マメミムマイさんの映画レビュー・感想・評価

マメミムマイ

マメミムマイ

好きな邦画は「愛の新世界」、好きな仏画は「勝手にしやがれ」、好きな伊画は「8 1/2」です。

希望のかなた(2017年製作の映画)

4.0

自分とは程遠い話かと思ってたら主人公の青年が一歳しか変わらなくて、同世代の物語だと知った瞬間、衝撃を受けました。世界ではこんなことが起こっているなんて。
きっと、この映画を観ていなかったら難民について
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.0

原作漫画の好きなところが全て削がれていて残念でした。キャストは素敵なのだけど、脚色部分がしっくりこなかった。実写化のもどかしさを実感。

美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

「美女と野獣」、これは、変わり者扱いされる孤独なヲタクのための映画ではないか!!
変わり者が、やっと自分の居心地の良い場所を見つけるストーリー。こんなの最高にきまってるよ。
あまーいデートムービーだと
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愛の新世界(1994年製作の映画)

5.0

一番好きな邦画です。SM嬢(鈴木砂羽)とホテトル嬢(片岡礼子)の二人の友情を描いた傑作。

嫌らしくないの。素敵な素敵な青春映画なのです。

颯爽と六本木から渋谷まで駆け抜けて行きつけのバーでビールを
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シュガーマン 奇跡に愛された男(2012年製作の映画)

4.0

凄く良いドキュメンタリー映画だった。アメリカでのデビュー後、まったく売れずに表舞台から去ったロドリゲスが、本人の知らぬ間に地球の裏側・南アフリカでストーンズよりも有名になっていたという、まさに奇跡のよ>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

この作品に出て来る登場人物は、みんな自分で好きなものがある。

主人公のパターソンは詩を愛し、その妻も料理やギターなど、様々な趣味を楽しんでいる。
パターソンの行きつけのバーのマスターはチェスを好み、
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サティの「パラード」(2016年製作の映画)

4.5

最後、思わず立ち上がってブラボーと叫びだしたくなるくらい素晴らしいアニメーションだった。

山村浩二監督、なんて天才なの!!!

「音楽担当 上野耕路、山本精一」のクレジットに惹かれて観に行ったのだけ
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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

5.0

一足お先に試写で鑑賞させていただいた後、しばらくグズグズと涙ぐみつつ、鼻歌を歌いながら円山町の路地をグルグル歩いた。

人と関わってゆくことの面白さや難しさを痛いほど感じている中で、この映画に触れるこ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

山戸監督の作品が好きなので、これはこれで正解。菅田将暉と小松菜奈の美しさは勿論素晴らしかったのだけど、ジャニーズWESTの重岡くんがすごくすごくよかった。あいつが歌う吉幾三、いままで聴いた吉幾三の中で>>続きを読む

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

5.0

大好きな映画の一つになりました。わたしのなかのベストオブオダギリジョーはこの作品になりました。こんな男の人といたら、病むというのがすごくわかる。でも好きだ。くやしいしズルいな。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.7

東日本大震災を東京で経験したので、特別な思いを抱きながら鑑賞。
「新幹線大爆破」、「太陽を盗んだ男」など名作オマージュ目白押しで観ていてとても嬉しかった。
伊福部昭の名曲が凄く効果的に使われていて、最
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

音楽がとにかく最高。
世代では無いけれど、高校生の頃に夢中になって聴いていた曲と共に進む展開がうれしかった。
思わずサントラCDを買ってしまいました。
海外で発売されてるLPも欲しい。
少年が愛おしく
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おませなツインキー(1969年製作の映画)

3.0

若い女の子の恋愛感情って恐ろしいな、と。若さは怖さだ。

DENKI GROOVE THE MOVIE? 石野卓球とピエール瀧(2015年製作の映画)

4.0

時系列的に紹介される電気の歴史と私自身のこれまでを振り返りながら観て、想像以上に電気が私の生活に寄り添っていたことに気づいた。そして、やっぱりわたしは今までもこれからも彼らが大好きなんだろな〜と実感。>>続きを読む

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

一足お先に観させていただきました。生き生きしていることへの喜びとか、一途な愛とか、いま私が尊いと思っていることがテーマとして描かれていて嬉しかった。グッと来すぎて試写室出たあともしばらく涙を堪えていま>>続きを読む

さよならケーキとふしぎなランプ(2013年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

「TOO YOUNG TO DIE!」を観た後に以前バウスシアターで観たこの映画をもう一度観たくなってDVDを購入。あの世の世界が、この映画の描く様なものであればいいなーと思う。個人的にすごく好きな映>>続きを読む

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.0

長いMVを映画館で見た、という感じ。好きな音楽のMVはいくらでも見れるものですね。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.5

ズーイー・デシャネルがかわいすぎる。気づくと観てしまっている映画。

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

観た後数日間、この映画のことばかり考えていた。面白かったがもやもやする映画。

で、辿りついた答えが、ジルがいるのに浮気をするなんて酷い。でした。

同性相手なら浮気してもいいの?

お互いが引かれあ
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17歳(2013年製作の映画)

4.0

劇中に流れるフランソワーズ・アルディがとてもとてもとても良い。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.6

高校の雰囲気が私の通っていた高校に似ていて懐かしくなる。だいすきだった実家近くの映画館が閉館する直前に観に行ったこともあり思い入れが強い。メロドラマの様な展開もありドキドキできます。

幕が上がる(2015年製作の映画)

4.0

演劇出身の喜安浩平だからこそ描ける部分が多く、そこがよかった。ももクロちゃんたちも好演。

女性上位時代(1968年製作の映画)

5.0

エッチなカトリーヌ・スパークと、かわいい洋服と、トロヴァヨーリによる素晴らしい音楽を堪能できるなんて最高にもほどがある。

8 1/2(1963年製作の映画)

5.0

人生は祭りだ、共に生きよう。開き直ってるグイドが憎めないのはやはり色気があるからか。ニーノ・ロータによるテーマ曲が素晴らしすぎて頭から離れない。だいすき!

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