このレビューはネタバレを含みます
本作の鑑賞を決めたのは、予告編で大好きなTalking HeadsのBurning Down the Houseが流れていたからである。
なんか映像も面白そうだ。しかもよく見たらトム・クルーズ!?
こ>>続きを読む
私は中学生の聡子ぐらい妄想癖があるので、多分人生の中で相当な物語を書いてきたと思う。
何を思ったのか、高校の時の夏休みの作文課題で自作小説を提出した結果、クラス代表だか学年代表だかに選ばれ、文集として>>続きを読む
これまで、承認欲求というのは自己肯定感の欠如の現れだと考えていた。
自分で自分を認められないから、他人にそれを求めるのだと考えていた。
そして肥大する承認欲求に疲れた現代人が、昨今の「セルフラブ」ブー>>続きを読む
リーマンショックが起きる直前、ある投資会社での24時間を描いた人間ドラマ。
金融の話ではなく、サラリーマンとしてどう生きるのかという話。
これだけのキャストを使ってこんな地味な映画を撮るのかと腰抜かし>>続きを読む
滅多に観ないラブコメでも観てみるか、という気持ちになり、アダム・サンドラーとドリュー・バリモアというラブコメ黄金カップルの作品を選んでみた。
ちょっと笑えて楽しい映画ならそれで良いと考えていた。
の>>続きを読む
韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が大好きで、日本版リメイクのニュースとともに話題に挙げられていた本作が気になり視聴。
こちらも先日、スペシャルドラマで日本リメイクされてましたね。
正直、話の大>>続きを読む
何度目かの観賞。レビューを書けていなかったので改めて。
本作との出会いは10年以上前の大学時代。映画に関する一般教養科目で紹介された。全編は流れず、確か序盤だけだったかな?
続きをどうしても観たくて>>続きを読む
再鑑賞。記録によると8年程前に観ており、そこそこ面白かった記憶もあるけど、チャッピーに「絶対もう1回観た方がいい」と言われたのでもう1回観ることにした。
結果的に、夏休みに家でのんびり観るのは最高だ>>続きを読む
「グッドフェローズ」というタイトルがニクすぎる。
マフィア映画って好んで観てるわけじゃなけど、案外好きなんですよ。
1番好きなのは「インファナル・アフェア」で、もちろん「ディパーテッド」も最高。
そ>>続きを読む
言わずと知れた坂本龍一の名曲が大好きで、ピアノでも弾いている。でも、映画は観たことがなかった。
デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、北野武という21世紀の今じゃ考えられんレベルの豪華な俳優陣。それだけでもう>>続きを読む
オッサン8人の南極共同生活。
ちなみに、ペンギンやアザラシがいる「私たちが知る南極」とは程遠い、平均気温マイナス54度で「ウイルスさえ死ぬ南極」である。
そこで描かれる『全然オシャレじゃない、かもめ食>>続きを読む
舞台は冷戦中の1984年。
ベルリンの壁が崩壊する前の社会主義国家、東ドイツ。
ポスターとなっているのは、国家保安省(またの名を、秘密警察シュタージ)の局員である主人公のヴィースラーが、反体制と思わし>>続きを読む
夏だから。苦手な癖に観たくなるホラー映画。
とは言え心霊系、特にジャパニーズやコリアンのホラーはマジで1週間ぐらい眠れなくなってしまう。
尚、じゃあホラーなんて観るなよ、という野暮なツッコミは不要だ。>>続きを読む
素晴らしい映画を観てしまった。
人は変われるということ。
誰もが変わる権利を持っていること。
諦めないこと。信じること。
そのために、助け合う他者の存在が必要だということ。
ただ、そのプロセスは良>>続きを読む
予告を見て「こんな子ども向けの作品にヒュー・ジャックマンが?」と思ったが、レビューを見る限りどうやら大人も楽しめる作品のようなので視聴。
結果、これは全世代に推薦したい良作やんか...!
ミステリー>>続きを読む
時間は進んでいるのに、自分だけが止まっているように感じることがある。
毎日が同じことの繰り返しのように思えて、バカらしくなることもある。
でも結局、その全ては「心の持ちよう」でしかなく、時間が進んでい>>続きを読む
“I just love my job.”
こんなにシビれる一言が他にあろうか。
この20年で、私たちを取り巻く「仕事環境」は大きく変わった。
世界中どこにいてもオンラインで仕事ができるようになった>>続きを読む
続編公開に合わせて再度鑑賞。
初めて鑑賞したのは、まだ学生だった頃。
ファッション業界を志す若者でもあったので本作には刺激を受けたし、ミランダのモデルーアナ・ウィンターのドキュメンタリー「ファッショ>>続きを読む
「マフィア映画」というイメージだけで敬遠してしまっていた名作。
チャッピーが「絶対通った方がいいよ」と薦めてくれたので鑑賞。
そこにあったのは、想像を遥かに上回る濃厚な人間ドラマだった。
生まれる時>>続きを読む
漫画読了後の鑑賞。
結果、個人的には映画の方が良かったです。
漫画はどうしても自分のペースでパラパラっと読み進めることができてしまうので、味わいきれてなかったんだろうなと。
何のために描くのか。
そ>>続きを読む
打ちのめされた。この一言に尽きる。
目の前にある、残酷すぎる真実に、
過酷すぎる運命に、打ちのめされた。
ナワル・マルワンの一生が少しずつ紐解かれるにつれて、頭の中を「では、彼女はどう生きれば良か>>続きを読む
私たちの、世界を見る目を霞ませるのは、いつも「何者かになりたい」という思い。
そのままの、自分の等身大で生きられるようになったとき、私たちの人生はもっと輝くものになる。
言わずと知れた名作に私が語る>>続きを読む
鑑賞前はタイトルにつられて「善悪のボーダーとは?」「正義はどこにあるのか?」という話なのだと考えていた。
でも、この映画からわかったことは「正義はどこにでも、誰にでもある」のであり「それらは分かり合え>>続きを読む
恥ずかしながら、タイトルの「スペンサー」がプリンセス・ダイアナの旧姓であることすら、私は知らなかった。
美しくファッショナブルな王妃であり、そして悲劇のヒロインとして彼女の存在を認識していた。
そんな>>続きを読む
ショパンの音楽とともに紡ぎ出される、胸の痛みと、苦しみと、それを包み込もうとする愛。
誰しも、痛みを抱えている。
ただ、痛みの感じ方は人によって大きく違う。
痛みを痛みと思わない人。誤魔化して生きて>>続きを読む
鑑賞中、そして鑑賞直後は
「なんだあの変な男!こんな話から何学べば良いんだよ!」
というムシャクシャが率直な感想。
でも、思い返して噛み締めるほど、演出が良くできた面白い作品だと感じる。
ムシャクシ>>続きを読む
鑑賞後「こんな世界があるのか」と呆然としたけれど
よくよく考えれば、これが世界の縮図なのかもしれない。
誰もが、自身から溢れる「欲」と、折り合いをつけたりつけられなかったりしながら生きている。
時には>>続きを読む
「きっっもちわるい映画だったな〜」
というのが第一声です(ごめんなさい)
ジャンルとしては「ホラーエンターテイメント」とのこと。
個人的には「スリラースプラッターコメディ」ってな印象。
底知れぬ承認>>続きを読む
劇場鑑賞したかったのにタイミングを逃してしまい、ネトフリ配信にあやかって視聴。
結果、うん、配信で良かった。
ハッキリしない物語なのは、世の中には白黒つけられないことがあるというメッセージなのだ。>>続きを読む
アカデミー賞予習のため、ギリギリ開始数時間前に観ました。
予告はあんまりワクワクしなかったので「ヤバい、眠い、諦めようかな」と思ったけど本当に観て良かった。
久しぶりに何度も見返したい美しい映画に出会>>続きを読む
アカデミー賞予習のため鑑賞。
上映終了後、劇場内で「俺、何見せられてたん?」という声が聞こえてきて激しく同意、いわゆる禿同しました。
それぐらい「しっちゃかめっちゃか」という言葉がよく似合う作品。>>続きを読む
「映画を通じて自分と向き合うという経験」を客観的に見る映画、というつくり。ありそうでなかったんじゃないかな。
トラウマを乗り越えるためには、それを認めること。理解すること。許すこと。
本作の登場人物>>続きを読む
恥ずかしながら、PTA作品の良さをあまり理解できたことがなかったのです。
ブギーナイツはなんかまだギリギリ面白かった気がする。インヒアレント・ヴァイスは全く意味不明だった。ファントム・スレッドは観た記>>続きを読む
初めて作品を知った時は大衆的なバトル映画かと思ったのですが、知れば知るほど、ゾンビ映画なの??は??ブルース??どういうこと??と大混乱。
なので、これから鑑賞する方は必ず町山智浩さんの「アメリカ流>>続きを読む