主人公の親切なところよりも、おせっかい具合、そして無知ゆえの失礼さが気になってしまい、素直に応援できず…
ドレスはとっても素敵です。
超〜!!!よかった!!!主人公がキュートです!
めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ良かった。
舞台設定は甲子園なのだけど、撮影場所がどこかの県営球場みたいなところで、そこが元野球部の私にとってはノスタルジックで良かったです。
野球のルールがわ>>続きを読む
「リバーズ・エッジ」を観た。こずえを演じるsumireの存在がリアルすぎて説得力があった。想像以上に配役が良く、漫画の世界観を上手く映像化できていた。あと、吉沢亮はやっぱりすごい…
U-NEXTでサラ・ドライヴァー監督『バスキア、 10代最後のとき』を観た。70年代末〜80年代初頭のニューヨークについてのドキュメンタリー映画。
ダークの中で湧き上がる活力や人々の交流、当時のアン>>続きを読む
金ローで観た!
わかりやすいストーリーと派手な演出、エンターテインメントとして十分に楽しめた。なにより一人二役の吉沢亮が素晴らしすぎる。
アダム・ドライバーが観たくて観に行った。フェリーニの「8 1/2」とホドロフスキー映画をごちゃ混ぜにした感じ。テリーギリアムはふわふわした夢世界を描くのが上手いなとあらためて感じた。
自分とは程遠い話かと思ってたら主人公の青年が一歳しか変わらなくて、同世代の物語だと知った瞬間、衝撃を受けました。世界ではこんなことが起こっているなんて。
きっと、この映画を観ていなかったら難民について>>続きを読む
原作漫画の好きなところが全て削がれていて残念でした。キャストは素敵なのだけど、脚色部分がしっくりこなかった。実写化のもどかしさを実感。
「美女と野獣」、これは、変わり者扱いされる孤独なヲタクのための映画ではないか!!
変わり者が、やっと自分の居心地の良い場所を見つけるストーリー。こんなの最高にきまってるよ。
あまーいデートムービーだと>>続きを読む
一番好きな邦画です。SM嬢(鈴木砂羽)とホテトル嬢(片岡礼子)の二人の友情を描いた傑作。
嫌らしくないの。素敵な素敵な青春映画なのです。
颯爽と六本木から渋谷まで駆け抜けて行きつけのバーでビールを>>続きを読む
凄く良いドキュメンタリー映画だった。アメリカでのデビュー後、まったく売れずに表舞台から去ったロドリゲスが、本人の知らぬ間に地球の裏側・南アフリカでストーンズよりも有名になっていたという、まさに奇跡のよ>>続きを読む
この作品に出て来る登場人物は、みんな自分で好きなものがある。
主人公のパターソンは詩を愛し、その妻も料理やギターなど、様々な趣味を楽しんでいる。
パターソンの行きつけのバーのマスターはチェスを好み、>>続きを読む