mさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(44)
ドラマ(2)

レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0

制服にピンクのギブス、ピンクの切りっぱなしボブ、壁に書く好きな男の子の名前、賑やかなパーティから少し離れたプールサイドでのキス
好きな要素がぎゅっと詰まった泥臭くて痛くて愛しい等身大の青春映画だった
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

5.0

思春期の女の子の儚さと危うさと繊細さ。
鬱屈した雰囲気とガーリーな世界観とのバランスがとても好き。

今年の秋 ヴァージンスーサイズの女の子とロードオブドッグタウンの男の子の結婚式というテーマで結婚式
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

ジュブナイル映画が大好きだからホラー要素もピエロも取り除いて青春映画にしてくれればよかったのに、と思いながら恐る恐る見に行ったけれど
青春パートとホラーパートがしっかり分けられていたり、こわいシーンが
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

5.0

人生で一番つらかったあの、世界が終わるんじゃないかと思ったほどの大失恋とおなじ味がした。
初めて見たとき何日も落ち込みつづけて、こんな辛い映画もう二度と見るもんかと誓ったのに何度も何度も何度も見てる。
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6年愛(2015年製作の映画)

3.0

若さ故の女々しくて生々しい行動の連続に、まだ子供だったあの頃の大恋愛の絶望感を思い出して胃がきりきりした

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.6

メアリーがベッドの上でタンクトップとパンツだけで踊るとこ。キルスティンダンスト史上いちばんかわいい。もうこれは絶対。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.2

ハラハラしたり、痛々しくて目をほそめたりもしたけど、全体的には地味な印象で アクションが苦手なわたしにはちょうどいいテンション。
目が眩むほどセクシーなのに、キュートでもあり、そのうえ上品で、女性とし
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アイム・ヒア(2010年製作の映画)

5.0

「her」にもあった寂しさと切なさ、光の映し方が好きな人はきっとたまらないとおもう。映像も音楽もすばらしくよくて、スパイクジョーンズの抜群のセンスがぎゅっとつまった30分。わたしの中のスパイクジョーン>>続きを読む

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.8

ビジュアルとかキャラクターが好みだとストーリーがどんなにつまらなくても楽しめちゃうたいぷだから、エージェントウルトラの最高にかわいい完璧なバカップルが主役なら3時間ごえのくそ映画になっても楽しめる自信>>続きを読む

ロブスター(2015年製作の映画)

3.4

独り身は捕まえられ“45日以内にパートナーを見つけなければ動物に変えられてしまう”ホテルに拘束される なんて狂った物語を淡々と描いてた。めちゃくちゃ変で独特な世界観にひいたり笑ったり驚いたりした、もや>>続きを読む

ハッピー・アニバーサリー(2018年製作の映画)

2.5

3年記念日の朝 朝食をベッドまで運んでくれた彼に対して「最近わたしだけのためになにかした?」「出会った頃はロマンチックだったのに」「3年前のあなたが恋しい」という彼女のことが嫌いすぎて 最初から最後ま>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.5

夢の国のすぐそばの夢のような世界で、現実のくるしさなんてまだ全然わからないまま、ただただお母さんと友達と無邪気に遊びまわるムーニーの愛しい日常。でもそんな日常は永遠にはつづかない。現実はひたすらに苦し>>続きを読む

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.2

目を離せない不可解な会話劇と伏線だらけの展開にもわくわくできないあの空気。
淡々と話が進んでどんどん重たくなる空気に「これは僕だ」とマイケル役を熱望したグザヴィエドランのことばの背景が気になって気にな
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

とってもよかった、重たいテーマだから眉間にシワが寄ってしまうようなズキズキするシーンもたくさんあるけれど 隣にはじんわりとする優しさがあって 疲れきった金曜日の夜に合う映画だったな。
温かい気持ち(と
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マザー!(2017年製作の映画)

1.2

なぜだか勝手にファニーゲームみたいな感じかなと思っていたら全然ちがくて。わたしの一番嫌いな映画アンチクライストに次ぐトラウマ映画になった。
ジェニファーローレンス見たさに最後まで見ちゃったけど後悔以外
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

は〜見れてよかった
オギーもパパもママもヴィアもミランダもジャスティンもジャックもサマーもエイモスも、みんな愛しかった。みんな太陽だった。

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

4.7

思春期の危うさと虚しさと気怠さと漠然とした不安。キラキラした青春とはかけ離れた鬱蒼とした日常の中で「冷めてるのはそっち」「君を好きなのに?」「何それ、デートもしたことない」「まじで好きだ」この告白と空>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

見た感想を文字にして吐き出すよりも 心にぎゅっとぎゅっと大切にしまっておきたい作品だった。何ひとつ忘れない。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.8

朝みるリップヴァンウィンクルの花嫁がすき 七海がぼくたちの失敗を歌って 真白が何もなかったようにを歌うあのシーンがとてもとてもすきだった ずっしりとじーんときてる

ショート・ターム(2013年製作の映画)

5.0

虐待などの問題を抱えた子供たちを保護する施設が舞台だから とてもとても重たいんだけど こんなにも心強く優しく寄り添ってくれる映画、他にしらない。どんぞこに落ち込んだ夜はいつもこの映画が救ってくれた。>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.5

鼻がつーんとして、胸がぎゅーっとして、咳こむくらい泣いた。全く悪者がいない。全員に共感ができて、愛しくて、寂しくて、悲しくて、温かい愛だらけの映画だった。
でも温かいシーンよりも悲しいときに持った感情
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ハートストーン(2016年製作の映画)

4.2

アイスランドの美しい大自然の中の閉鎖的な小さな漁村で思春期を迎えた少年少女達の好奇心と葛藤がとても生々しい。
こんなにも残酷で、繊細で、胸がヒリヒリする青春映画は見たことがない。

またこの映画を観る
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.3

なんだこれ。最高だった。最高にぶっ飛んでた。最高にチャーミングでエキセントリックでパンクなカルト的青春映画だった。エルファニングの魅力が爆発しすぎててそれだけで大満足なのに全然それだけじゃなかった。す>>続きを読む

光をくれた人(2016年製作の映画)

3.6

胸や胃が切り裂かれてるような感覚が痛くて痛くてずっと泣いてた。これが監督から奥さんへの「いつまでも一緒にいてほしい」というラブレターだなんて

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

4.6

初めてみたときはただただ変な映画だとおもっていたけど 何年もたった今みたら そのとき変とおもってた部分がじわじわくるストレートなラブストーリーだった とても好き

サブマリン(2010年製作の映画)

3.8

自分が死んで街中の人が悲しむ妄想をする冴えない男の子オリバーの、変わり者の女の子との初恋と お母さんの浮気で両親が離婚してしまうかもしれないという悩み。思春期の青臭い なんだかとてもウザったいんだけど>>続きを読む

ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

3.1

友達を誤って殺してしまった少年たちの話。
なぜだか勝手にスタンドバイミーのような青春モノだと思い込んで見たから心が追いつかなかった。はっとさせられるような映像美とは裏腹にタイトル通り、本当にスーパーダ
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