ネタ切れ感ある。
たくさん繋げればいいってもんじゃない。
ムカデ人間のシーンがほとんどなかったのが残念。
トイレでズボンが濡れて乾かすシーン、笑った。
メチャクチャだけど、Mr.ビーンの世界観に引き込まれてしまう。
2人のイカれたビッチにより人生終わりにされる胸糞映画。
容赦なさすぎ。
めちゃくちゃイライラした。
ラストもさすがイーライ・ロスって感じの終わらし方だった。
暗い洞窟で地底人に襲われるパニックホラー。
ディセントは、洞窟に落とされてしまったことと人生が墜落してしまったことをかけているのか?
よく考えると見えてくるものがある。
それが理解できると、ラスト>>続きを読む
原点にして頂点。
カメラワークや音楽がいい感じに不気味な雰囲気をつくりだしてて、みててドキドキした。
出し惜しみなく白昼堂々と暴れまくってくれるメガロドンが見れたので満足。
ステイサムは、最強すぎる。
生身でメガロドンに挑めるのは、ステイサムしかいない。
いろんなホラーのパロディネタがあって、みてておもしろかった。
グレン?グレンダ?の走るシーンとか、チャッキーと戦うシーンはちょっと笑った。
アーニー性格変わりすぎてて、笑う。
クリスティーンの再生シーンは、見どころ。
言ってはいけない名前だからこそ、考えてしまうし言いたくなる。
負の連鎖が続いてて、救いようがない。
ティム・バートン監督らしい、ダークで独特な世界観がたまらない。
ミュージカル調でみやすかったし、ラストは衝撃だった。
修理工場での拷問シーンは、エグかった。
ぐちゃどろディテールは、さすがイーライ・ロス監督って感じだった。
めちゃくちゃ生々しい…。
そのシーンが個人的に1番の見どころ。
やらかし過ぎてて笑える。
エンドロールもね…笑
子どもの頃、寝る前毎日みてた。
何回みても楽しめる。
独特な世界観がたまらなく好き。
人間に知られない範囲で異星人の管理保護や退治行う、最高機密機関MIBがかっこいい。
異星人のビジュアルもいいし、コメディ要素もあってみてて楽しい。
現代版チャイルド・プレイ。
ビジュアルは過去作のチャッキーの方が好き。
ドローンとか電子機器を操る殺人方法は新しくてみてて楽しかった。
役所広司の演技すごい。
泥臭さや人間臭さが滲み出てて最高だった。
最後まで見入ってしまった。
汚くて最低なんだけど、めちゃくちゃかっこいい。
ファッションと音楽はどストライク。
90年代の雰囲気やっぱ好きだわ。
言ってることが全然理解できないけど、引き込まれてしまう。
もっといろんなトラップがみたかったな。
過激なトイストーリーって感じの作品。
ヒロイン役のキルスティン・ダンスト。
バトンで人形たちを滅多打ちにしたり芝刈り機で狂気的な笑みを浮かべながらバラバラにしたりめちゃくちゃクレイジーで好き。
サイモン・ペッグとニック・フロストのコンビは最高。
後半の馬に乗り出してるところから結構ぶっ飛んでて、激アツだった。
みてて飽きない。
殺され方も結構グロくてめちゃくちゃ好き。
過去作品をレントゲン描写で再現しているオープニングのシーンがめちゃくちゃ好き。
1番みたいグロシーンをしっかりみせてくれてるし、テンポよく進んでいく展開がみてて飽きない。
こんなにも緊張感のないデスゲームは初めて。アクションシーンは、迫力なさすぎて逆に笑える。
映像が暗すぎてみえないところが多々あり。しかし、スレンダーマンのビジュアルはめちゃくちゃにかっこいい。
ほんとに笑える映画だった。
サイモン・ペッグとニック・フロストのコンビは最強すぎる。
リアルな宇宙人のビジュアルで、やたら陽気で口の悪いポールが最高にいい味出してる。
超鬱映画。
ラストの後味の悪さは、今まで観てきた映画の中で1番。
いろいろ考えさせられる映画だった。
生きる希望を持つことって大事だと改めて感じた。
涙はでないが、ジーンとくる映画。
どこが素晴らしいのかは説明ができないが、いい作品であることには間違いない。
マヤ文明の生贄に選ばれた主人公が逃げてひたすら走り続け逃げまわる。
次々に展開される残酷なシーンは圧倒された。
テンポ良いスリラー映画で観やすかった。
日焼けサロンのシーン1番記憶に残る。
グロあり怖さありで、自分的には最高の映画。
ジェーン・ドゥの正体が徐々に明かされて謎が解かれていく感じが観てておもしろかった。
ゆっくりと着実忍びよる恐怖。
冒頭のカメラワークは、映画の世界観に一気に引き込まれた。
全裸でチェーンソーとか名刺バトルは笑った。
ラストはいろいろと考察できて楽しかった。