想っていてくれるひと、
そばに居てくれるひとがいないと
生きていけないみたい。
わたしには、居なそう。
誰にも言>>続きを読む
原作、完全未読。
わたしの苦手分野だったけど
とにかく今田美桜ちゃんが可愛かった。
ひたすらに画が綺麗だった。
異能てなんなんだ。むず。
下高井戸シネマで観たの大正解だった。
笑いたいところで
ちゃんとみんなの笑い声がして、
ものすごく良い空気感だった。
紅を聴いて涙が滲むことは
きっとこれから先、
なかなか経験しない気がする。
す>>続きを読む
『あなたが好き』は、
最高の褒め言葉。
ただ肯定してあげたかった。
神楽坂にあるわたしの好きなドーナツ屋さん🍩
本当に好きなお店が、
映画の舞台になってるのうれしい。
美味しいドーナツ食べたい。>>続きを読む
映像と色合いもとても綺麗だった。
人の死後、
生きてる人と対話ができれば
とてもいいのにな。
愛が重い家族。
素敵だった。
煙草。
海。
涙。
たくさんの余白。
短編だけど、とてもいい。>>続きを読む
そんな人生でいいのかって
幸せってなに???
ずっと、しんどい。息苦しい。
生きててごめんなさい。
でも、人生いつもこんな流れな気がする。
出会うタイミングも
離れるタイミングも
何かしらの意味>>続きを読む
成田凌の煙草映画。
不可解すぎるけど
解らなくてもいい気がした。
コンビニはなんでも手に入る訳ではなく、
大抵のものが手に入る場所。
なにもなかったけど、
とても現実味が溢れてた。
愛でもなんでもない、何かが
いろんなところにあった。
寂しさを埋めるだけの、何か。
わたしの好きな雰囲気だった。
終始暗くて、鬱々してた。
想像以上>>続きを読む
カニバリズム。
惹かれ合うのは、
どこか似ているから。
お母さん強すぎるなぁ。
溢れ出るB級感。
食べてうんちとして出す復讐。
波の音とシャッター音と
貝殻のぶつかる音、とてもいい。
ほっこりした。
ただ、それだけ。
???がたくさんだけど
すごくほっこりした。
舞台で観たら面白そう。
Filmarks見てから観たら
その通りだ〜てなった。
演技が大袈裟なところに
目が行きがち。
恋愛が絡むとは思わかなかったタイトル。
「予測不可能」
「>>続きを読む
おともだちに、
恋愛が絡むと確実にこうなる。
憧れと恋愛がごちゃ混ぜになると
関係性がおかしくなるあるある。
おともだちってなんだっけな。
何かを選ぶってことは、
それ以外は選ばないってこと>>続きを読む
解りたいと思ってくれるひとが居る、
ものすごく素敵なこと。
今はちょっと、ついてないだけ
そう思えばどうにか
生きていける気がする。
Ageが主題歌なのも
生きていけそうな気がした。
少しだけ前を>>続きを読む
ハチ(倉くん)の絶望感。
渋谷の街のいつも通りの光景な気がした。
いつも通る道ばかり出てきて、
こういうひとたち、居るなぁてなった。
わたしもそのひとり?
終始、救いはない。
くそみたい>>続きを読む
普通に生きていたら、
あるのが当たり前になってる。
"存在しない子"として生きるのは
想像もしたことがなかった。
そんな法律は必要なのか、なんなのか。
何も悪いことはしていないのに
どうしてそんな生>>続きを読む
何かしらの未練があると
"その先"へ行くことができないらしい。
こんなに優しい世界があるなら
死ぬのもこわくなくなる。
こんな風に、ちゃんと、
会いたい人に会いにいけたらいいのに。
映画は残>>続きを読む
自分が傷付いたときには
現実から逃げるのもひとつの手段。
幻想と現実の区別が
つかなくなってしまっても
最終的に生きてれば良し。
田中さくら監督作品は、
すごく優しい。
日常の中でこぼれ落ち>>続きを読む
忘れたいような過去も
忘れたくないことも
いつもうしろにいる。
自分の傷は、
他人と比較しがちだけど
そんなことはしなくていい。
とても優しい映画だった。
イメージフォーラムにて
舞台>>続きを読む
何に対して恐れているのか、
何が恐れる理由なのか、
わからないはずなのに
過剰に反応する世間の図。
心でみること、
感じることが大切、らしい。
とてもとても好きだった。
俳優陣、みんなすごい。
魅入っちゃった。
目の前にいるひとのことを
知っているつもりになってたのに
全く知らなかった、だなんてよくあること。
知らないままの方がいいことも>>続きを読む
優しさの塊の映画。
『ぬいぐるみとしゃべるひとはやさしい』を
観たときと同じくらい、
優しい気持ちになって終えられた気がする。
現実にこんな世界は、こんな世間は、
なかなか存在していないと思うけど>>続きを読む