こっぺーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

こっぺー

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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

素敵で綺麗な映画なんやけど、いやありえへんやろって突っ込んでまう

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

今見ても全然昔の映画という感じがしない。恋愛もので数少ない好きな映画。
実際にイタリアに行ったことがあるので尚更たのしめた

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.7

特に浮き沈みのない映画だが一瞬に感じるほど軽く見れるのが素晴らしい点

蒼井優さんの雰囲気がばっちりはまっている

ソラニン(2010年製作の映画)

3.7

宮崎あおいと高良健吾の空気感がとてもリアルで自然体で素晴らしい。

後味が悪いので見たあとぽかーんってなってしまうが基本的には好きな映画。

映画を見たあとソラニンを聴くと染みる

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.5

邦画で1番好きかもしれない。

最後にどんでん返しといった映画が好きな人にはおすすめ。

ボブディランが頭から離れなくなる
瑛太がとてつもなくかっこいい

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

独特の世界観。カメラワーク、絵の切り取り方がお洒落。

内容はとても胸糞悪いがついつい見たくなる。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

定番のホラーとはまた違う一風変わったリアルな怖さ。

いい意味でいかれてるキューブリックらしい作品。

しかしtheホラーが好きな人にはあまりおもしろくないかも

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.6

衝撃音や機械音とカメラワークだけで臨場感がここまで味わえる映画はない。

自分も息が切れそうになるほど見入ってしまった。

SF自体あまり見ないのでこのスコアだが高評価

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

マットデイモンの才能に感服。

ロビンウィリアムズの演技もさすが。

人との繋がりによっていくらでも人生は変わることがありまた変えることができる。

そんなことを考えさせられた一本

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.3

人に支えられて生きている
1人でも生きていけるけど多くの人と関わった方が幸せと感じた

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.3

キャラ多いアニメの実写は難しいな
ただかっこいいよ

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.5

ディズニーをあまり知らない自分でも全く関係なくみることができた、良作

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.3

これは泣ける。
友情っていいね。きったないコンバースでも絵になる。

ラストの靴を流すシーンに注目