ぽろっとこぼす言葉の中にハッとさせられる、気付かされる、核心に迫るものがたくさんあった。昔観た時と感じ方が全然違ってて驚いた。
本ではすんなり入ってくる台詞も実写となるとかなりきついものがあった。
弟、うまく逃げる術も見つけて欲しいと思った。逃げない美学みたいなものが私は苦手。鈴子のことは好きになれないけど、蒼井優は可愛くてよかった。部屋や服装の雰囲気が好きで何度か観てる。
二度目の鑑賞。主人公、若くて危うくていいなと思った。
やっぱり感情移入出来なくておいてかれてしまう。感動する間もなく二人で突っ走ってるのを眺めてあっという間に終わってしまった。
東京、雨の描写がとて>>続きを読む
ピカチュウがとても可愛い。本郷奏多、声優みたいだった。
残酷。モヤモヤした。
悲しいとしか思えなくて感動出来なかった。