tiffanyさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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わたしのだいすきなArianaがmvにパロディで使っていて気になった映画
もうかわいい!!
ティーンムービーの代表みたいなかんじ
本物のバービー人形みたいなレジーナたち、わたしもプラステ
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ヴィジット(2015年製作の映画)

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絶対に守らなきゃいけない3つのルール
それを言われた時点でわたしならすごく不気味に感じる
普通にしてたら優しいけど、ずっと行動のどこかに気味の悪さがにじみでてて
後半になるにつれて不気味な雰囲気が濃く
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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王道なラブストーリー
有名女優とどこにでもいる一般人の恋愛
自分のことを"ハリウッドスター"としかみてもらえない、でも1人の女性としてみてほしい、目の前にいる自分を愛してほしい
芸能界のひとはみん
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ドリームハウス(2011年製作の映画)

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久しぶりの映画鑑賞
最初は全く展開がよめなかった
???ってなりながらみてた
でも全部の謎がとけたとき、ああこういうことかってすごく納得できる
"Shutter Island"に少しだけ雰囲気が似てる
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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すれ違いすぎてみてる側はつらいよ
ささいなすれ違いや意地っぱりでも、積み重なると大きなものになる
小さな頃からキョリが近すぎると逆に恋愛はしにくくなるのかなあ
やっぱり思ったことはそのときに言うのがい
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

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わたしが知らないだけでテロはたくさん起こってるんだろうなあって気づかされた
画面越しに再現をみてるだけでも怖いのに、実際にここにいた人たちはどんな気持ちなんだろうか
何も悪いこともしてない普通の生活を
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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女性でも気まずい問題に男性が踏み入れるなんて
内容は何であれ女性のために頑張ってくれたことがすごくうれしいなあ
ラクシュミの妻への愛情が大きすぎてガヤトリのためなら何でもする
ラクシュミの言うとおり
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ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

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白人の偏見や差別で濁った目によって黒人が危険に晒されている
肌の色なんかでその人の中身を知れないのに
白人にも黒人にもいい人も悪い人もいる
本当に肌の色は関係ない
いま問題になってるのは黒人への差別だ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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とにかくすばらしくおもしろかった
ずっとドキドキしてた
あの家族の発想と行動力がすごすぎて
高台、半地下、地下
富裕層と貧困層の間には大きい壁があるんだなあと
おわった後は余韻にひたりながら誰かと
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アラジン(2019年製作の映画)

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ああほんとに映画館でみるべきだった
歌をきくだけでもうわくわくがとまらない
個人的にすきなのは冒頭の"Arabian Night"
あの独特なメロディがだいすきです
でも結局どの曲もだいすきでずっと
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ドアロック(2018年製作の映画)

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一人暮らししたくなくなる、、
ベッドの下には隙間をつくらずに収納スペースとして活用しようって決めた
こうなるともうぜんぶの隙間が怖いよ
韓国の暗証番号のドアロックって危ないと思う
番号がバレ
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

若干のネタバレ含みます
ずっとたのしみにしてた映画!!!
正直いったらこれを100投稿目にしたかった
ジャンルはホラーでもわたしの中では青春映画でもある"IT"
前作を大切にしてつくられててうれし
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アス(2019年製作の映画)

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これはどういう意味???ってなるシーンがたまにあったけど、みおわった後に解説をよんだらぜんぶ納得
メッセージ性がつよくてすごい深い作品だった
解説よんだ後に2回目みたらもっとたのしめそう
もっとホラ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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少しのきっかけで人生って変わる
やっぱり自分をすきになることは大切
自信があるだけで何倍もきれいになると思う
自信過剰になるのはだめだけど
勘違いしてるレネーはやばかったけど、あそこまで突き抜けてると
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ビリギャル(2015年製作の映画)

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方言がかわいかった
あれはどこの地域の方言だろう?
さやかがいい先生にであえて本当によかった
見た目は派手でも中身は優しい子
お母さんがいい人すぎて
自分を信じてがんばればなんでも夢は叶うんだって思わ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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想像力を試される映画だいすきです
情報が少ないからこそ自分でたくさん考えられる
119にはこんな電話が毎秒のようにかけられるんだろうなあ大変だ
声だけが頼りだからちょっと誰が誰かわからなくなった時もあ
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セッション(2014年製作の映画)

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さすがアカデミー賞をとった作品というか
音楽や楽器に興味がない私でも全く飽きなかった
ただあの指導方法はさすがに怖い
あんな人が顧問だったすぐに普通の人間ならやめる
フレッチャーの音楽への情熱もすご
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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予告が公開されたときからずっと気になってたのに、こんなにみるのが遅くなっちゃった
自分が死ぬ夢を繰り返しみるっていう怖い話を小学生のときにきいたことがあったから、そういう系のホラーかとおもってた
ツリ
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

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アメリカ人の肥満率の高さに警鐘を鳴らす作品
ドキュメンタリーっぽいかな?
80年代ぐらいの画質ですごく私の好きな雰囲気
健康な大人がファストフード三昧の生活にするとどうなるのか、Supersize
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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Reiさんの投稿をみて鑑賞してみました
最初からすごい興味をひかれるはじまり方
"海という単語は革でできたアームチェアっていう意味です"
本当に私たちからしたら謎でしかないんだけど、この映画の子供たち
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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2、3年前にみたことのある映画
途中でみるのをやめてしまった覚えがある
その時の私にはおもしろくなかったのかも
困っていても国は助けてくれない
何のための福祉?
本当に大変な状況で生きてる人をなんで助
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海底47m(2017年製作の映画)

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予告をみてずっと気になってた作品
深海とか海底とか大嫌いな私からしたら恐怖でしかない
事故が起きないとしても絶対にやりたくない
ましてやあんな安くてボロい所でなんて
ストーリーはほぼ水の中で場面が変
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

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パクソジュンがかわいくてかっこよくてたまらない映画
韓国ドラマをみていて一目惚れした彼を108分間もみれて幸せでした
行動派のギジュンと頭脳派のヒヨルのコンビがぴったり
筋肉もすごくて格闘
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

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暗くて異様な雰囲気が漂う学校
先生たちがありえない
耳が聞こえないことを馬鹿にしてた暴力ふるったり、いろいろ
障害がある子たちなら尚更サポートが必要なのに
子供たちの大人に対する怯えきった目が辛い
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スペイン一家監禁事件(2010年製作の映画)

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フォロワーさんの投稿で気になって鑑賞
かなりの胸糞映画でした
ヨーロッパではすごく深刻な問題になっている押し入り強盗をテーマにしてるんだとか
理不尽に家族の日常を奪う犯罪は許せない
娘の息遣いの演技
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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すごくみやすかった
スマホを落としただけであんなことになるのはたぶんあまりないと思うけど、ありえない話ではないっていうのが怖いなあ
パスワードとかの危機管理をしっかりしようと思った
成田凌さんの演
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ターミナル(2004年製作の映画)

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母国に帰ることもアメリカに入ることもできないなんて辛い
それどころか母国は紛争でもうないなんて
言葉が通じない国の空港で何ヶ月も待たなくちゃいけない
警備員さんたちが監視カメラでじっくり彼のことをみち
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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今まで観てきたゾンビ映画の中でもかなりリアルな方
人間から変化するところ、肌、血管とか実際にゾンビがいたら絶対こんなかんじ
こんなによくできたゾンビたちがでてくるけど、最後まで観るとこの映
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パディントン(2014年製作の映画)

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とにかくかわいい!!!!
最初からかなり辛いおじさんとおばさんとのお別れがあったけど、ロンドンで温かい家族に出会えて本当によかった
英国紳士になろうとがんばるけど、野生の熊の本能がでてしまうパデ
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100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

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末期の白血病のオスカーは皆から特別扱い
そんな扱いをしている人たちの心の奥底にはこの子はもう死んでしまうからという考えがあるんだろうなあ
そんな大人たちの気づかいを感じながら生きるのは苦しいと思う
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ハートビート(2016年製作の映画)

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ダンスが好きなひとは絶対にこの映画すきだと思う
アップテンポな音楽にダンスシーンがたくさんでわくわくした
ジョニーの顔がセクシーでかっこいい
彼の下の部屋のダンサーたちもかっこよかった、い
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That's Not Me ザッツ・ノット・ミー(2017年製作の映画)

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同じ環境で育ってきたのに、同じ夢をみてきたのに、結果が違うって辛いことだと思う
それも双子っていう本当に身近な存在
さすがに監督さんたち、オーディションに妹と間違えてお姉ちゃんの方を呼ぶとかありえる
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

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私のレビューってゾンビ映画ばっかな気がしてきた
しょっぱなから骸骨に顎を食いちぎられる
グロい場面も多いといったら多いけど、基本コメディ調だから明るいグロというか
友達とか妹とか死んだのに
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

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大雪のニュースを半袖でみている、そのシーンで本当の孤独を感じた
彼の立場になったら、私ならたぶん1年も生きていられないなあ
孤独に耐えかねてすぐ自殺してしまうかも
朝起きたら誰もいないって本当に怖いこ
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ラストベガス(2013年製作の映画)

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悲しい場面はなし、クスッと笑えて楽しくて心温まるシーンばっかり!!
無敵な少年から寂しい老人になってるのかと思いきや、中身はそのままの彼ら
58年経っても仲間を大切にしてる
私も幼なじみに会いたくなっ
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エビデンス-全滅-(2013年製作の映画)

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あらすじから想像できなかった進み方
ほとんどのシーンが被害者たちの撮っていたムービーっていうのは斬新だった
そういう設定だから、手ブレもあったりして、それがすごくリアルで、少し怖かった
画面が乱れ
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