YUMAさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

YUMA

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ムカデ人間3(2014年製作の映画)

2.5

ネタ切れ感ある。
たくさん繋げればいいってもんじゃない。
ムカデ人間のシーンがほとんどなかったのが残念。

ビーン(1997年製作の映画)

3.8

トイレでズボンが濡れて乾かすシーン、笑った。
メチャクチャだけど、Mr.ビーンの世界観に引き込まれてしまう。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.0

2人のイカれたビッチにより人生終わりにされる胸糞映画。

容赦なさすぎ。
めちゃくちゃイライラした。
ラストもさすがイーライ・ロスって感じの終わらし方だった。

ディセント(2005年製作の映画)

3.5

暗い洞窟で地底人に襲われるパニックホラー。

ディセントは、洞窟に落とされてしまったことと人生が墜落してしまったことをかけているのか?

よく考えると見えてくるものがある。
それが理解できると、ラスト
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サイコ(1960年製作の映画)

3.8

原点にして頂点。

カメラワークや音楽がいい感じに不気味な雰囲気をつくりだしてて、みててドキドキした。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

出し惜しみなく白昼堂々と暴れまくってくれるメガロドンが見れたので満足。
ステイサムは、最強すぎる。
生身でメガロドンに挑めるのは、ステイサムしかいない。

チャイルド・プレイ/チャッキーの種(2004年製作の映画)

3.5

いろんなホラーのパロディネタがあって、みてておもしろかった。
グレン?グレンダ?の走るシーンとか、チャッキーと戦うシーンはちょっと笑った。

クリスティーン(1983年製作の映画)

3.8

アーニー性格変わりすぎてて、笑う。
クリスティーンの再生シーンは、見どころ。

バイバイマン(2016年製作の映画)

3.0

言ってはいけない名前だからこそ、考えてしまうし言いたくなる。
負の連鎖が続いてて、救いようがない。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.5

ティム・バートン監督らしい、ダークで独特な世界観がたまらない。
ミュージカル調でみやすかったし、ラストは衝撃だった。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.8

修理工場での拷問シーンは、エグかった。
ぐちゃどろディテールは、さすがイーライ・ロス監督って感じだった。
めちゃくちゃ生々しい…。
そのシーンが個人的に1番の見どころ。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

子どもの頃、寝る前毎日みてた。
何回みても楽しめる。
独特な世界観がたまらなく好き。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.8

1と2も好きだけど、やっぱり3が好き。
Kとの出会いに感動。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

人間に知られない範囲で異星人の管理保護や退治行う、最高機密機関MIBがかっこいい。
異星人のビジュアルもいいし、コメディ要素もあってみてて楽しい。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.0

現代版チャイルド・プレイ。
ビジュアルは過去作のチャッキーの方が好き。
ドローンとか電子機器を操る殺人方法は新しくてみてて楽しかった。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

素敵すぎる。
オシャレな世界観が好き。
ラストは、キュンとしちゃった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

役所広司の演技すごい。
泥臭さや人間臭さが滲み出てて最高だった。
最後まで見入ってしまった。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

5.0

汚くて最低なんだけど、めちゃくちゃかっこいい。
ファッションと音楽はどストライク。
90年代の雰囲気やっぱ好きだわ。

CUBE(1997年製作の映画)

3.8

言ってることが全然理解できないけど、引き込まれてしまう。
もっといろんなトラップがみたかったな。

サプライズ(2011年製作の映画)

3.0

1人でよく倒せたな、強すぎ。笑
脳天ミキサーはエグかった。

スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

3.5

過激なトイストーリーって感じの作品。

ヒロイン役のキルスティン・ダンスト。
バトンで人形たちを滅多打ちにしたり芝刈り機で狂気的な笑みを浮かべながらバラバラにしたりめちゃくちゃクレイジーで好き。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.2

サイモン・ペッグとニック・フロストのコンビは最高。
後半の馬に乗り出してるところから結構ぶっ飛んでて、激アツだった。
みてて飽きない。
殺され方も結構グロくてめちゃくちゃ好き。

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

4.2

過去作品をレントゲン描写で再現しているオープニングのシーンがめちゃくちゃ好き。
1番みたいグロシーンをしっかりみせてくれてるし、テンポよく進んでいく展開がみてて飽きない。

リーサル・ゲーム(2018年製作の映画)

1.5

こんなにも緊張感のないデスゲームは初めて。アクションシーンは、迫力なさすぎて逆に笑える。

スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

2.5

映像が暗すぎてみえないところが多々あり。しかし、スレンダーマンのビジュアルはめちゃくちゃにかっこいい。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.0

ほんとに笑える映画だった。
サイモン・ペッグとニック・フロストのコンビは最強すぎる。

リアルな宇宙人のビジュアルで、やたら陽気で口の悪いポールが最高にいい味出してる。

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

超鬱映画。
ラストの後味の悪さは、今まで観てきた映画の中で1番。
いろいろ考えさせられる映画だった。
生きる希望を持つことって大事だと改めて感じた。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

涙はでないが、ジーンとくる映画。
どこが素晴らしいのかは説明ができないが、いい作品であることには間違いない。

アポカリプト(2006年製作の映画)

3.5

マヤ文明の生贄に選ばれた主人公が逃げてひたすら走り続け逃げまわる。
次々に展開される残酷なシーンは圧倒された。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

4.0

世界観の再現度が素晴らしい。
クリーチャーの完成度といい最高。

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

4.0

テンポ良いスリラー映画で観やすかった。
日焼けサロンのシーン1番記憶に残る。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.8

グロあり怖さありで、自分的には最高の映画。
ジェーン・ドゥの正体が徐々に明かされて謎が解かれていく感じが観てておもしろかった。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

ゆっくりと着実忍びよる恐怖。
冒頭のカメラワークは、映画の世界観に一気に引き込まれた。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.5

全裸でチェーンソーとか名刺バトルは笑った。
ラストはいろいろと考察できて楽しかった。