2度目〜、5年ぶりくらい?好きな映画、
この頃の蒼井優は、一段と可愛い、なりたい、、
苦虫女は、ジリ貧を知らない、んだと思う
だって100万貯めればいいのだから
彼女の生き方は、少し憧れる
自分の居場>>続きを読む
ユリちゃん、自由な人だったな〜〜
みるめくんが惚れてしまうのもわかる
冒頭、早朝に裸足での登場、最後はインドに旅に出ていて
一切、姿を見せないだなんて
なんて自由なんだろう、、!笑
そしてずるい、みる>>続きを読む
三木聡監督の作品、
今までのは結構好きだったのにな〜
インスタント沼も亀は意外と早く泳ぐも
小ネタは私的にはとても笑えるけど、
テンポ感かしらね、?
音楽的にはとてもいいと思いました!
阿部サダヲがヘ>>続きを読む
今まで断片的にしか見たことなくて
こういうことだったのか、!と納得、
魔女宅とか千と千尋とかと並ぶくらい、
好きなジブリ作品に並んできたよ、すごい
わたしが一番魅力的だなと思ったのは、
カルチェラタン>>続きを読む
勝手にあーちゃんと呼んで
ずっと彼女を思っていた
好きなのかなんなのか、片思いとして、
奇跡的に七夕の日に再会した二人だけれど、
あーちゃんは自分のことを全く話さず、
それを察して主人公は
空回りすぎ>>続きを読む
椎名くんは、みんなが憧れる、
いつも真ん中にいる、足が速くて明るくて、
チャラい人とも仲良いけど
別にチャラい訳ではない、かっこいい男の子
だったけれど、
10年後に会ったら全然魅力なかったね、
わた>>続きを読む
短編って物足りないかな〜って思っていたけど
なんか欲張ってちょちょいって観れて、
むしろ得した気分☺︎
もっと観たい、次が観たい!ってなった
特に良かった、サムライエッグについて、
全て米林さんの監督>>続きを読む
ピアノの調律師、って
いまどのくらいいるのだろう、?
ピアノを一応8年間やっていた身として、
すごいワクワクしてしまう映画で
特に連弾、私も一度、姉と連弾したことがある
一人で弾くのも楽しいけどやはり>>続きを読む
長いお別れ、という言葉、
ただの造語だと思っていたけれど
認知症のことを英語で、
long good bayというらしく
すごいいいな〜と思った、、
とともに切ない
少しずつ日常が変わり、
長い時間を>>続きを読む
14才、大人になることへのもやもや、
うっぷん、やるせなさが
主人公はとにかく、普通な子、
特に取り柄もなく、したいこともなく
そんな感じの友人たちと
同じような日々をすごす、暇つぶしのように
家族も>>続きを読む
母性、というものは、
子どもを産んだから生まれるものではない
子どもを欲しくて欲しくてたまらなくて、
でも相手におろせと言われて
そしたら子どもを産めない体になってしまって、
おまけに自分は不倫相手だ>>続きを読む
もうこれを観てから一週間以上経つのに
思い出すと余韻に包まれる
僕 はなんていうか、
何考えているか分からない人で
いい人なんだろうけれど、
きっと何か決断することを避けてきた人
彼女からの誘いのよう>>続きを読む
超ヤベェやつだった、末井昭
なんなんだろう、これ臨機応変っていうか
世渡り上手って言葉が合っているのか
自分のやることを色んな機会を
得ながら変えていって変えていって
絵はそんな描かなくなったけど
食>>続きを読む
寝ても覚めても、好きな人のことを考える、
出会いはドラマチックすぎて、
ええ!、となりながら
麦と書いてバクと読む彼に
惚れてしまうアサちゃんに
少し同感としたり、(そういう節あります).
ちょっと雰>>続きを読む
ジブリにしてはリアリティのある話で、
それでもどこか現実感のない感じが、いい意味で
アニメにはプラス要素な気がする、
この映画は例えば未成年なのに
お酒を飲んでいたりとか
ヒロインの突発的な行動とか、>>続きを読む
洋画は苦手意識があったけど
こういう作品からもっと
突破口をぶち破っていけるかなって思った☺︎
まずはコズモがじゃかじゃかと
適当にギターを弾きながら
外から聞こえる両親の喧嘩に耳を傾け、
言葉を抜き>>続きを読む
ドラマからの大ファンなシリーズでした、
このジャンルは、ただのコメディではなくて
コンゲームコメディ、
しかもただの騙し合いではない
様々なトリックが散りばめられている、
ドラマの時もそうだったけど、>>続きを読む
展開だいたい知っているのに、
何年かおきに見てしまう
湊かなえの作風には、
因果応報 のようなものが
関わっている気がしているんです
冒頭の独白のシーンは、
このクラスの人たちみたいに
どんどん話に引>>続きを読む
人間、どんな時に
滅入ってしまうかわからないから
そんなときに一人でも
気持ちをわかってくれる人がいたらいい、
これはとある夫婦の10年間、
赤ちゃんを身ごもったのに
なんらかで生きて生まれてこれなか>>続きを読む
何だかんだ今更見ました、、
なんかすごい映画見ちゃった感あった、、
ロリータもヤンキーも全然興味ないけれど
なにこの面白いテンポ感!となった
2004年の映画なのに、
2019年でも新しいような
通用>>続きを読む
私はまだ田中守の恋人ではない
・
恋人同士ではないのです
テルちゃん、マモちゃんのこと好きすぎて
お母さんみたいになっちゃうとこ、
多分そこがマモちゃんは
あんまりだったのかな、?
逆自意識過剰だよね>>続きを読む
なんか心洗われたい気分になって観た、
二度目なのだけど
無条件に合唱に泣けてしまって、
冒頭のマイバラードでポロポロときてしまった、、
そういえば私も中1の時の合唱祭で
歌ったな〜好きな歌だしなんなら>>続きを読む
これは現代にもっと広まって欲しい
映画だなぁと思う、
痴漢冤罪で人生が狂ってしまう、
これは今の時代でもあることで、
ぎゅう詰め120パーセントの電車で、
痴漢をしていないと言っても
証明できる人が自>>続きを読む
まさか だったな、
後悔しても仕方がないんだよな、失ってから
大切にしてなかったって、
生きてるときに後回しにしてたのに
後出しでずるくなる、みんな、というか彼
彼が見ていたのは幽霊ではなくて
幻想、>>続きを読む
誰かのことを好きでもさ、
結婚という結びを交わしたとしても
一生一緒に居られるとは限らなくて、
大切に思うからこそ失うこわさも増えていく、
いなくなってしまうんじゃないか
どこかへ消えて、この手からす>>続きを読む
まず何からかけばいいか、、、
とにかく役者陣には拍手喝采でした、
ユウイチは閉鎖的な田舎で生きて
毎日会う人は少なく限られている、
ルーティーンとしたくなくても、やることも同じで
どうにかこの鬱々とし>>続きを読む
もうね、慶良間諸島の海と風景が
最高に癒しでした、、行きたいなあ、、
島での音楽の話、島の学校は
小中学一緒で吹奏楽部も
ただ音をなんとなく鳴らすだけで、
何を一緒に演奏するとかはなく
自己流、教える>>続きを読む
だいすきな湯を沸かすほどの熱い愛の監督が
はじめて手がけた長編作品
それまでは自主制作映画を
作っていたということから
まだあまりゴリゴリの大衆映画というより
少し荒削りで展開も不思議で面白かった
父>>続きを読む
とにかくチューしすぎだよって
ツッコミたくなる、笑
狂わせガール、というけれど、
次から次へと男が途切れない人
たぶん周りの人に一人くらいは
いるかと思うけど
真理はこういうことなんだって思う、
その>>続きを読む
セカチュー、わたしより
ひと世代上くらいの人たちが
きっとタイムリーで
観ていたのだと思うけれど
ちゃんとフルで観たことがなかったので、やっと観てみました
・
純粋にまぶしすぎたな〜二人が、
死ぬのが>>続きを読む
こじらせ具合もすごいし、
とにかく妄想がすごい
自分って透明人間かもって思うことは
すごい感じます、私も
気になる人がいたら、すぐに誰かに伝えたいし
嬉しいことがあったら知らない人にでも
自慢したいけ>>続きを読む
簡単なようでこれは難しい映画なのかな、と感じた
わたしは死にたいほどの絶望感や
色々辛いから死に結びつけるとか
いくら調子が悪くても
うまくいかないことが多くても
その思考にいかないから死にたい理由に>>続きを読む
昔はVFXの違和感に
なんとものめり込めない感が
自分の中にあったのだけれど、
技術は凄いですね、
映画になくてはならないもので、
VFX作品において
疎かった自分が恥ずかしいです。。
ストーリーもあ>>続きを読む
シュールでプププと笑える、
森山未來ってこの頃から、
踊ったりしてたかな〜すごい、
田辺さんはなんとも言えない感じ、
そして問題解決したときに
みんなで歌うところも、笑える
ドラマに捕らわれた人生、>>続きを読む
ほぼ話を知らずに見ていて、
死の世界と生の世界の
共存のような場面もあって、
ファンタジーのような感じにも思えて、
だけど、すぐに現実が突きつけられたり、
死んだ人が、帰ってくるなんて
本当はあり得な>>続きを読む
再び、三木監督作品!
ゆったりのんびりした、ロードムービー
だけれど、相変わらず
独り言のようなナレーションは
面白くて、
最後のオダジョーの涙も、
きっと本当のお父さんのように、
好きになってたのか>>続きを読む